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甲田烈
甲田烈 (
@retsu_koda
)
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投稿一覧(最新100件)
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正体不明な霊でも祓われる 現代日本の憑依を通した治癒経験における記憶・想像力・エンスキルメントの役割
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
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植物妖怪に関する「多自己」論的考察
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
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化物尽くしの黄表紙にみられる"人間の化物化"について
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 幸織 「化物尽くしの黄表紙にみられる"人間の化物化"について」 『論究日本文学』117 (2022/12) https://t.co/0ugKVHBEgb
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<研究論文>シャーマン=狩人としての動物 : 世間話における妖狐譚を構造分析する
RT @ryhrt: キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
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井上円了没後100周年記念図録 CATALOG井上円了─モノから見る思想・活動・人脈
RT @InoueEnryo_toyo: 【資料紹介】 2019年に円了没後100周年を記念して出版された図録、『CATALOG井上円了―モノから見る思想・活動・人脈―』はオンラインでご覧いただけます! https://t.co/hJSLg3dARc
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浅井優一(著)『儀礼のセミオティクス:メラネシア・フィジーにおける神話/詩的テクストの言語人類学的研究』三元社,2017
RT @environhuman: 週末のマルチスピーシーズ人類学研究会、主催・司会の奥野克巳による書評。登壇者、浅井優一の著作が紹介されています。 『儀礼のセミオティクス:メラネシア・フィジーにおける神話/詩的テクストの言語人類学的研究』三元社,2017 https://t…
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「名づけ」をめぐる妖怪学
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
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円了妖怪学における「真怪」の構造
RT @kumagaikazuhimi: 円了妖怪学における「真怪」の構造 https://t.co/boYcc9TzhT
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神なき時代の妖怪学
廣田龍平氏の論考(https://t.co/e9Ptg8fhLd)。とても興味深い。「神なき時代の妖怪学」というタイトル。どこかで見かけたと思っていたら、飯倉義之氏の論考だった。こちらは『文化を映す鏡を磨く』に収載されている。内容はもちろん異なる。
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日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉)
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 - 日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
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〈うぶすな〉からの心理学 : 日本のトランスパーソナルに向けて
實川せ先生の論文。まだオンラインで読めなそうだが、とても興味深い。 https://t.co/Y70Jl0D1v2 https://t.co/Y70Jl0D1v2
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哲学道中記
この『哲学道中記』なんかは140ページ強だが内容は濃い。広告の『洒落哲学』なんて気になる。 →https://t.co/jJlSE9Blsd
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社会的宗教と他界的宗教への序章 : ケン・ウィルバー論から(第十七部会,<特集>第六十八回学術大会紀要)
個人的にはネット上でしか拾えないものとか、海外のFerereやCortrightに加え、津城寛文氏のものはかなり徹底的なウィルバー批判だと思う。 https://t.co/whSpozNd39
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妖怪学講義 : 理学部門 : 医学部門
@sugar_su 紙媒体のものは現在発行されておりませんが、『妖怪学講義』「理学部門」のデータはこちらからPDFでダウンロードできますよ。 https://t.co/PUkWhudw44
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円了妖怪学における「真怪」の構造
RT @kumagaikazuhimi: 円了妖怪学における「真怪」の構造 https://t.co/boYcc9TzhT
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感情を持つAIは可能か
やはりチャンバース、ダマシオのあたりなんですね。 ------------ 感情を持つAIは可能か https://t.co/uIMaSFUseO
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南船北馬集 : 第二編
全国巡講を行っていた井上円了が、明治40年6月17日に田染村に滞在した時の話ですね。『南船北馬集』第二編にその時の記録が掲載されています。「南屏峡」という名前が公式に登録されるのはすごいですね! https://t.co/cdNsDuzHzp https://t.co/MQp6fUH0Oi
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<研究論文>シャーマン=狩人としての動物 : 世間話における妖狐譚を構造分析する
キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
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井上円了没後100周年記念図録 CATALOG井上円了─モノから見る思想・活動・人脈
【資料紹介】 2019年に円了没後100周年を記念して出版された図録、『CATALOG井上円了―モノから見る思想・活動・人脈―』はオンラインでご覧いただけます! https://t.co/hJSLg3dARc
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魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界
最近の認知科学では呪術的なものの信仰を「異投射」「虚投射」という概念でまとめている https://t.co/6rqYCE9iBW
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モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1
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伊予・喜左衛門狸伝説における口承/書承の問題・再考 (久保進教授記念号)
PDFあり。50頁超。喜左衛門狸伝説にまつわる諸々の事がまとめられていた。喜左衛門狸も日露戦争出征話があるのか。 久保裕愛 「伊予・喜左衛門狸伝説における口承/書承の問題・再考」 『言語文化研究』38巻1-2号(2018) https://t.co/OuhanMtDEl
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円了妖怪学における「真怪」の構造
円了妖怪学における「真怪」の構造 https://t.co/boYcc9TzhT
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