Yuichi Ichihara (@yuichi_ichihara)

投稿一覧(最新100件)

@blanknote コマツのSVM管理を調査していた際、標準変動原価を昨年度実績に基づいて設定しているとお聞きし、恥ずかしながら「そういう方法もあるのか」と驚いたのを覚えております(浅田 2016)。 ご指摘の通り、実務は多様で、まだまだ研究すべき点は多いと感じております。 https://t.co/AEbq6Ea4kj
@JNP48000 私の調べ方が悪いんだろうと思いますが、吉田先生の一連の研究くらいしか見当たりませんでした(財務業績との関連を実証したものでクオリティー・ジャーナルに掲載されたものは少なくともなさそうでした)。 https://t.co/7aimNcB0LL
「投稿について」には明記されていませんが、「研究論文」以外にも「実態調査研究」や「事例研究」等の投稿も可となっております。 https://t.co/EzNxhP9YMU
@to_2106 こちらとか参考になりませんかね? https://t.co/cvSWzjm1tw
シンボルを用いた資源獲得の成功による資源配分の失敗:「バイオマス・ニッポン総合戦略」の事例 https://t.co/hVTNAcLpOk
【メモ】小澤りりさ. 2022. 「両利きの組織研究の課題と条件の提示」『同志社商学』73(4): 1133-1145. https://t.co/lcCAfR9lsY
@nakazonolab 直近で最も網羅的に議論されているのは長田先生の博士論文ではないかと思われます。 https://t.co/DbsnErZ2lF
@kwing1962 @to_2106 @melco_chan_MA こちらもご参考になるのではないかと思います。 https://t.co/awgfdQlrvm
@blanknote 研究では、(管理)会計システムの適用・普及が必ずしも経済合理的な理由に拠らない、という事例のひとつとして、例えば、「制度的同型化(institutional isomorphism)」といった概念を用いて説明されたりします。ご参考まで。 https://t.co/l48U3VReuv
RT @nakazonolab: 丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles…
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
こちらの議論、上總先生と柊先生がご研究されている現場改善会計(GKC)と通じるものがありますね。 柊紫乃・上總康行. 2017. 「製造現場における改善効果測定と2 種類の時間概念」『原価計算研究』41(1): 76-89. https://t.co/ow7f4wWJXs https://t.co/9ZWsGIWxTx
山口直也. 2018. 「我が国の中小企業における原価計算・原価管理の実践状況―産業集積地域を対象とした質問票調査をもとに―」『中小企業会計研究』4: 34-46. https://t.co/GI7WmJrwpf
『現場で使える原価計算』に掲載されている調査データは上場製造業を対象としたものですので、中小企業を対象とした実態調査をいくつかご紹介しておきます。 中村大輔. 2017. 『長岡市域製造業における原価計算・管理会計に関する調査』長岡大学地域連携研究センター. https://t.co/xVy7ObIR8f
@blanknote 所蔵している大学図書館もあるようです。ご参考まで。 https://t.co/AyjXIHleNS
新井先生 @araikohei_osaka のリプが一連の議論をされている方々には見られていないようですので(鍵垢へのリプだから?)、勝手ながらスクショで共有しておきます。こちらで言及されている論文は新井ほか(2010)になります。 https://t.co/uhPggONEzY https://t.co/NRdDTE7Nuj
これまた「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論からはずれますが、日立製作所については森光ほか(2018)で「超総原価計算制度」という実践が行われているとの報告がなされています。 https://t.co/KEuzugXiCd https://t.co/B5Hoj1x68w
例えば、一連のtweetにある「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論とは少しずれますが、寡占で価格決定力がある場合に管理会計実践が「シンプルな」ものになる事例が飯塚・古井(2022)で報告されています。 https://t.co/C1lOWwUYgK
業績指標の見直し等を行う組織能力が組織業績に正の影響を与えることは例えば福島(2016)で議論されていますね。 https://t.co/qOozAqwXdp https://t.co/DRyBh6z5SW
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @MotokazuUdagawa: 所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経…
RT @KojimaYoshikazu: 小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
日本原価計算研究学会2022年度学会賞奨励賞受賞論文 三浦 紘嵩(@yamamurasanson). 2022. 「小規模企業の管理会計に対する環境の不確実性の影響―居酒屋小満〈みちる〉の事例研究―」『原価計算研究』46(2): 79-91. https://t.co/lQXE0ZnqOI
日本原価計算研究学会2022年度学会賞論文賞受賞論文 岩澤佳太. 2022. 「工場経理部門のサービスが製造部門のコストマネジメントにおよぼす影響」『原価計算研究』46(1): 74-87. https://t.co/TYYir2kWAn
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 需要変動の予測可能性がコスト構造に与える影響 https://t.co/dtH6IzjGA0
柊紫乃. 2020. 「企業経営における「お金の流れ」の価値評価:改善における「よい流れ」の概念を適用して」『日本情報経営学会誌』40(1-2): 114-123. https://t.co/Dzbl1961WR
柊紫乃・上總康行. 2017. 「製造現場における改善効果測定と2 種類の時間概念」『原価計算研究』41(1): 76-89. https://t.co/ow7f4xdMZs
柊紫乃・上總康行. 2016. 「生産現場の改善と原価計算―改善効果の見える化―」『原価計算研究』40(2): 72-86. https://t.co/urtVjVupMq
日本管理会計学会2022年度学会賞論文賞受賞論文② 柊紫乃・上總康行. 2022. 「現場改善効果の類型化―会計的視点からの考察―」『管理会計学』30(1): 123-140. https://t.co/6hSPjxJJsY
日本管理会計学会2022年度学会賞論文賞受賞論文① 窪田祐一・劉美玲・三矢裕. 2022. 「イノベーション戦略とマネジメント・コントロールの有効性―両利き経営のための示唆―」『管理会計学』30(1): 3-20. https://t.co/aqWiPCOoUO
knstさんの論文もあった。 リコール問題に起因する業績悪化 : 時間管理の視点から https://t.co/gQXt4LLdas
例えば、90年代後半の一連のリコール問題については以下のような論考がなされている。 原価企画の再検討 : 自動車産業におけるリコールコスト https://t.co/Ozq8y0N4eH
RT @dicekk: 先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
RT元の「エンジニアリングの課題」という言葉は、個別具体的な実践として管理会計の仕組みを「どうやって作るのか?」、「どうやって動かすのか?」という課題と理解しました。手前味噌ですが、そうした課題に着目した研究アプローチが「臨床会計学」であると考えています。 https://t.co/KGfVOZKuLw
『原価計算基準』の解明 https://t.co/QbOzAI8vE6 「原価計算基準」制定50年 https://t.co/ApCVctT9BO
『原価計算基準』の解明 https://t.co/QbOzAI8vE6 「原価計算基準」制定50年 https://t.co/ApCVctT9BO
わが国原価計算制度の変遷(前編) https://t.co/93cZzK25kK わが国原価計算制度の変遷(中編) https://t.co/2ph9YtZhaG
わが国原価計算制度の変遷(前編) https://t.co/93cZzK25kK わが国原価計算制度の変遷(中編) https://t.co/2ph9YtZhaG
この辺りの経緯については諸井先生ご自身が以下の論文等で語っておられますね。 わが国原価計算制度の変遷(後編) https://t.co/nmw9DvSpVP https://t.co/CwujeDLsvU
片岡(1984)の注(1)には「これはたんに形式上の約束にすぎないから」(p.319)とある
RT @takano_ntjf: 下記の投稿は、私がわかりやすい表現を意識したために、誤解を生む可能性がありそうなので原文を紹介します。 ーー 浦上昌則(2015)大学生の職業観と職業不決断―尾高(1941)による職業の定義に基づいた職業観の把握― 南山大学紀要『アカデミア』人…
加登豊. 2022. 「再び「管理会計のレゾンデートル」について」『管理会計学』30(2): 3-20. https://t.co/3aHH8Ixc8x
実務(家)と研究(者)のギャップネタがプチバズ(?)しているので、管理会計研究者側の問題意識については加登豊先生(同志社大学教授・神戸大学名誉教授)の以下の論考をご参照ください。 加登豊. 2021. 「管理会計のレゾンデートル」『メルコ管理会計研究』12(2): 3-18. https://t.co/ntHihEo5VR
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @nakazonolab: 後輩の鈴木智気 さんの良い論文があったりします! 「リーダーはどのように「サーバント」となるのか? : サーバント・リーダーシップの修得プロセスにおけるリーダー・フォロワー間の動態的相互作用に関する探索的事例研究 : 水産加工会社パプア・ニュ…
RT @nakazonolab: 中園さんの論文はこちら 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/j2hrHhBf5j
RT @nakazonolab: 小澤さんにけっこうがっつり引用していただいていてありがたや 「両利きの組織研究の課題と条件の提示」 https://t.co/wzSphUIiRH
RT @nakazonolab: 質的比較分析(QCA)のソフトの使用方法 : fs/QCAとRのQCA・SetMethodsパッケージ(1) https://t.co/AOGnaKzQur
RT @mtstshk: ちょうど30代に足を踏み入れた人間なので、非常に面白く読めました。個人が組織からの要請に対して、どう折り合いを付けるか、という点を考えさせられました。/30代ホワイトカラーのキャリア・マネジメントに関する実証研究(加藤&鈴木,2007) https:/…
@melco_chan_MA 東経大の渡邊先生の論文もあった。 https://t.co/orXDlG225f
@melco_chan_MA 少し古いけど、日本語だと放送大学の斉藤正章先生の論文がありました。 https://t.co/a4f6N6M4Zh
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
@melco_chan_MA 手前味噌やけど、やっぱりシステムを導入しただけじゃアカンのよね https://t.co/7AMNWyOWwl
J-STAGE Articles - 障害者の職場定着を促す人事管理:社会的アイデンティティ考慮の観点から https://t.co/n9fy1zQrpt
RT @senotake81: 2017年に実施された経理部門の実態調査(回答75社)‼️ 興味深い結果ばかりですが、30.7%の企業が入社に有利な資格として簿記2級を挙げてます。 経理部の現場において必要な会計知識レベルも、49.3%の企業が「簿記2級程度」と回答しており、や…
RT @ToshijiKawagoe: 「行動経済学の死」シンポジウム前の予習に、こちらもどうぞ! 社会心理学の亀田先生をお迎えして、行動経済学の本質について討議されています 大竹 文雄, 亀田 達也, マルデワ グジェゴシュ, 川越 敏司(2016)「パネルディスカッション…
RT @ToshijiKawagoe: 「行動経済学の死」シンポジウム前の予習に。 川越敏司(2019)「実験経済学方法論に関する最近の研究動向」 https://t.co/6gEpetoDH7 そもそも経済学の実験手法やそれによって何を明らかにできるのかを知らなければ、議…
RT @ToshijiKawagoe: もう1つはこちらです。 瀧澤弘和(2010)「行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか」 https://t.co/PSw2CTA35l
【メモ】社外取締役比率の増加が将来の企業業績の向上 をもたらす可能性は低いよ、という研究。 三輪晋也(2010)「日本企業の社外取締役と企業業績の関係に関する実証分析」『日本経営学会誌』25: 15-27. https://t.co/ybuyBHzxCS
@12512358NEB 上野陽一著『事業統制論』(1928年)に「“管理會計學“」(p.39)との文言を確認しました。恐らく、これが初出かと思います。 https://t.co/8UiHtH2pra
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
本学『商経論集』に「中小企業における管理会計と財務業績の関係―管理会計システムの整備度と管理会計活用能力のギャップに着目して―」(横浜市立大学・黒木淳先生、神奈川大学・尻無濱芳崇先生、中央大学・福島一矩先生との共著)と題する論文が掲載されました。 https://t.co/7AMNWyOWwl
RT @senotake81: 「脱予算経営」と「ノーレイティング」。 ともに伝統的な業績評価の仕組みの「廃止」を主張しているけど、前者が相対評価に肯定的なのに対し、後者が否定的と考えられるのが個人的には興味深いです‼️ DHBRのこの2つの記事がオススメです✨ https:…
RT @senotake81: 「脱予算経営」と「ノーレイティング」。 ともに伝統的な業績評価の仕組みの「廃止」を主張しているけど、前者が相対評価に肯定的なのに対し、後者が否定的と考えられるのが個人的には興味深いです‼️ DHBRのこの2つの記事がオススメです✨ https:…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
先日の研究学会でyskw先生のご報告を聴いていて思ったんですが、個別原価計算の原価管理(生産管理)上の意義について議論されている文献ってありますかね?一応、これ(https://t.co/Pyf88OoXJt)とかこれ(https://t.co/PdsHWLB3yF)とか見つけたんですが、最近の議論はないのかなと思いまして…
先日の研究学会でyskw先生のご報告を聴いていて思ったんですが、個別原価計算の原価管理(生産管理)上の意義について議論されている文献ってありますかね?一応、これ(https://t.co/Pyf88OoXJt)とかこれ(https://t.co/PdsHWLB3yF)とか見つけたんですが、最近の議論はないのかなと思いまして…
@to_2106 未読ですが、こんな論文を見つけました。 戦略立案における推論(Reasoning or Inference)プロセスの理論的研究 https://t.co/ujogBtJ322
CiNii 論文 -  信頼性・有効性の視点よりみた経営診断技法の諸問題 https://t.co/9yhheZWuQ5 #CiNii
CiNii 論文 -  企業経営診断のための病態体系化について:チェック・ポイントの病理学的アプローチ https://t.co/KdG9wUmwAR #CiNii
@R_Sakai618 拙稿で恐縮ですが、ご参考まで。 CiNii 論文 -  解題深書 アンケートを効果的に実施するには https://t.co/Tw8NeHnxFn #CiNii
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @hatano1113: #日経学会 初日、この研究が面白かった。企業パフォーマンスの良し悪しが、経営者の承継時にたまたま後継者に恵まれていたか否かに強く依存していると。 児玉直美, 村上義昭, 田中万理 "No Successor No Success? The Imp…
@OrgThink 参考になるか分かりませんが、このような研究があります。 https://t.co/JVwpsLUgdN
RT @satoshi_0630: メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すご…
RT @sakamotoharuya: 新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
RT @araikohei_osaka: (3/n)私と当時高商大,現市大の廣瀬先生,当時群馬銀行,現釧路短大の牧野先生で実施した研究は,季節性のように予測される変動には変動費で,予測できない不確実性には固定費で対応するのでは?という予測でした。https://t.co/Rjz…
RT @senotake81: DHBRには管理会計の論文も翻訳されてて、キャプランたちによるBSCやTDABCに関するものが有名です。 個人的に一番好きなのはこちら✨ ぼくは今後、非財務指標を含めた「指標」による管理が改めて重要になると思っていますが、今でもその問題と正しい利…
@OrgThink 例えば、こんな研究報告がなされていたりします。 https://t.co/EGgNk8GpFs
@OrgThink 研究論文としては神戸大学の三矢先生の論文(1997年)が恐らく初出でしょうから20年以上ということになります。 https://t.co/zPL1MhY5ln 研究書としては、三矢・谷・加護野(1999)が嚆矢ですね。 https://t.co/s5YOHBMICd
@OrgThink すでにチェック済みかとは思いますが、ハイアールのWin-Win付加価値計算書については関大の水野先生の論文に詳しいです(https://t.co/7BCMSydJVR)。また、アメーバ経営との異同についても議論がなされています(https://t.co/rbnXNHNivr)。ご参考まで。
@OrgThink すでにチェック済みかとは思いますが、ハイアールのWin-Win付加価値計算書については関大の水野先生の論文に詳しいです(https://t.co/7BCMSydJVR)。また、アメーバ経営との異同についても議論がなされています(https://t.co/rbnXNHNivr)。ご参考まで。
RT @ki1tos: 論文の採択率を上げるため、査読者はどんな論文を不採択と判断したくなるのか考えた、という記事。 6つの問題とその処方箋がとても参考になります。 ・自分が明らかにしたい問いを一文で示せ ・バックナンバーに目を通すのはマナー ・日本語力というより注意力の問題…
CiNii 論文 -  発達障害とアントレプレナーシップ https://t.co/hy3b87A43b #CiNii https://t.co/ekIUOiOE8U
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
CiNii 論文 -  発達障害とアントレプレナーシップ https://t.co/hy3b87A43b #CiNii
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @akamonmr: 『赤門マネジメント・レビュー』新規コンテンツをJ-STAGEにて早期公開いたしました! <経営学輪講>不正行為はなぜ常態化するのか―経営学輪講 Ashforth and Anand (2003), 會澤綾子 https://t.co/4q5uCQO…
RT @satoshi_0630: 大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・…
RT @KazuSamejima: 昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
RT @hatano1113: 山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社…
RT @ki1tos: グラフ・表・図・式の違いや効果的な使い方について、基本的なことはこれに全部書いてあると思う。60年くらい前の英記事の和訳。大事なことは変わらないってことも学べて好き。 https://t.co/kFKNdpP6hP https://t.co/VxwtLw…
RT @ToshijiKawagoe: 最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻…
RT @asarin: 社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO

お気に入り一覧(最新100件)

女性役員比率と企業業績の関係性 https://t.co/yKhI1lwa4X(pdf)
會澤 綾子先生の不正行為研究。 キーワード: 制度, 制度的同型化, コンプライアンス, 企業倫理, 不正行為 J-STAGE Articles - 制度導入のもと多様化する組織活動と不正行為 https://t.co/m6ZRKX6Pj9
谷口 諒 先生, 高田 直樹 先生, 村瀬 俊朗 先生の創造性チーム研究 キーワード: 創造性, アイデアの選択, メンバーの深層的な多様性, 心理的安全性, 心理的所有感 J-STAGE Articles - 創造的なアイデアを「選ぶ」 https://t.co/hLTN2ahaNn
鈴木修先生の組織スラック研究。継続安定的にすごい。 キーワード: 組織スラック, 媒介モデル, 傾注, 組織成果, 企業の行動理論 J-STAGE Articles - 組織スラックが組織成果に影響するメカニズムに関する媒介モデルによる実証分析 https://t.co/bp1weezV4M https://t.co/b2HVB5LF67
広島大学の尾崎さんの研究。 キーワード: 両利きの経営, 政策による市場の方向付け, 中小エネルギー事業者, シュタットベルケ, 2050年カーボンニュートラル J-STAGE Articles - 政策で方向付けされた市場での中小企業の両利きの経営の研究 https://t.co/QuRVOQvjto
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
J-STAGE Articles - 日本企業の製品・技術戦略 : 80年代の理論的展開と90年代の変容(<特集>製品開発マネジメントの新潮流) https://t.co/4TMX8lpLYu
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
大森信(2019)「日本企業と掃除──5S活動生成と展開の歴史と手段重視型の経営──」『日本経営学会誌』42 巻 p. 27-39 https://t.co/yGA2iUi0UH
関西大学の中尾先生より、『AIによるESG評価』をご恵贈していただきました。献本先をAIによって決めたのかどうかを今度伺ってみようかと思います。 こちら基盤Bの研究成果であり、その報告シンポジウムも用意されるようです。たのしみ! https://t.co/wMxVoPk18G https://t.co/IkYwhpnFOX
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
研究技術計画の38 巻 (2023) 3 号の特集「地域のイノベーション・エコシステム:国と地方による創業支援と研究開発支援の視点から」に、『オープンデータを活用した中小企業の活動動態の把握』と題して寄稿しております。 https://t.co/x2PxxY9Hqf
原価計算の範囲という意味では,次の調査の図1が参考になろうかと思います(マジレス)。販売費や金利を含める企業が15%もあるのは意外でした。 https://t.co/YCKwYnagkl https://t.co/hcxC2049lq
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
>起業家の感情はどのようにスタートアップの提携相手選択に影響しているのか.起業家50 名へのインタビューにより探索的に相手選択基準を検討した J-STAGE Articles - 自尊感情と類似性による共感 https://t.co/Li2RJgSCW6
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
>本稿の目的は,人的資本を会計・ファイナンスの視点から問い直すことにある. J-STAGE Articles - 人的資本に関する会計・ファイナンス視点からの考察 https://t.co/LrasVY2r2S
>日本の大企業は,カネの結合体として株主への分配を増やすことに忙しく,ヒトの結合体の中核である従業員への分配を軽視している.その上,設備投資まで抑制している. J-STAGE Articles - カネの結合体とヒトの結合体の二面性 https://t.co/d6dZtLKLBc

2 0 0 0 OA 編集後記

>ケース・スタディをしようという場合,おそらくそこに含意されているのは,他の分析よりも簡単にできるだろうという期待である。それは一面で正しく,一面では正しくない。 J-STAGE Articles - 編集後記 https://t.co/GeV0OpnnT0
>ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co/2e2UhpAwjW
J-STAGE Articles - ハーシュマンに学ぶ研究書としての優れた特徴と研究・思考のスタイル https://t.co/TaENOyuaEX
>需要の上振れリスクが高い導入期および衰退期では,需要の不確実性が高まるほど,より硬直的なコスト構造が見られることが明らかとなった。 J-STAGE Articles - 需要の上振れリスクが企業のコスト構造に与える影響 https://t.co/18HpHkTWyK
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
加護野先生による寄稿。岩尾先生の近年の論考と合わせて読むととてもよいなと思った。 「現場の企業家」というのはよいですね J-STAGE Articles - 日本企業の「全員経営」─「現場の企業家」研究に向けて─ https://t.co/KKSH53bhee
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
プロセスの視点に基づくアントレプレナーシップ研究の新たな展開(下) : 経営研究における影響力のある文献のレビュー(2013〜2018年) https://t.co/3fDCCeB81e
プロセスの視点に基づくアントレプレナーシップ研究の新たな展開(上) : 経営研究における影響力のある文献のレビュー(2013~2018年) https://t.co/sPiK5kKr16
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - 分野別研究動向(エスノメソドロジー) https://t.co/G0p9KXpU1K
J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
>イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントとインセンティブ設計 https://t.co/vwgPhewci5
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
シンボルを用いた資源獲得の成功による資源配分の失敗:「バイオマス・ニッポン総合戦略」の事例 https://t.co/hVTNAcLpOk
私の専門職学位論文「わが国ホテル業における事業者間の協働と会計情報の共有のあり方」が早稲田大学リポジトリに掲載されました。研究にご協力いただいたホテル関係者の皆さま、またご指導くださった先生方に改めて御礼を申し上げます。 https://t.co/LTUeQc1Prs
>本稿では,多様な議論を整理する糸口として研究者を取り巻く時代背景に着目した。それにより,企業家活動を論じるにあたって地域がなぜ,どのように問題になるのか,代表的な議論の検討を中心に据えつつ3つの観点に整理し論じた。 J-STAGE Articles - 地域と企業家活動 https://t.co/CPY5SVUKG7
2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
シラバスからSyllabusへ : 「研究方法論(定性)」の事例を中心にして利用統計を 佐藤 郁哉 https://t.co/UwsR0fQbCY https://t.co/7OKF77btMk
単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。 https://t.co/HfR66EbtbU
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
平野 恭平 神戸大学大学院経営学研究科 三井 泉 日本大学経済学部 藤田 順也 甲南大学経営学部 キーワード: 落書き, 心性史, 経営学, 平井泰太郎, 神戸大学経営学部 J-STAGE Articles - 経営学部創設期の「落書き」による学生たちの心性史試論 https://t.co/hgGLJKLL0v
丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles - 残業時間と働きがいの関係―ワークエンゲージメントとワークプレッシャーに着目して https://t.co/5jEc8n3wrZ
これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与える影響 https://t.co/9xLw4ihulj
中島先生による研究。フォースタートアップスのデータを用いた研究ですね! J-STAGE Articles - 投資家は誰と手を組むべきか?―スタートアップ投資を通じた包括的なネットワーク構造が投資パフォーマンスに与える影響― https://t.co/2TFJxODv6F
樋原先生による研究ノート J-STAGE Articles - CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)は事業会社の企業価値を高めるのか? ―ミクロ企業データによる実証分析― https://t.co/gdWpeQhMTw
これ、わかるようなわからないような。まだ不勉強な論文。楽しく読めるけど何回も読まないと難しい… 伊藤 博之, 筈井 俊輔, 平澤 哲, 山田 仁一郎, 横山 恵子(敬称略) J-STAGE Articles - パレーシアステースとしての企業家 ―小倉昌男にみる企業家的真理ゲーム https://t.co/K1KUZeQqAI
既存の枠組みを当てはめて分析してみた系の研究。 J-STAGE Articles - 中小ものづくり企業の生き残り戦略 https://t.co/8CvXAkgDZI
第16回清成忠男賞 論文部門受賞論文。 品田先生は市役所に勤めながらの大学院通学だったと伺った記憶があります。超すごい J-STAGE Articles - スタートアップのクラウドファンディング戦略 https://t.co/Q3QBuMtrVz
J-STAGE Articles - 合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察 https://t.co/o8UTC6Dtrw
J-STAGE Articles - 集合知を支える社会学習過程の合理的基礎 https://t.co/nZcAWkTkoy
J-STAGE Articles - オンラインの身体性 https://t.co/EMDWvhVRF1
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
「企業会計原則の代数的記述」という奇抜な論文を見つけたw 「企業会計原則の条文を分析し,その基本的な概念を抽出し,それらに対応するデータタイプ (ソート)や関数 を導入」 「条文の記述から関数間の関係を公理として書き下し,企業会計原則の代数的仕様記述を導いている」 https://t.co/af8bZJEtq0
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
企業家による事業の失敗に対する意味形成プロセスの解明 ―省察的対話における語り直しとスキーマの更新に着目して― https://t.co/4JMCNHq8u3
>本論文ではインタビュー・データに対して質的比較分析(QCA)を適用した。その結果,我々は高業績のTier2 企業が採用していた戦略コンフィギュレーションを特定し,4 通りに分類した。 J-STAGE Articles - 自動車産業Tier2企業の戦略コンフィギュレーション https://t.co/rs7YAhJfN4
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
RIETIのDPのアップデート版ですかね! >企業のデータ活用能力と事業成果に対する効果を産業間で比較し,その産業ごとの関係を明らかにしようとするもの J-STAGE Articles - 産業別にみた企業のデータ活用能力と事業成果の関係についての実態調査 https://t.co/YibeKrAYTP
バーンズ・ストーカーのThe Management of Innovationについての解説的な。 J-STAGE Articles - 組織変革論としての「イノベーションのマネジメント」 https://t.co/KjcfYT6RSB
RT元の岩尾さんのインタビューに関連してもうひとつ手頃に読めるところでは中園先生ってひとの博士論文も有益。 CiNii 博士論文 - オープン・イノベーション戦略と組織能力 : 研究開発組織の分化と統合 https://t.co/TWxkn4m00L #CiNii
RT元の岩尾さんのオープンイノベーションの記事に関連して、こちらの菊谷先生らの科研プロジェクトのレポートは超良いです。(読める人が超限られるのが難点) KAKEN — 研究課題をさがす | オープン・イノベーションの戦略とマネジメント・コントロールに関する経済分析 https://t.co/a3hq02Rauu
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
方法としての企業家研究─オーラル・ヒストリーの技法が可能とする分析課題─ https://t.co/cZMIFrODLO
J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/hjTEVGTyxM
タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJtwBO6pP7
査読結果が返ってきた日は、繰り返し繰り返しエディターからのレターを読んでアクションリストを作成するが、原稿には一切手を加えないことにしている。 高橋伸夫先生も同じことを仰っています(高橋, 2004 p.29)。 https://t.co/MixxQ1YWhj
「NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明」 日本のNPOのファンドレイジングを考えるうえで非常に重要な知見なのでご紹介します. https://t.co/4NOaAxTgZX
福本俊樹・松嶋登・古賀広志(2014)「実証主義の科学的有用性:介入を目指す新たな科学思想としてのアクション・サイエンス」『日本情報経営学会誌』Vol. 34, No. 4, pp. 59-70. https://t.co/Kbt2XdHITA
@melco_chan_MA https://t.co/YCKwYnrjml の図1と表11によると,規模が拡大したり,振替価格のために原価情報を利用すると製品原価の範囲は拡大するらしいですよ。規模の拡大は,寡占の影響を考慮しても良いかも。
不祥事をきっかけとしたビジネスモデル転換。オープンイノベーションでもそうで危機は変化対応の端緒のひとつですよね。ただ、危機は(ある程度)意図的に演出できるけれど、不祥事はそうじゃない。 インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネスモデルの転換 https://t.co/ztm2teYYKh
招待査読論文にて、論文の取り下げ。書籍からの自己剽窃および二重投稿という判断。 J-STAGE Articles - 取り下げ:ビジネスモデル・イノベーションの新たな視点 https://t.co/e3IqOoL2pp
加護野忠男(2014)「企業統治と規範的経営学」『日本情報経営学会誌』34(2), pp. 5-17. https://t.co/kyUpsP2ByX
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
堀井 悟志 [日本] 立命館大学経営学部 [日本] キーワード: 中期経営計画, 会計目標, 戦略化, 遂行性, 期中管理 J-STAGE Articles - 戦略化における願望としての中期会計目標の遂行性 https://t.co/gG9lvjngHI
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
『メルコ管理会計研究』編集委員会の委員・委員長補佐のみなさまの査読についての座談会 J-STAGE Articles - 査読制度の意義とあるべき姿 https://t.co/I2ffIaIhqJ
林 侑輝 和歌山大学経済学部 キーワード: 長寿企業, 存続性, 生存戦略, コンフィギュレーション, 質的比較分析(QCA) J-STAGE Articles - 逆境期における長寿企業の生存戦略 https://t.co/OC0P0GbY6N
MDSO/MSDOにて丸々2ページぶっこんでいる!そのうえでQCA。 J-STAGE Articles - 技術移転のハンズオン・モデル https://t.co/Sup7pKthee
バウンダリースパナーなTushmanのクラシックな研究の系譜 J-STAGE Articles - 連続的な創発プロセスにより実現するラディカルな変革とトランスフォーメーショナル・リーダーシップ:官民連携を促進する連続的創発プロセス起動のメカニズム https://t.co/ltg44Aqy3i
坪山先生の国鉄とファザード研究。 J-STAGE Articles - 組織ファサードの下での組織内の議論の歪み:国鉄再建計画を事例として https://t.co/g4P2PRxrvj

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