川瀬宏明 (@rivhiro)

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専門的には「準停滞性降雪バンド」 気象研の永戸さんがこの構造と維持機構の論文を書いています。 Eito et al. (2005,JMSJ) Numerical Simulation of the Quasi-Stationary Snowband Observed over the Southern Coastal Area of the Sea of Japan on 16 January 2001 https://t.co/0ejhLcw2ta
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0ewMQsx https://t.co/gD5Jq0fFJT
昨日の報道発表。研究代表者は気象庁気象研究所の今田由紀子さん。環境研は全文htmlで出したんだ。気象研の報道発表資料はPDF。 https://t.co/YyiCtH1ckd SOLAの元論文はこちら。 https://t.co/X9BA1wsx6y https://t.co/pTkal0r0hh

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@rivhiro @kobako 気のせいではないと思います。実際、雹や霰があるような短時間強雨と、下層で主に成長する大雨とで粒径分布が結構違います。 https://t.co/bL3hk5a8zC 一方で、大雨時には粒径分布がある一定の形(平衡状態)になることが鵜沼さんの研究で確かめられています。 https://t.co/2oXH7jJ6mK
@ochamet_tklab こういう英訳を見つけました(たぶん)。 Stationary Line-Shaped Precipitation System https://t.co/MFXDigwRgK linear mesoscale convective system https://t.co/x8JU8Yn9wU
夜中に台風が発達しやすいことについては、 福田ら(2020) https://t.co/YJ0bBjh1YH とか Tangら(2019) https://t.co/ZF2xSglhKX とか、最近結構たくさん論文が出てる。
中心気圧が905hPaまで発達した台風第2号、急速発達(Rapid Intensification:RI)の定義を1日当たり15.4m/s強まる台風とすると、ちゃんとRIを経験していますね。https://t.co/4YPVKEOb4p https://t.co/8D47MLM6SX
Sola early online release: Kondo et al., Evaluation of cloud microphysical schemes for winter snowfall events in Hokkaido: A case study of snowfall by winter monsoon, SOLA, VOL.17, doi:10.2151/sola.2021-012, https://t.co/GL1og3mnzn
この論文の予報楕円が導入されると、コースと速度の不確定性を表現できるようになる。今回は転向タイミングによる進行速度誤差が大きく、コースは日本南岸に沿う感じになりそうだけど、いつ通るかに不確定性が残ってる感じ。 https://t.co/bx6Qy11sDy https://t.co/j5kimN9Mqk
文科省のページに結果が出る前に科研費データベースにアップされた。 新学術領域「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」スタートです。 https://t.co/HKL8OvIrNj

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