のせお (@nozomu1985)

投稿一覧(最新100件)

髙城大2020「生活保護ソーシャルワークにおける「援助関係」の意味と今日的意義と実践的課題」(https://t.co/dugWswGS4N)を読む。論点が整理されていてとても勉強になる内容だった。でも、現場においては、このような視点は全然組み込まれていないと思う。それがどうしてなのかを考えたい。
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/82wYALO6gV
RT @demauyo_tadaimo: 慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy h…
RT @demauyo_tadaimo: 慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy h…

お気に入り一覧(最新100件)

開かれた「和解」のためにという文脈ではあるが、「主体の分裂と抗争」「グローバルな連累」の必要性を説いている。これがなかなかどうして、社会福祉学に匕首を突きつけるのだ。 保苅実「オーストラリア先住民とジャパニーズ : 開かれた「和解」のために」https://t.co/hhjUt6PvgM
https://t.co/Rw4AtsNYLK 革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題 森 一郎 面白過ぎる
【後で読む】 福祉事務所の中核機関としての役割及び体制・業務 の見直し-新たな包括的相談支援体制における中核 機関の集約-(衣笠 2018) https://t.co/UsU9xGTDso
青柳宏幸「マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討」『近代教育フォーラム』2012, 21 巻, pp. 1-14 全面的発達はいまだ教育の目的と言って差し支えないと思うが、その歴史や価値の捉え直しが錯綜している感もあるが、一つの切込みを与えてくれる。 https://t.co/DKFwhxyz2z
髙木博史「『生活保護開始仮の義務付け認容決定』の社会福祉学的考察」ー長野大学紀要第33巻第2・3号合併号2012 https://t.co/vSyWpvK9cq ソーシャルワーカーの権利擁護と司法との連携と生活保護といえばこの論文。 https://t.co/lhjJdTPRZb
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
CiNii 論文 - ポストモダンソーシャルワークにおける権力概念の考察 :ソーシャルワーク実践への応用に向けた概念整理 https://t.co/VGg00InR0R
CiNii 論文 -  「社会的なもの」の純化か終焉か?:〈連帯の喪失〉と〈道徳の迂回〉: システム分化と統治性 https://t.co/gnNQt8UrG3
CiNii 博士論文 - 日本型ワークフェアとしての自立支援施策の研究 : 「自立支援」概念の批判的検討 https://t.co/7UTq92RxKw
@Shientoha @nozomu1985 下の3本でバトラーが誰の何をなぜ批判したかの大筋がわかれば良しだと思います。 藤高和輝:へーゲル的主体のメランコリー https://t.co/4mmm0NSq3k 松浦優:メランコリー的ジェンダーと強制的性愛https://t.co/ib3Od0YadZ 大貫挙学:J. バトラーの「倫理」概念をめぐって https://t.co/RG3am311FI
CiNii 論文 - 「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/LgdYf300kN
野久尾徳美「社会福祉における住民参加 : その四つの形態と問題点」『社会福祉学』1963 年 4 巻 pp. 1-14。 約60年前の論文だけど、一周回って最先端?の感じすらある。 https://t.co/GOMtQ2ICXJ
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす) 杉本 一義(1976) ここにもあるけど、社会福祉理論がどんなモデルで立論しているかによって、当然、主張・帰結は変わる。社会主義モデルだと、暴力革命やむ無し、に落ち着き、社会福祉は消滅を以て成就する、となる。 https://t.co/QERGhF7AYf
著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者/被支援者」の断絶と、背景にある社会政策の影響を説く。
「社会保障/社会福祉」領域でいえば、「教育を改めれば『貧困』も良くなる」というのがある。 批判的分析として、仁平典弘「〈教育〉化する社会保障と社会的排除」(教育社会学研究)とか。 https://t.co/LIxsuDcAMV

フォロー(283ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(268ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)