ユキ空 (@juchisky)

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大正期から小型蒸発計(口径20センチ、深さ10センチの銅製)で蒸発量を計測し始め、1956年に大型での観測開始。1965年に小型での観測を終了。2002年に蒸発量自体の観測も終了。 冬期間は凍るから観測休止してたのに、今は逆にそれを利用してるとは。 https://t.co/NokJkevE0a https://t.co/bBuTSml6us https://t.co/KiQapNyyip
@ochamet_tklab こういう英訳を見つけました(たぶん)。 Stationary Line-Shaped Precipitation System https://t.co/MFXDigwRgK linear mesoscale convective system https://t.co/x8JU8Yn9wU
@nooooon_met 「ダブル高気圧」という言葉に聞き馴染みがなかったので、「double high pressure」で調べてみたら、少しは使われている用語なんですね。 https://t.co/Ixm8EKPy12 あと、気象学会のレターにも投稿されているのを見つけました。 https://t.co/0cdJtbgBBm

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擬音語・擬態語の漢字表記 ・忙々:あたふた ・悸々:おどおど ・簌々:がさがさ ・譟然:がやがや ・戛然:からり ・唁々:きゃんきゃん ・的皪:ぎらぎら ・吃々:くすくす ・呷々:ぐびぐび ・怏々:くよくよ ・盯々:くりくり ・紛紜:ごたごた https://t.co/rC2CFyStuN
まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
本日、#京都大学 #防災研究所 #白浜海象観測所 屋上にマイクロ波放射計と雲カメラを設置。#科研費 挑戦的研究(萌芽)の一環。潮岬、潮岬公用車と合わせて、3点での同時観測体制を確立。気象庁の美浜、尾鷲が稼働すると紀伊半島南部は水蒸気観測のメッカになる。 https://t.co/Dl6v0b0wpA https://t.co/mUPqXdIKYC
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
Sola new paper: Umehara et al., Analysis of the Tornadic Debris Signatures of the Ichihara Tornado in a Typhoon Environment Using Two Operational C-band Dual-Polarization Weather Radars, SOLA, Vol.17, 196-201, doi:10.2151/sola.2021-034, https://t.co/2iRsO7eKuZ https://t.co/witJy47kSQ
植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
New Graphical Abstract of JMSJ now available online! https://t.co/0dt5i1ZxfR Yamada et al., 2021: The Double warm-core structure of Typhoon Lan (2017) as observed through the first Japanese eyewall-penetrating aircraft reconnaissance. JMSJ, 99, https://t.co/lefRywKJJN. https://t.co/ThdME66ze0
Just published online! Moroda, Y., K. Tsuboki, S. Satoh, K. Nakagawa, T. Ushio, and S. Shimizu, 2021: Structure and evolution of precipitation cores in an isolated convective storm observed by phased array weather radar. J. Meteor. Soc. Japan, 99, 765-784. https://t.co/WLXJj2mhTt https://t.co/gOLjRvQh2B
New Graphical Abstract has just come out. https://t.co/53HakYP3jJ Min, K.-S. et al., 2021: Formation mechanism of a stationary line-shaped precipitation system in the Kinki District, Japan -Case study on 1 September 2015 event- https://t.co/mdSP5xNV7U https://t.co/zfvYN6liTI
気象台の人員が削減されている中で, 頼もしい研究 (JpGU 高校生セッション) [O04-P64] 視程観測の自動化 https://t.co/4712RbmUeD

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