琳 (@quantumspin)

投稿一覧(最新100件)

RT @jisungki: 現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @taki_anata: 私が必要だったのは「一つの物語に二つの時間が流れる」という論点で、クロノス/カイロスの話を抑えておけば、ストーリー/プロットの話にもいけるし、殊能将之→法月綸太郎→菊地成孔の話にもいける、ということで、冒頭にBurnt Nortonを置けたら良い…
RT @chinoboshka: 〈直観が現実世界(を正しく記述する物理 理論やモデル)にフィットしないならば、直観の方を変更して慣れるべきであって、現実世界や物理法則の方を変更しようとはしない。これが当然の対応である〉 https://t.co/VrHCEykFh8
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 隠蔽される作品のメッセージ : サリンジャーの「テディ」(持留 浩二),2005 http://t.co/InFbnCfS
「構造とは、ある体系の抽象的形式で[…]諸対象がその体系における他の諸対象にいかに関係するかに関して影響を与えない諸特徴を一切無視する[…]。そして構造はそれが含む数学的諸対象に先立つ。構造と体系の関係はタイプとトークンの関係に例えられる」http://t.co/p0Mj0zqz
「存在論的構造実在主義は物理的対象は存在せず構造のみが存在すると主張する。つまり、認識論的構造実在主義より積極的に科学理論が描く実在像について語り、従来の実在像からの転回を主張しているといえるだろう」http://t.co/oqBw2Mi5
「(社会)体系を構御する諸要素の内変化する要素(変数)と比較的変化しにくい要素とに単純化する。前者を変数として仮定し、後者は変数でありながら相対的恒常性のために分析の便宜上常数として仮定する。この後者が構造という概念となる」http://t.co/mNdhHqBz
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 隠蔽される作品のメッセージ : サリンジャーの「テディ」(持留 浩二),2005 http://id.CiNii.jp/bJ7YL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 椎名林檎における「歌」の解体と再生(石川 伊織),2004 http://id.CiNii.jp/TkdvL

お気に入り一覧(最新100件)

日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
菊池 誠、長坂 一郎「言語学の設計学への応用に関する研究」◆(第1報):一般設計学の逆理と名詞句としての実体概念の形式化 https://t.co/aC3FGzfGAR ◆(第2報):意味としての機能とSimonによる人工物の定義 https://t.co/am0TTId44H
菊池 誠、長坂 一郎「言語学の設計学への応用に関する研究」◆(第1報):一般設計学の逆理と名詞句としての実体概念の形式化 https://t.co/aC3FGzfGAR ◆(第2報):意味としての機能とSimonによる人工物の定義 https://t.co/am0TTId44H
こんな論文どうですか? 積雪のある森林小流域における熱収支の評価(山崎 剛ほか),1994 http://t.co/PZTGWJG9
いかん、ヒラリー・パトナム御大と形而上学的実在論者たちの泥で泥を洗う泥仕合を眺めていて、バカじゃねーのコイツら、と思い始めた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002534264

フォロー(366ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(791ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)