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諸機械における自励振動
@ansur_nied 自励振動と固有モードとの共振は別現象なので、共振ではなく自励振動という意味で「共振ではない」という話ですが(以下資料p2) 記事執筆者がよくわかってないのでふわふわした表現になっているのかなと思いました。 https://t.co/FFt055TyNe
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H-II Aロケットのミッション, 飛行計画につい
あとH-IIB 8号機では初期飛行方位角108.5度 https://t.co/LtFGZT37bT 北緯30.4度の種子島からこの方位角でまっすぐ打ち上げると軌道傾斜角は37.7度になる。51.6度のISS打ち上げでも若干ドッグレッグマニューバしてたんですね。 (■SSOデフォルト計算では初期飛行方位角115度) https://t.co/80h3q5DyaE
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H-II Aロケットのミッション, 飛行計画につい
では種子島からの打ち上げ方位角は? と思って色々調べてみると、 ■SSOデフォルト計算では初期飛行方位角115度 https://t.co/80h3q5DyaE ■SSOのH-IIA 24号機、37号機、40号機では 初期飛行方位角100度、110度、106度、 https://t.co/av4ltE518l https://t.co/98thmDIK0O
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舵取機の技術的変遷と現状
RT @hibikiw: 操舵機の構造ってそんなに種類必要なの?と思ったけど、構造上高圧化が難しいけど常にトルク一定なロータリーベーン、0度が最大トルクで小・中舵角でトルクが欲しいフラップ舵向きのトランクピストン、大舵角で大トルクを得られるラプソンスライド……と適材適所なのね…
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上段固体ロケット・モータの信頼性評価基準に関する研究 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験
RT @wdb201126: あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
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H-II Aロケットのペイロードインタフェースについて
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
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M-Vロケットの飛翔軌道/風補正/電波誘導
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
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海洋観測衛星1号 (MOS-1)“もも-1号”について
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
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わが国における実用ロケットの開発と技術導入
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
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科学観測用ロケットの発展の経過 4. 構造
RT @Kedrskie: 大洗で打ち上げたという小型ロケットってコレhttps://t.co/BnpWWO8tSEかな? 東大宇宙研の初期、K-6-RS型ロケットのサブスケール実験ロケットで先行実験してたみたい。
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ターボポンプ式液酸・液水ロケットエンジンの起動過渡特性の解析
@ZplusC1Bst LE-5もありました。LE-5はエキスパンダーブリードサイクルで起動してガスジェネレータサイクルに切り替わる特殊なサイクルです。 https://t.co/9N4YaoZjGq
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液水/液酸エンジンの開発
@ZplusC1Bst ISASの液体水素エンジン「ES-702」の起動シーケンスなどがここにあるのでよろしければどうぞ。 このエンジンは固体推進剤のタービンスピンナーによる起動です。(国内の大半のエンジンはヘッドスタート方式なので珍しい) https://t.co/D4WOWH5inW
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ロケットエンジン動的シミュレータ(REDS)
@arrow_cf This article may be the answer to your question! https://t.co/Rpgvztog3C
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H-ⅡBロケット 射点設備の開発
@BeastsInJars @NASASpaceflight Yes. It uses a blowdown method that pressurizes water with nitrogen gas. https://t.co/qGym8lsYVH
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陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)シリーズの概要と意義
RT @sado_kouta: ALOS-3の当初計画は政府に提案したが認められなかったと。 https://t.co/QjUjg1Ug9w https://t.co/IpmktnuJB6
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Development Study of LOX/LH2, High Pressure Expander Cycle Engine
@Gertrud_Violett 間で燃焼させたらそれ2段燃焼サイクルじゃないですか~!(実際エキスパンダーサイクルの吸熱限界問題を燃やして温めて解決したのがFRSC) 吸熱効率を高めるために燃焼器内に熱交換器を突き出すという面白いエンジン(HIPEX)もISASが作ったりしていましたね。 https://t.co/fpuISlP85Y https://t.co/ztZAuNkXYz
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H-Ⅱロケット主エンジンLE-7の高温構造設計
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf
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大型柔軟エアロシェルによる大気突入回収システムの実証試験
RT @chageimgur: TITANSの構想自体はかなり前からあったけど、全然やれてなかったものなぁ。 EGGとRATSという成果があるから、今回は進められるかな? (元ネタPDF) https://t.co/TxXmNR7BSZ https://t.co/09AjA3…
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スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動
RT @norisio: なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7
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超音速燃焼飛行試験に用いる燃焼器流路形状の検討
RT @chageimgur: これの通りならそこそこ長いんだな…… (元ネタPDF) https://t.co/zktp2qv33q https://t.co/xwdlF3hL5w
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
RT @Kedrskie: 国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことか…
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伊豆諸島,神津島天上山と新島向山の噴火活動
RT @nightudon: https://t.co/c8myXxpuDW
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設計審査,部品・材料・工程プログラム(その1)
コメント:ゆっくりは今どうしてるのかな。 を拾おうと思って、 以前出ていた:今は大御所 →独立評価委員で会議で指摘するとか →指摘票書いてくる…? →宇宙の指摘票フォーマット発見 https://t.co/4H8JalY0XA →Eeloo探査計画にゆっくりがツッコミ →ツッコミがクリティカルすぎて検討2週間 >自滅<
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H-IIAロケットの航法・誘導・制御系
@rocket_EE_okada ちなみにH-IIAロケットの誘導計算機にも同様の速度のみ合わせに行くモードがあるようです。 https://t.co/OUNTCjR586
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
RT @Kedrskie: https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに…
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
RT @Kedrskie: S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図し…
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超音速燃焼飛行試験に用いる燃焼器流路形状の検討
RT @thgrace: @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
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再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究
RT @Kedrskie: 航空宇宙技術研究所報告TR-1464『再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究』 https://t.co/x8MErK77tJ 恐らくコレhttps://t.co/kDvs89cKmE用エンジン研究の報告書。 海外事例…
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
RT @Kedrskie: https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに…
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
RT @Kedrskie: S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図し…
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国産ロケットH2用LE-7エンジンの開発
@Galacticcccc 定常運転中に溶けてるわけではないと思いますが元々ギリギリならマージンも少ないんじゃないかなと。LE-7の再生冷却出口温度は-100℃らしいので https://t.co/HM7ahqzgfc
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ロケットエンジンクラスタ化におけるプルーム加熱解析
@mageshiman1025 なるほど、大型化エンジンカバーはH-IIA 204用のSRB-Aからの加熱に耐えるための物。このコア機体はH-IIA 204形態用に製造されたけど202形態でフライトした、とかかな…? https://t.co/JU6Y37gu6R
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火の鳥「はやぶさ」未来編 その3 〜SCI/DCAM3と衝突の科学〜
RT @kin_mokusei: 「事前の計画ではあらゆる可能性を検討することになるが,あまりにも悲観的な見積もりをするとSCIを撃つこと自身に意味が見いだせなくなる.我々が,SCI の科学目標を検討して行く中で一番困ったのがこの点である.」ドツボにはまったときもあったのかあ。…
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CWレーザー推進におけるエネルギー変換過程
@ogu_tan いっぽうレーザー加熱ロケットエンジンはレーザーブレークダウンによるプラズマを利用するのは同じですが、それで推進剤を加熱して推進するもので、レーザーパワーを電気から得るのであれば結局は電気推進です。 https://t.co/aRiHf450YE
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昆虫の生殖を操作する細胞内共生細菌Wolbachiaの機能と特徴
ん?google系のVerily社がやろうとしてるボルバキア菌感染蚊による卵子発生不能化によるジカ熱抑制、西ナイルウイルスの感染密度上昇などまだ未解明の内容が多いらしい。大丈夫かこれ… https://t.co/YYrfvOpuW7 https://t.co/uNwo5cEzWF
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西南日本弧前縁の圧縮テクトニクスと中期中新世カルデラ火山(<特集>紀伊半島における中新世火成作用とテクトニクス)
RT @yoshiful_saney: CiNii 論文 - 西南日本弧前縁の圧縮テクトニクスと中期中新世カルデラ火山(<特集>紀伊半島における中新世火成作用とテクトニクス) https://t.co/5TwCbJvFef #CiNii #ジオ・ジャパン #列島誕生ジオ・ジャ…
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我が国の科学雑誌に関する調査
『我が国の科学雑誌に関する調査』(2003年) 懐かしい雑誌の名前がたくさん…宇宙クラスタの方々にもおなじみなものは多いのでは? の2001年時点ですら、1983年の科学雑誌ブームの1/3という状況。2017年の今は一体… https://t.co/5lJOtwFDxP https://t.co/YIoDGgzyFh
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宇宙マイクロ波背景放射(CMB)観測のための超伝導マイクロ波力学インダクタンス検出器(MKIDs)の開発(マイクロ波超伝導,マイクロ波一般)
RT @AXION_CAVOK: 「宇宙波動エネルギー中継装置」という厨二病的文言を見たのだが、これを「宇宙マイクロ波背景放射検出器」とすれば、テラヘルツ波の検出器としてこっち(https://t.co/XCpGwx8R6e)とか思うのだが、テラヘルツ波を検索すると怪き健康グッ…
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固体ロケットの推力中断と大きさ制御
RT @Kedrskie: #旧NALでのハイブリッドロケット研究 1970年「固体ロケットの推力中断と大きさ制御」 https://t.co/DrOMIywq54 #jaxa
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<論文>M-3Hのロケット・モータ
固体ロケットネタをまとめていただいたので、ミューロケットもご紹介。 M-3HロケットM-13モータ 星型形状は中子を流用して決定、等設計思想も載ってる「観測ロケット特集号」おすすめです http://t.co/ByWSBcvER5 http://t.co/iRbu161yB2
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CFRPロケットモ-タ-の開発研究
補足すると、我が国初のフライト用CFRP製モータケースはM-3H-KM-Bで EXOS-Bじきけん 衛星のキックモータです↓論文 http://t.co/4DAGYdv1Ow https://t.co/v5fKv57uX6 http://t.co/GwOTXXIl4h
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洋上の広域船舶情報収集のための小型衛星を打上げ
RT @Kedrskie: @metatetsu コーストガードのみではないと思いますが、多いのは事実です。船舶保険会社等の利用についても言及がありますね> http://t.co/qVbwR00JBD
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日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討
小笠原諸島の付近では沈みこんだ太平洋プレートはかなり深くまで沈みこんでいるらしいですが、 http://t.co/5vdduVdikb それでも590kmはかなり限界近くの深さ。
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日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討
小笠原諸島の付近では沈みこんだ太平洋プレートはかなり深くまで沈みこんでいるらしいですが、 http://t.co/5vdduVdikb それでも590kmはかなり限界近くの深さ。
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日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
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日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討
RT @kobiwa_net: 参考になる論文→ 日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討 http://t.co/VDcJTFzNCy
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機械の素 : 一名・機械運動
RT @Yam_eye: 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本…このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/9r6iCtStzf http://t.co/F…
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60年前:リチャードソンの夢
RT @AXION_CAVOK: リアル〝リチャードソンの夢〟だな。 https://t.co/T836VV2OJ6 RT "第二次大戦前、コンピューターは「たくさんの人間たち」だった(動画あり) http://t.co/O05yj5HBKx"
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H-II Aロケットの機体構造について
しかし実際、地上風はロケット機体の強度を決める要因となっていて、 H2Aでは、機体とMLの間に機体支持機構(あのタワーと機体をつなぐ赤色のアームです。)を設けている理由もそれだったりします。 https://t.co/rtOYpWQpua
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北太平洋西部海域におけるバイナリー台風の出現性と経路モードの特徴について
RT @kz_itakura: 二つの台風の重心系に行ってみないとよくわからん、と思ってたが、相対位置を追った論文があって嬉しい。http://t.co/Lulb0ahIbm 「藤原の効果」なんてつけられて恥ずかしいでしょうな。分かっていないということを意味する名前なんて。
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北太平洋西部海域におけるバイナリー台風の出現性と経路モードの特徴について
RT @kz_itakura: 二つの台風の重心系に行ってみないとよくわからん、と思ってたが、相対位置を追った論文があって嬉しい。http://t.co/Lulb0ahIbm 「藤原の効果」なんてつけられて恥ずかしいでしょうな。分かっていないということを意味する名前なんて。
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液水/液酸エンジンの開発
@Grid_leak 宇宙研のES-702とかES-1001とかのお蔵入りエンジンもありますが。http://t.co/l08mdjYpqd 逆にあまり語られないLE-1,2,4,6が気になります。LE-1,2がLS-A,C,LE-4がLE-3改、LE-6が謎の水素エンジンか…
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H-II Aロケットの固体ロケットブースタについて
@TMU_SSL ただ、これだけだとSRB-A前方にしか分離力が発生しないためSRB-A後部は機体に近いままになってしまいます。そのため後部には分離用モータを設け分離直前に点火されます。https://t.co/yOqQ7Yx3
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H-II Aロケットの固体ロケットブースタについて
@H_Hirayama SRB-Aはスラストストラットによりコアに連結されており、SRB-Aの推力が無くなるとコアの加速度により棒高跳びのように回転して切り離されます。 https://t.co/yOqQ7Yx3
お気に入り一覧(最新100件)
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舵取機の技術的変遷と現状
操舵機の構造ってそんなに種類必要なの?と思ったけど、構造上高圧化が難しいけど常にトルク一定なロータリーベーン、0度が最大トルクで小・中舵角でトルクが欲しいフラップ舵向きのトランクピストン、大舵角で大トルクを得られるラプソンスライド……と適材適所なのね https://t.co/KF3y5Al8xG https://t.co/YKqhvXLnHr
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上段固体ロケット・モータの信頼性評価基準に関する研究 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験
あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
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科学観測用ロケットの発展の経過 4. 構造
大洗で打ち上げたという小型ロケットってコレhttps://t.co/BnpWWO8tSEかな? 東大宇宙研の初期、K-6-RS型ロケットのサブスケール実験ロケットで先行実験してたみたい。 https://t.co/FdjOF9nkS7
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国産ホールスラスタを用いた地球-火星間輸送ミッションの航行期間に対する運転モード及び地球脱出 C3 についての解析
@LH2NHI https://t.co/7taqiima7r いちおうこんなものがありました https://t.co/RceKT6xrvB
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陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)シリーズの概要と意義
ALOS-3の当初計画は政府に提案したが認められなかったと。 https://t.co/QjUjg1Ug9w https://t.co/GOVN7UWRSk https://t.co/IpmktnuJB6
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
補足! 下記https://t.co/QZJ791l49Wにてノズルが除かれてると述べましたが、水城さんが教えて下さった再使用化の研究についての記事https://t.co/r9p2vTphvNでも、”ノズルエキスパンダーサイクル”とでも呼ぶべきCUSから、ノズルを除いた”チャンバーエキスパンダーサイクル”のCUS-Aへ改造されてます。
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのものでした。 https://t.co/Ujb1TbI8Mo
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG54hb7a7oを教えて頂きました。 https://t.co/WXj8ss37HJ
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スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動
なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
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伊豆諸島,神津島天上山と新島向山の噴火活動
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超音速燃焼飛行試験に用いる燃焼器流路形状の検討
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
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再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究
航空宇宙技術研究所報告TR-1464『再使用型ロケットエンジン用伸展ノズルおよびデュアルベルノズルの基礎研究』 https://t.co/x8MErK77tJ 恐らくコレhttps://t.co/kDvs89cKmE用エンジン研究の報告書。 海外事例についても紹介する中、RL-10B-2の伸展部がフランスのスネクマ社が開発したものとの記述が。
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに、緑が再突入カプセルに見えるのは私だけ…? https://t.co/DXaCooExkY
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動翼を用いた観測ロケットの適応型姿勢制御系の設計とハードウェア試験
S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図しているが、ロケットモーターの方がスピン安定のままなのかは不明…。
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火の鳥「はやぶさ」未来編 その3 〜SCI/DCAM3と衝突の科学〜
「事前の計画ではあらゆる可能性を検討することになるが,あまりにも悲観的な見積もりをするとSCIを撃つこと自身に意味が見いだせなくなる.我々が,SCI の科学目標を検討して行く中で一番困ったのがこの点である.」ドツボにはまったときもあったのかあ。>https://t.co/qVWJ0opaeg
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