Taishi Iijima@アーティスト専門整体 (@no_w_here0903)

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[首のカーブによって声帯の動きも変わる?] 声帯を囲う「輪状甲状関節」の一部である「輪状軟骨」は首のカーブに沿って傾き方が変わる可能性があるという話。 →上に位置すれば後ろに傾き →下に位置すれば前に傾く 参考論文↓ https://t.co/ieQQvmuAgs https://t.co/QWwDjPbDZb
持続発声における舌骨、甲状軟骨、輪状軟骨、頸椎の動きを述べた論文がありました。 「頸椎の自然湾曲による輪状軟骨の回転」 というのは考えたことが無かった。 喉以外からも変化を出せるってことの1つの指標になりそう。 https://t.co/ieQQvmLDis
@koucrispy それと先日のプッシュプルに対するトレーニング動画も、指を動かす筋肉のトレーニングとしてとても理に適ってます! 参考までにご覧頂ければ幸いです↓ https://t.co/oWTeGhk3ON (図3の動きになります)
呼吸や発声に関わる動きの整理のために最近読んでる資料↓ 「呼吸筋の運動学・生理学とその臨床応用」 https://t.co/aT9ZzV3PdH 色々調べていく中で、行き着く(立ち返る)のはシンプルに機能を述べたものになることが多いです。
皮膚運動学の考え方の一つに 「皮膚は弛緩すると運動性を,伸張されると安定性を皮下の組織に与える」 というものがあります。 発声においては頭部の位置関係で首回りの皮膚の伸長・弛緩度合いは変化するため、喉頭の動きに与える影響も多分にあると考えられます。 引用↓ https://t.co/DKf3VuB0Oc
@Dirhirokiiwa 既にご存知かもしれませんが、喉頭の位置に関する評価基準を検討した論文を紹介致します。 (傾斜に関してはなんとも言えませんが…汗) https://t.co/FboWCu6I9f
座った姿勢での横(右)方向への体重移動には 「胸郭と骨盤の右側への回旋動作が伴う」 とされています。 各々の役割として ・胸郭→重心を移動させる ・骨盤→重心を乗せる土台を移動させる 等が挙げられます。 身体の向く方向って大事ですね☝️ #音楽家の身体への考察 https://t.co/HQMvexXmdK https://t.co/a4dO5fKpyn
掌を外に返す(回外)力は肘の角度が 「伸展位から60°までの屈曲で増加、70°位以上の屈曲では減少する」 と言われています。 肘の角度がスラップ奏法におけるプルの力加減に影響を与えると考えられます。 ストラップの長さ等も関わってきそうですね。 #音楽家の身体への考察 https://t.co/QZHwT5ansE

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ヒト口蓋咽頭筋の形態的・機能的意義を考える https://t.co/tC3zbIvL7r レビュー論文。 “口蓋咽頭筋は,文献報告が少なく,教科書においても詳細な記載の少ない筋”“軟口蓋の構成にも関わっており…軟口蓋の筋構築を考える上で主要な筋のひとつであり,呼吸・嚥下機能の面からも重要な役割を担っている” https://t.co/4oj1OWsOn5
音声の臨床的研究における基礎的問題点など https://t.co/mKV4w37KXR https://t.co/rzyyR9kMIb
3DCT(Three dimensional computed tomography)による声帯運動障害の解析―正確な診断と適切な治療のために― https://t.co/v2OUjrjCPM “注目すべきは筋突起の滑走回転運動は関節面の下方(尾側)で起きていて,上方には余剰な関節面のスペースがある”“高音発声時に披裂軟骨が頭側に移動することで→ https://t.co/rzLyeHwzvr
→また、本の当該箇所の元となった論文が、同じく本多先生も著者である「A study on transvelar coupling for non-nasalized sounds」で、上記書籍に引用論文として記載があります。オープンアクセスですのでここから読めます>https://t.co/Mx7HMO58hl
呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について https://t.co/MPSrnTzk2R “腰痛患者の横隔膜は,健常者に比べ薄く,呼吸のテンポも早い”“吸気の際,腰痛患者は,健常者よりも横隔膜の下降する長さが小さい”“腰痛患者の横隔膜は健常者に比べて疲労しやすい” https://t.co/zxuaY1sAj6
F0調節の生理機構に関する磁気共鳴画像(MRI)の分析 https://t.co/fxuNWGoW21 “喉頭の高さの変化は1オクターブ当たり,被験者Aでは19.4mm,被験者Bでは29.9mm,被験者Cでは10.8mm”
胸椎伸展ストレッチングが呼吸機能へ与える即時効果の検討 "胸椎ストレッチ によっても上位胸郭可動性が向上し,呼吸機能が改善することが示された。" "脊柱起立筋の柔軟性も,呼吸機能に関連していることを示唆する結果となった。" https://t.co/5YVmYSjjTA
エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
ドンピシャと思ったらPRIの大貫さんだった。あとで読むメモ。 https://t.co/oYITiA4w8y
昨日「歌うまは母乳で作られる仮説」を話したので。   ー   「下顎運動は人工乳首の哺乳より直接母乳のほ うが有意に大きかった / 人工哺乳より母乳のほうが大きな運動エネルギーを必要とすること が示唆された」 母乳と哺乳瓶哺乳時の下顎運動の比較 ー https://t.co/WyA8PTqAcJ https://t.co/Z9cveSgShQ
呼吸といえば、この研究の進捗を楽しみにしています。 オペラ歌唱における声道と横隔膜の制御に関する研究 https://t.co/OZ6TnGGJG0
"舌骨状筋群の解剖" https://t.co/1DGxuuSgRK
歌唱時の身体感覚の解明:MRIによる発声器官の可視化と音響分析を中心とした試み https://t.co/mM456znrmo “プロ歌手は経験の浅い歌手に比べ、高音に跳躍したとき咽頭腔(舌の後ろ側の空間)が広がっており、それを助けるように頸椎もやや後湾している(図4右上)。”
喉頭の構造の基礎。画像はhttps://t.co/MMElsTGaqOから引用、喉頭前庭と声門下腔の文字表示を書き加えました。 https://t.co/qRYeVZ7KIh

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