やまごん (@sado_kouta)

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はやぶさ2の地球スイングバイは「30km以内なら成功。今回は3kmのずれだが問題なし」だったから、なおのこと はやぶさ は高精度を極めたんだなと。 6ページ目にはやぶさの地球スイングバイ結果についての記載あり。 ↓リンク https://t.co/KeLtGykf2a https://t.co/JjotnKBRr6
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
すざく(ASTRO-EII)では打ち上げ1ヶ月後、冷却用液体ヘリウムが全て蒸発しX線分光計(XRS)が使えなくなる不具合がありました。(設計ミス) その後ひとみ(ASTRO-H)の冷却システムは軌道上で完全に動作。 液体ヘリウムは軌道上実績から3.9年~4.7年使えると見込まれていました。 https://t.co/t9UwwvjIJo
Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
@EDVEGA8823 のぞみはM-Vロケットで探査できるギリギリの設計って感じですな はやぶさのエネルギーC3はこれですかね? https://t.co/ZYA66CQiiU https://t.co/49crsQ1LiU
ALOS-3の当初計画は政府に提案したが認められなかったと。 https://t.co/QjUjg1Ug9w https://t.co/GOVN7UWRSk https://t.co/IpmktnuJB6
STAR21, WIN350, 300X JR東、西、東海がそれぞれ作った試験車両。 300Xはリニア・鉄道館で見たけど他はまだお目にかかれていない いつか見にいきたいな https://t.co/6bzJRv6TiH https://t.co/9ZxHF0MRFO
末尾の 「開業された暁には"やまびこ""あおば""あさひ""とき"に御乗車いただき,感想・御指摘をいただきたい。」 のコメントが素敵☺️ II. 200系新幹線電車 https://t.co/Wu1LgJZBbS
金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
さきがけでじっくり通信・実験をしたうえで満を持してのすいせい打ち上げ。 そして2機はほぼ同時にハレー彗星に接近する、と 「さきがけ」, 「すいせい」 のシステム設計とミッション運用 https://t.co/5hwXpHQQE8
RT @EDVEGA8823: @sado_kouta ありがとうございます! じゃあお返しに自分の大好きな軌道の論文を紹介しますね笑 https://t.co/Ay0VtWm7Gz https://t.co/qoVC9xP7TC
RT @EDVEGA8823: @sado_kouta あくまでも自分の感想ですが実際はもっと複雑なのでしょうね でもやはりビーム電流とキセノン流量は関係していますね https://t.co/GQufpiFGEk またグリッドの高電圧化によってプラズマをより加速して比推力につ…
RT @sado_kouta: @ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
@ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
地球から木星氷衛星へ。こりゃ楽しみだ https://t.co/eQqvFRhcVW https://t.co/j3NPxpL734
田中先生は南極以外にも、「火山火口投下貫入型観測システムの開発」(日本火山学会)などの研究を近年実施中。 ドローンにペネトレータを載せて火口付近に投下し、自身や温度測定などを行う…なかなか面白いじゃあないか こういうの好きよ https://t.co/xToKRsAGoM https://t.co/rnL1gwu0sM
何気なく見かけたGEOTAILプロジェクトチームの面々 すごい…この錚々たる顔ぶれよ  GEOTAILはもちろん、はやぶさ、あけぼの、ひさき、ひてん、のぞみ、あらせ、あかつき、みお(元)のプロマネに、 かぐや、すいせい、MMX、JUICEのプラズマ機器に携わる先生方…強い https://t.co/JItos4zXPt https://t.co/A64Mb3CCSl
RT @chageimgur: 元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF…
MMXの軌道設計に関する論文。 2024年と2026年の打ち上げウィンドウについて ※最適化していない仮の軌道です 往復のDelta-Vの合計は2024年が3.119km/s、2026年が3.228km/s。 2026年のほうが100m/s多く加速が必要。そんなに差はない…? https://t.co/H7Pwd67NG8 この論文は https://t.co/SJ2HYwnX7b
JAXAリポジトリにIREMの資料発見 探査機に搭載されたIREMは ・太陽フレアから生じる高エネルギー陽子(SPEs) ・銀河宇宙線(GCR) の常時計測を行う。 MMX搭載用惑星空間放射線環境モニタ (IREM:Interplanetary Radiation Environment Monitor)の開発について https://t.co/YOYZS66rt9
いろいろ調べていくと、新たな情報が(画像)。 え、こんな形でもダストセンサになるんですか… MMX搭載火星周辺ダストモニターによる火星周辺のダスト環境計測 https://t.co/CBlNpwVZ2a https://t.co/PaHGg8y6Lk
MMX搭載MSA磁力計のスペック(左)。 https://t.co/3pmTdCNc7g 参考に、あらせ(ERG)の磁場観測器MGFのスペック(右)。 https://t.co/0Wj1yFGQGF https://t.co/RIhw5l6v7C
MMXのイオン質量分析器MSAを構成する磁力計って、このマッチ棒サイズの磁力計のことっぽい? 火星で、フォボスで、磁場のその場観測ができる…ってコト!? たまりませんなあ
新潟県の空襲被害 https://t.co/vyQkUgic0b
ふむふむ "また,東西1000km,南北500kmの領域2か所(領域観測4,5.ランドマーク観測)を常時約30秒ごとに観測している." 日本地球惑星科学連合2018年大会/ひまわり8号30秒データを用いた桜島爆発噴煙の成長過程の観測 https://t.co/vO81EnpGHv
@naritoshi_k SS-520 3号機でgoogle検索したところ、資料がいくつか出てきました カスプ領域?という、極域の電離層?あたりを調べる計画みたいですね https://t.co/U4FcDUq4PI
日仏国際共同融合研究による火星衛星の起源と形成過程の解明 "研究代表者と分担者が年に1回程度1ヶ月間渡仏し、パリ地球物理研究所とパリ天文台にて、それぞれ、火星衛星の起源に関する理論研究と、火星衛星のスペクトルに関する分析と観測を行う。"
2002年に書かれた歌島さん・川口先生による論文では「擬周回軌道」と呼称している。英語だとPseudo Orbitのことだけど、図を見るにQSOと同じに見える。 ここから「擬周回軌道」が始まったのかな (お二方は軌道設計の凄い人なのでとても安心感がある) https://t.co/NQ07lgQwH5
1992-5年のNASDA(!?)による「フォボス観測軌道の検討」ではいわゆるQSOを「フォボス・ランデブ軌道」と呼んでいる。 https://t.co/EwqoSxJkKb フォボスから見ると周回してるように見える軌道だけど、遠方からみるとランデブーしてるような軌道だしね。ただ著者の歌島さんは、
のぞみの頃からエアロキャプチャは検討されてたけど本当にやろうというのか しかもMACOの質量323kgってめちゃくちゃ軽いじゃん のぞみ(540kg)より軽いし、それでいてのぞみ(34kg)に匹敵する観測装置重量(30kg)があるのね https://t.co/ocI603Z4FF
2013年の宇宙科学シンポの資料 「はやぶさ2」の次の小天体探査 https://t.co/vmE53TSJc7 107P/Wilson− Harringtonサ ンプルリターン計画(2013年) https://t.co/Dps6VrKFpf
もう既にMMX探査機の火星軌道投入失敗時のバックアップ軌道の論文があった 仕事が早すぎる…! https://t.co/2cGnd7YakM 火星軌道投入時に適切な場所を通ることで、探査機を自由帰還軌道に投入し、1.8年後に火星に最接近させる…ってことかな
かけはしやこだま、かぐや搭載の500N級エンジン(IHI)は比推力320s https://t.co/Uzu1nFuwAq あかつきの500Nセラミックスラスタ(MHI)は比推力は実測319s https://t.co/r3PzfSO8Ri IHIのBT-4は比推力329sで世界最高だとか。
RT @kin_mokusei: @sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会,…
RT @kin_mokusei: @sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会,…
https://t.co/pKHUyx49RB GPM副衛星群のセンサ一覧があった ありがてぇ ATMSで合ってた
衛星ようこうの姿勢制御の資料には11時30分打ち上げと記載 https://t.co/fun906lJwu 調査終わりっ
おお、豪雨で倒れた杉を気象の研究に…!>RT 屋久杉の年輪の炭素年代測定で地上に降り注ぐ宇宙線の強度の推移を見る、なんて研究も名古屋大であったから、宇宙気象の研究にも使われると良いな… https://t.co/vwbNeVDqQp
@Lanthanum_Ginga かぐやさんがチラっと出てくるよん ページの真ん中のSA6000060157.pdfをタップするとpdfファイルで見られる(はず) https://t.co/wZZvse7uU2
スロートインサート全脱落(41.5s)、なるほど? スロートインサートがなくなっても一応ノズルはついてるけどスロート(ノズルの最狭部)径が増大ちゃってるから…推力落ちるわこれ そしてノズルも熱に耐えきれず一部が溶損、燃焼ガスが噴き出し(51.6)て姿勢制御機器が焼損 https://t.co/8iFYAUM3gp
@TransTerraScape MMX探査機はフォボスとダイモス両方探査する予定と認識しています。 "着陸とサンプリングはPhobosに対して実施し,Deimosについては遠隔観測のみを行う.~" ↓下記PDFの4枚目、210pの右下に記述あり。 https://t.co/79VEMV6qci (続きます)
CiNii 論文 -  「さきがけ」, 「すいせい」のシステム設計とミッション運用 https://t.co/1jNt3ZqSOl #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
@takahashi_manbo ヤリマンボウの川座礁は結構珍しいので、この後論文にしたんですよね。 https://t.co/FoeGDvgBRT
@sado_kouta ありがとうございます! じゃあお返しに自分の大好きな軌道の論文を紹介しますね笑 https://t.co/Ay0VtWm7Gz https://t.co/qoVC9xP7TC
@sado_kouta あくまでも自分の感想ですが実際はもっと複雑なのでしょうね でもやはりビーム電流とキセノン流量は関係していますね https://t.co/GQufpiFGEk またグリッドの高電圧化によってプラズマをより加速して比推力につながりますね https://t.co/DWgVUomYuQ μ20みたいに直径だったり磁場も関係してそうですね
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
@sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会, 1987)
@sado_kouta いちおう、日本語資料を。概説論文: https://t.co/pfbdtIE9Uu(精密工学会誌54-5, 1988) 観測速報: https://t.co/t3dgVwbVRH(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会, 1987)
CiNii 論文 -  Solar Sail工学実験衛星(MUSES-D)構想について https://t.co/TKJEUO8vaM

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