クロアカ (@poyopoorly)

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https://t.co/2rL5Ebis5Z 如何せんわたしの知識が乏しいのはさておき、どきどきするな
https://t.co/0SavqAoHMX ああ、こういう…
https://t.co/vnymWIUCxT これに引用されてたのと同じ方かしら
https://t.co/P6ozxiZeM5 断定的な書き方だけど、どういう調べ方をしたんだろう
有名なスケール、原著はこちらかしら https://t.co/5JLcvU6I4h
観ました。牛垣先生と川原先生、どちらの論文の紹介も興味深かったです。淳さんがおっしゃるように実際の街の様子やメイドさんのお姿と照らし合わせつつの解説ができるのは映像媒体ならでは。牛垣先生の論文はこちらですね。 https://t.co/I5gnP1j1Ir ろんぶ~ん公式サイトの[紹介論文]は更新まだかな
凄いなあ…文面を視覚的に追っているだけでくらくらしてくる https://t.co/eErhgdgg9j
記憶に値する真理が韻文で語られなければならなかった時代から散文による弁論に重きが置かれる時代への移行についてのくだりに興味を惹かれた https://t.co/qUA0Kza8nA
取っ掛かりの一つにさせていただく https://t.co/CiwtW7xjVo
興味深かったです。論の進め方が好き https://t.co/0LRLPQMCXN
例によって理解が追い付いていないけど面白かったです。展開のさせ方というか、補助線の引き方にぞくっとした。 https://t.co/oZNJP95c8c
前にツイートしたかもしれないけど、このサンプリングミュージックと二次創作についての論考も興味深かった https://t.co/f3Vq3KmlDy
食事による鉄補給の限界なあ…鉄剤は気分が悪くなって飲み続けられない人も結構いるって聞くけれど。足底部の強度圧迫による挫滅性溶血っていうのは知らなかった https://t.co/AJT7dUzftq
ふと思い立ってウルトラマン関係の文献を探していたら以前読んだ川原先生の論考も出てきた J-STAGE Articles - 音象徴の言語学教育での有効利用に向けて―ウルトラマンの怪獣名と音象徴― https://t.co/7YoD4NuWhg
興味深く読んだけれど、挙げられている事例が本当に恐ろしいな。 J-STAGE Articles - 音楽ライブのリスクマネジメント研究 https://t.co/b1UCtobp5k
古い文章なので今の実態とは色々異なるのではないかと思うのですが、面白かった J-STAGE Articles - 宇宙船に積みこんでいく薬剤 : Drugs in Space(くすりの話題) https://t.co/oeFGd1ZNVB
"賢者がまた飛び降りてる"このことか https://t.co/hpnsWImoIr
こういうの読むと本当に結核で亡くなられる方は多かったんだなあと思う。 J-STAGE Articles - 犯罪者屍肝臟ノ病理學的研究 https://t.co/rSgYwrMee9
以前読んだ論文なのですが、"GOGHはどのようにして耳を切ったか"の考察の項にリアリティが感じられて好きです J-STAGE Articles - VAN GOGHはメニエール病か https://t.co/y0HBCYcGuq

1 0 0 0 OA VERSの基礎概念

verseの語源とサンスクリット語の単語の類似性についての言及が紹介されている。押韻インド由来説と関係がありそう https://t.co/CkNDwZANWx
こっちは1941年だけど押韻の起源が印度にあるか波斯にあるか云々どうも諸説あったような書かれ方だ。 J-STAGE Articles - 日本詩と英詩の押韻に就いて https://t.co/IVjogJKxIv
ライム読み/ライム読ませについて考える手掛かりにならないかなと思って読んだんだけど、最後のほうで触れられている高文脈依存性と同音異義語の話が気になる J-STAGE Articles - 日本語の同音異義語処理に対する仲間の数と文脈の影響 https://t.co/vb39XUdzZG
この先行研究っていうのが気になる J-STAGE Articles - 音声提示単語の語彙アクセスにおける韻律特徴の利用 : 単語親密度による影響(研究発表C,VII.第19回大会発表要旨) https://t.co/h4q0csfGLB
なんだかフロウの分析みたい J-STAGE Articles - 「黒い響き」との微妙な距離 https://t.co/maDkgrZWmC
ちょっと前に読んだのですが興味深い内容でした J-STAGE Articles - 「エミネム」の文化社会学 https://t.co/dIzvYUc8em
60年前の論文なのですが、"押韻は東洋から西洋に伝来したものである"が参考文献もなしに断定的に書かれているのは、当時のアカデミックな場では疑問の余地のない事柄だったんだろうか J-STAGE Articles - 明治初期の西洋詩論をめぐって https://t.co/mIAcWeGu7f
読点が多い J-STAGE Articles - 邦訳フランス詩における脚韻について https://t.co/94BT89gSgM
上代和歌における音韻美をめぐる試論--『頭韻』現象の解釈を中心に https://t.co/LV26rBlaqS
読みたかった内容だ。 「韻字和歌」の諸相 (大上正美教授退任記念号) https://t.co/8VhEH4nWO7
日本語は押韻しない文化だって書かれているのを何度か読んだことがあるけど(そんなことないって書かれているのも読んだことがある)同音を回避するような美意識も存在するんだな https://t.co/jKce5npJAo
ちょっとずつ読んでるところ。 日本語の音素の分布・配列に関する歴史的研究 https://t.co/zw9fJwbbCZ #CiNii
これは時間を置いて読み返そう。 J-STAGE Articles - 「擬古」の世界認識 : 古文辞学における表現様式理解をめぐってhttps://t.co/YcVm0kOwtV
この先生方の掛け合い歌についての論文を少しずつ読んでいるのですが、興味深いです。わたしが知らなかっただけで、こういう歌の文化は世界各地にあるのかな https://t.co/HfTO16BwTD
面白い。色々なことを考える方がいるものだ https://t.co/aMcwQIzBQd
サイファーやラップバトルについての言説と色々重ねて読んでしまった J-STAGE Articles - 「掛け合い歌」の教育学Ⅰ https://t.co/dJvaWplohu
これはだいぶ前に読んだ、言葉と言葉の対が韻を踏んでいるかどうかを判断する際に行われている情報処理についての考察 https://t.co/eFggD0eSqa https://t.co/XvU30KRoQd
あ、これ書かれたのと同じ先生か https://t.co/fXerRO42bT
うまく消化できなかったけど後で読み返します https://t.co/hfGvJjRbzO
jstageで読めるところだと木本先生はこういう文章も書かれていて https://t.co/LHCAE1MlCf やっぱり「グローバリゼーションと音楽文化」(梅田サイファー論で参考文献に挙げられていた)のほうも拝読したいですね
英語のほう貼っちゃったけど日本語こっちです(PDFで読めます) https://t.co/oJWAHbVkg9
「ターンテーブリズムにおけるDJパフォーマンスの音楽的分析」と同じ雑誌です。pdfダウンロードできるようにして下さっているの有難い https://t.co/K8CKjvioJM
興味深い内容だった https://t.co/cdv1VoDXm3
最近この論文が気になってる。 CiNii 論文 -  日本語ラップは日本語のリズムの伝統からどれくらい離れているのか https://t.co/Yh8oZnues2 #CiNii

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サンプリング音楽の創作を通じて、音楽の構造についての理解が深まったり、「音楽作品」そのものに対する考え方の拡張が促されたりするという調査結果がまとめられた論文を発見。とても興味深いです! / J-STAGE Articles - サンプリングの手法を用いた創作活動の教育的意義 https://t.co/VAqWOOr76n
CiNii 論文 -  韻文の言語リズムにみられる韻律フレーム型 https://t.co/dBSOdimqeH

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