Tomohiko ASANO (@tasano)

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RT @danysaki: エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco
[こちらも。]是永論「メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって」 https://t.co/l9L07MFN6D
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
当該記事の信憑性はさておき、論じられている違いは都市度というよりも(結果としてはそれもあろうが)パーソナルネットワークの構成によるものではないか。例えば内田龍史さんの「強い紐帯の弱さと強さ」(部落解放・人権研究所編『排除される若者たち』)や下記の論文など。 https://t.co/FJwRWZxyAq
不参加となるテストは「グローバル・コンピテンス」調査。そもそもPISAテストの測るリテラシーに偏りがある点について指摘するのは、松下佳代「PISAリテラシーを飼いならす」。 https://t.co/T7TZQAcCui
また同じく参照されていた天田城介さんの下記講演も非常に腑に落ちた。あまりにも腑に落ちたのでつれあいにぜひ読んでみてとコピーを渡してしまった。 https://t.co/1zxDrusCkj
高見さんといえば下記の論文も思い出す。女性の出産退職の抑制には仕事の裁量について自律性がどれだけ確保されているかが重要、と。 https://t.co/Qf8VkRz6B3
また学歴・学校が夫婦の出会い方にもたらす効果については茂木暁さんの論文において分析されている。データは東大社会科学研究所の「働き方とライフスタイル」調査。「日本女性の結婚への移行の再検討」、『人口学研究』第50号(2014年)。 https://t.co/2hnOMVgGSj
[昨日いろいろお話を伺う中で思い出したのはこの論文。流通形式と書店の売り場空間をめぐる象徴闘争。] CiNii 論文 -  「コミックコーナー」の社会史 : 1970-80年代の小売書店空間におけるマンガの市民権の成立過程 https://t.co/f2UAMJE1Y6
[先の新聞記事のソースはこの研究か。] KAKEN — 公共事業の入札談合に関する実証分析 https://t.co/SZDQriSnRR
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第11回:鈴木鉄忠「集合行為のジレンマにおける『連帯集団』の効果」(https://t.co/DARJCbtLzp)なぜ集合行為の成功に連帯が必要か?そのメカニズムをシンプルなモデルで説明する良作。共感?愛着?利他心?…
承前。先の分析で引用されている不破さんと筒井さんの論文(「家事分担に対する不公平感の国際比較分析」)もおもしろい。こちらから読めます。 https://t.co/f5a1OLNXnw

20 0 0 0 OA 有償労働の意味

先のリンク。小笠原祐子さんの下記の論文を思い出す。共働きであっても、各人がどの程度稼いでいるかよりも、自分が家計の主たる担い手であるという意識があるかどうかが重要という指摘。 https://t.co/M0GHTy788I
RT @han_org: この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t…
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)個人的にはここが「対話」を理解するポイントになりそうだなという気がしています。他方、もうお一人の報告者、森一平さんも教育における非対称的な関係の記述をエスノメソドロジーの枠組みにおいて行なってきました。例えば、以下の論文。 http://t.co/c5lRiNEpm0
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
ここで思い出すのは宍戸邦章さんと佐々木尚之の下記論文。要約で大体の結論は分かるのだが、年齢効果で見ると若者の幸福度は高いが、コーホートで見ると1980年代以降生まれの幸福度が低いとのこと。ただしプールされたデータは2000年以降のみ。 http://t.co/6i1XHNenMf
思い出したのが湯川やよいさんの「アカデミック・ハラスメントの形成過程」という論文。当該院生が事態をアカハラとして認識するトリガーになったのは、指導教員の熱意が研究から、学内行政に移ってしまったように見えたことだと。(続) http://t.co/xIC7MFO4YW
RT @Perfect_Insider: ちなみに「運動部活動は人格形成に資する」という通念は広く社会に広まっているが、人格形成に資するどころか、運動部活動を行う生徒の方が、そうでない生徒よりも反社会的傾向が強まるという調査結果があるhttp://t.co/YCn1vO0HvQ
(承前)それと同時に貞包英之さんのネット心中論文 http://t.co/JrX3QKzuDI との位置関係を考えてみるべきところだと思うが、これはなかなか難題。
(承前)出典を示し忘れていました。松本さんの論文、こちらになります。 http://t.co/r5CfYPfwfy
同じく清水一彦さん。 http://t.co/L1sxoG1pq7 こちらはみゆき族の社会的記憶の形成を分析する論文。平凡パンチ・みゆき族・VANという三者の連接が1970年代以降に(半ば戦略的に)形成された社会的記憶であることを資料によって示す。若者文化論の文脈でも興味深い。
清水一彦さん http://t.co/Pe1ZHputG7 。「もはや戦後ではない」という惹句が元々の否定的な意味合いを失っていく過程をメディアと受け手の相互作用として分析するもの。「戦後」を社会的記憶として考える際の手がかりとして興味深い。意外な発見もありとても勉強になった。
そして夕張市の若者の状況についてはこちらの窪田玲奈さんの論文も(以前にもリンクした気もしますが再度)。 http://t.co/gvuG3qL1Gl
RT @tarohmaru: 拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
RT @Sohei_IDE: 恒例行事:恵方巻は作られた伝統。恵方巻と名付けたのはセブンイレブン。文献資料で最古は昭和7年。大阪海苔問屋協同組合が1951年に巻き寿司丸かぶりの販促で成功。/沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」 http:/…
CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 http://t.co/j77zq5FmO7
昨日のゼミで言及した論文。まず同類結合についての赤枝尚樹さんの論文、「同類結合に対する都市効果の検討」。これはpdfで読めるようです。 http://t.co/HcOYtFFNRB
RT @MinoruSawada: 「少人数教育は学力やいじめ発生頻度と関係ない」などという理由で,教員増をケチっている場合ではないでしょう。*私の研究では,小人数教育は学力の絶対水準と関連はなくとも,学力の社会的規定性の克服には効果あり,という結果が出ています。 http:/…
(承前)占めていたのだが、星さんの分析では非親族のサポートの重みは非常に小さく見える。いろいろ理由はあるだろうが、おもしろい対照。立山さんの論文はこれ。 http://t.co/e6IJcUBSaR
準拠集団のあり方と階層分化との関係については下記の内田龍史さんのお仕事とか。 http://t.co/Sqb8X59JRZ
RT @kazugoto: 是非とも読んでおきましょう / “[PDF] スウェーデン最高裁における非実在児童ポルノ所持無罪判決” http://t.co/V3ALtaJ1dj
RT @han_org: というのはこの論文の話なのだけど。前村奈央佳「移動と定住に関する心理的特性の検討(1)―異文化志向と定住志向の測定および関連性について―」『先端社会研究所紀要』第7号 http://t.co/lsc1DHje
RT @hahaguma: 久保田裕之「家族社会学における家族機能論の再定位-<親密圏> ・<ケア圏> ・<生活圏>の構想」(pdf)http://t.co/SL0aqjoP
[これですかね。ソシオロゴス掲載の論文は読んだし、たまに授業でも触れるな。] KAKEN - 微視的権力状況における会話分析(02301021) - 1992年度研究実績報告書 http://t.co/iQdQZZTm
[pdf] 男女賃金格差是正のための取組み ―スウェーデン・オーストリア・ドイツ― http://t.co/tTkhSCUs
福島第一原発と4つの事故調査委員会 http://t.co/xhrjBL3U
[著者名とのとりあわせがいい味出している。] CiNii 論文 -  現代表象文化論(1)『ハリー・ポッター』の秘密の部屋 : オタク文化とハーマイオニの受容 http://t.co/5HPs8zeg
RT @_h_japan: 「コミュニティ・オブ・インタレストによる新たなテーマ型拠点の形成とその展開プロセスの解明に関する調査・研究」http://t.co/vVMhDv8o
RT @han_org: 樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
RT @han_org: 樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
RT @han_org: 樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
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RT @han_org: 樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
RT @frroots: たろまる先生。職業選択の性別分業意識仮説を否定。「確かに、フリーター率は女性のほうが高いが、それは女性が労働市場や職場や私的な領域でさまざまな差別をこうむっているからだと考えたほうが、データとのつじつまが合うように忠われる。」(pdf) http ...
RT @_h_japan: 近隣関係が薄く、出産後の育児不安が高い主婦は、育児サークルに積極的に参加し、参加後は、育児不安が、他の主婦(近隣関係が濃密で出産後の育児不安が低い主婦)と同レベルまで下がった(http://t.co/AP8nxKIi)。近隣関係が薄い主婦を救う ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? PB224 「こどもの日」の社説にみる子ども・親・社会 : 朝日新聞(1949〜1993) 45年間の分析(佐々木 保行),1993 http://id.CiNii.jp/H6mSL

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