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投稿一覧(最新100件)

RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @akiteru000: <関連リンクです。すべてPDFですがご容赦を> https://t.co/DXyN7JSbP5 https://t.co/sWBYsJlqYX https://t.co/qq4yjgayph
RT @Kedrskie: (承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 htt…
RT @kin_mokusei: 秋葉鐐二郎・松尾弘毅『科学観測用ロケットの発展の経過』日本航空宇宙学会誌246, pp.169-180, 1976.4 も参考になります。 https://t.co/vIw219j00h
MCH-101はMk104音響掃海具とAQS-24A機雷探知ソナーの曳航能力と、AES-1レーザー捜索システムを装備することで、音響掃海と機雷捜索はできるけど、機雷を掃討具で処分する能力はないのよね。 やるならダイバーを降ろすしかない。 いつかEMD運用能力付与を…… (元ネタPDF) https://t.co/MN0y7XdaUa https://t.co/KbTf3iDaPg
以前、観測ロケットでのデトネーションエンジンの宇宙空間燃焼実験データを回収したRATSもパラシュートなしだったし、本邦はそういう考えで作ってるようだけど…… (元ネタPDF) https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/7KoVgMnaid
RT @sakino_haka: J-STAGE Articles - テクノスーパーライナーの研究開発状況 https://t.co/Srs8OYYpW5 やはり名前はないらしい。有人とあるから誰かが乗ったことはあるのだろう。 https://t.co/UgSz3NLNHK
現在の消防飛行艇の主役CL-415に比べ、US-2はいささか大きすぎるのは悩み所。 その分高性能ではあるが、出動機会が少ない機材(消防飛行艇)だと平時の維持管理コストが響くだろからな…… (元ネタPDF) https://t.co/H2CYrXfAfj https://t.co/tnDUG3uemt
よりセイルの面積が必要な、電気推進を使用しない案でも1辺70mなんやけど、100mってどういう数字なんじゃろ。 しかし、元々小惑星探査機であるOKEANOSでも巡航中の天体観測は予定されてたが、そんなオマケではなく天体観測側からセイルを求める声がでるとは。 (元ネタPDF) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/3ocS7wT5di
でも気になるのはIPSTのフル仕様1000kg級が100m規模のソーラーセイルなのに対し、まだ地球へのサンプルリターン考えてたOKEANOSがウェットで1359kgもあるのに1辺40mなのよね。 100m規模ってどゆこと? (OKEANOS元ネタPDF) https://t.co/iTrxslIWMY https://t.co/cvlvAYPvU5
6Uサイズのソーラーセイル実証機がこんなんですな。 いつ打ち上げられるのかしらん? (元ネタPDF) https://t.co/vVsFTu9Bu9 https://t.co/P6QyfHbfca
RT @Kedrskie: 更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのもので…
RT @Kedrskie: 開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG5…
RT @Kedrskie: (承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.…
RT @Kedrskie: (承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.…
RT @Kedrskie: 国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことか…
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @sakino_haka: 【どうしてこんなことになったのかもっと知りたい人へ】 矛盾を抱えたまま加速する国家プロジェクト - テクノスーパーライナーのプロジェクトを例に https://t.co/hRTaZQKADk
RT @sakino_haka: TSLと東日本大震災支援活動 -石巻港での2週間 - J-STAGE https://t.co/qHfx9KiMnw
RT @sado_kouta: @ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
RT @LH2NHI: 昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co…

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

RT @yasuifarm: 他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
RT @1000comet: https://t.co/NiadWAdUJ2 JAXAレーダーがこれくらい https://t.co/0s0gofzwkw
TITANSの構想自体はかなり前からあったけど、全然やれてなかったものなぁ。 EGGとRATSという成果があるから、今回は進められるかな? (元ネタPDF) https://t.co/TxXmNR7BSZ https://t.co/09AjA3fCak
RT @norisio: なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7
これの通りならそこそこ長いんだな…… (元ネタPDF) https://t.co/zktp2qv33q https://t.co/xwdlF3hL5w
RT @sado_kouta: 田中先生は南極以外にも、「火山火口投下貫入型観測システムの開発」(日本火山学会)などの研究を近年実施中。 ドローンにペネトレータを載せて火口付近に投下し、自身や温度測定などを行う…なかなか面白いじゃあないか こういうの好きよ https://t…
元ネタの資料はこれ。 「ソーラー電力セイルの拡張化・ 基盤化を踏まえたプログラム」 (PDF注意) https://t.co/vVsFTu9Bu9 https://t.co/9ftMCEGj62
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
RT @Dirg_rocketdyne: 宇宙溶接技術の研究開発 旧ソ連は、1984 年にサリュート 7 号の船外で世界初の手持ち多目的電子ビーム・ツール VHTを使用した溶接・溶射実験を成功させ、1986 年にはミール船外でヒンジを電子ビーム溶接で溶融・凝固させて長さ 12…
RT @mayan1969: @chageimgur 文献によると9時間くらいかな 小笠原諸島の緊急航空機搬送の現状と課題 https://t.co/0RQesNCHrV
一番近そうな提案はわが国で宇宙太陽光発電実現前の技術スピンオフとして、 40m級開口径のレーダ衛星を赤道上空高度5000kmに配置すれば、世界的にRCS数m2級の航空機を監視できる、とかの提案ならあるけどやるって話は出てないはず。 PDF「宇宙大型アレイアンテナとその応用」 https://t.co/CK8vBSMMbp https://t.co/aXtO7Us0HB
RT @gozidatuzinaLab: 説明しよう! 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」が実現すれば静止軌道から携帯電話の中継が出来たりば赤道上空高度 5,000 kmからステルス機を発見できたりする超スゴイ技術なのだ! これなら地上の大型TELの補足も不可能ではないかも?…
RT @sado_kouta: いろいろ調べていくと、新たな情報が(画像)。 え、こんな形でもダストセンサになるんですか… MMX搭載火星周辺ダストモニターによる火星周辺のダスト環境計測 https://t.co/CBlNpwVZ2a https://t.co/PaHGg8…
RT @sado_kouta: MMX搭載MSA磁力計のスペック(左)。 https://t.co/3pmTdCNc7g 参考に、あらせ(ERG)の磁場観測器MGFのスペック(右)。 https://t.co/0Wj1yFGQGF https://t.co/RIhw5l6v7C
展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。 元ネタPDF https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/ZYT6gz6H5s
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
RT @tsukasafumio: 天皇の対外呼称をどうするかについては明治以来、政府と各国との間に面倒くさい交渉があった。 https://t.co/z0AnOWO4QE
RT @sado_kouta: ふむふむ "また,東西1000km,南北500kmの領域2か所(領域観測4,5.ランドマーク観測)を常時約30秒ごとに観測している." 日本地球惑星科学連合2018年大会/ひまわり8号30秒データを用いた桜島爆発噴煙の成長過程の観測 http…
RT @Panda_51: 「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました…
RT @chf_littlemosa: 船尾周りについて特徴的なのは「らべんだあ」でも採用された近接2軸推進器 また明言されていないが船尾船型も同様にアーチ底バトックフロー型と思われる https://t.co/vhRNMkd500 「らべんだあ」船尾周りの解説 継手を使ってボ…
RT @ansur_nied: 酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
RT @ansur_nied: 変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まで…
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
RT @Kedrskie: https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに…
RT @thgrace: @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
RT @TFR_BIGMOSA: @Hyokonoko @uchujin17 @Mk_GTi LIFLEXについてはhttps://t.co/MmG6pn4ALK 2010年度で凍結の様子もさね。レーザー高度計実験とかを除くと「米ロのリフティングボディ実験の追試にも至っていない…
RT @rocket_EE_okada: @Kedrskie @Lota_san フェアリングはアルミハニカム構造で浸水するタイプ。ぷかぷか浮かないから航路に対して安全。 モータ部分の外装は、IAさん伝統のコルク施工。 https://t.co/jFHqyYBvbH
RT @chf_littlemosa: 長崎と別のアプローチでシャフトブラケット抹消とその他要件の両立を狙ったのが横浜のハイブリッドCRP https://t.co/neh13winW8 https://t.co/IAQsAYYM1q なお次のさんふらわあは下関の2軸船になる模…
RT @chf_littlemosa: 長崎と別のアプローチでシャフトブラケット抹消とその他要件の両立を狙ったのが横浜のハイブリッドCRP https://t.co/neh13winW8 https://t.co/IAQsAYYM1q なお次のさんふらわあは下関の2軸船になる模…
RT @Kedrskie: S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図し…
RT @Kedrskie: https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに…
RT @Kedrskie: (承前)J-1初号機ではH-Ⅱ用ブースターを流用した1段目に姿勢制御スラスタを外付けし、M-3SⅡ2段目から流用した2段目は姿勢制御スラスタはそのままだったらしい。 https://t.co/8uSER4AfkD J-1 2号機の姿勢制御系の設計はか…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @Panda_51: 「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました…
RT @Kedrskie: @chageimgur 1987年に旧ISASの長友信人先生が、当時進行中だったフリーフライヤー「SFU」と有翼飛翔体実験機「HIMES」について紹介した記事が。 https://t.co/6ZDvFjPFZ3 HIMESにはSFUの実験モジュール一…
RT @Panda_51: https://t.co/p6HkDS9mmO 出典を確認したところ、「海自部内だけでは発想しえない着眼点」というフレーズはなく、大蔵省担当官より「想定するイージス艦2隻と同一予算で購入可能なF-15 30機を、例えば小笠原列島周辺に配備する場合の洋…
RT @Panda_51: また、「長期間の海上交通保護作戦を想定した海自DDは、各国海軍以上に航続性能を重視している」とも(190頁) https://t.co/736wos5EFf
「極超音速統合制御実験機(HIMICO)2 号機の飛行実験提案」のpdfによると、2021年度には動力を持たないHIMICO#1が理学ミッションとの相乗りで打ち上げのようだが……? https://t.co/yBhdBZYvy3 https://t.co/fYr7LDvIu7
RT @Panda_51: @chageimgur 世艦では「アンテナの配置の必要上、正横方向と後方に向けた窓がなく、これを補うため艦橋上に潜望鏡が設けられている」とされておりましたね https://t.co/GFGXiX1ixM
RT @hone_hone_bone_: SH-60K哨戒ヘリコプタの開発 https://t.co/Xd3ty7TsK6 https://t.co/752X1PfCS2 Development of SH-60K Patrol Helicopter (英語版) https:/…
RT @Kedrskie: JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プ…
RT @chf_littlemosa: 737の基本設計の限界については以下に掲げられているP-1との胴体断面図比較が判りやすいだろう https://t.co/tCaaT7fNVz 超臨界翼型で翼厚を増やせると言っても中央翼の厚みは胴体床下の形状にある程度拘束される 胴体断面…
RT @Kedrskie: なんつー運命の悪戯か… つい先日、旧アストロリサーチ社絡みでツイートしたμ-LabSat II 搭載用パルス型プラズマスラスタの共著者に、今回のレーザー利用デブリ除去研究チームリーダーに就任予定の福島忠徳氏が入ってたわ… https://t.co/V…
RT @kleinenf: https://t.co/B0UsItFOLk 高速航行中母船船尾からの搭載艇降下揚収新システムの開発研究 おじかPLの試験出てきた。10ktでもきついのね
RT @ATRocket: @ohnuki_tsuyoshi LNG中の硫黄分の影響を調べたことがあります。あまり材料には影響は無かったと記憶してます。 ただ、設計者サイドからすれば、硫黄のようなイヤらしいものが含んでいる推進剤は、再使用エンジンには使用したくないでしょうね。…
RT @nachi_shi: @chageimgur @ohnuki_tsuyoshi 四枚目に航跡の可能性があるとされるSAR画像がありましたので、ご参考までに…… https://t.co/XEo5AfTDsS
RT @Panda_51: @Hana_3978 そうですね、そしてその観点から、あさひ型が電気推進で15kt程度しか発揮できない(らしい)ことについて、対潜戦を中心とするDDの部隊運用上は著しく不十分では、と警鐘を鳴らしておられました https://t.co/4VYLKC8…
RT @Panda_51: @JDSDE214 @JFIFUDHDVHDJZUH @sky12176 2004年の世艦で藤木先生がその辺触れておられましたので、当該部分をご紹介します https://t.co/4q2YofhzTA https://t.co/CQ9RIwIv5H
RT @Panda_51: いずも型についての記事で、東郷提督が「個艦防空 対艦ミサイルへの近接防御という点ではFCS-3+ESSMよりもSea RAMのほうが優れる」由書いてたので、長射程のA-SAMと併用するなら、短SAMのほうは最大射程よりは最短射程を重視したほうがよい、…
RT @kleinenf: 報告がある通り、YS-11のアレではなくて https://t.co/UfU9tgDxBB https://t.co/2aaLBvwmdx 実際は1990年代のアメリカ兄貴がやってたMOB調査研究が思いつくし、報告でもたぶんこれやね~となってる ht…
RT @kleinenf: 報告がある通り、YS-11のアレではなくて https://t.co/UfU9tgDxBB https://t.co/2aaLBvwmdx 実際は1990年代のアメリカ兄貴がやってたMOB調査研究が思いつくし、報告でもたぶんこれやね~となってる ht…
RT @Panda_51: 2013年に勝山拓さんが「改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能とする一方、艦首に大重量のソナーを備えるためスキージャンプ台の後付は困難で、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろう」旨書かれてて、だいたいみんなそんな感じだった気が https…
RT @Panda_51: 該当部分の抜粋がこちらです、仁川級と世宗大王級について論じてる部分の一部ですね https://t.co/OeplhGv13x https://t.co/OPQDUCdVB0
RT @Panda_51: それでもなお、数々の疑義を呈さずにはいられないのが問題なのでしょうが…この記事では、214型どころか209型の時点で、その整備目的や運用構想の不明瞭さを指摘しています https://t.co/pWO9JVj4ca
RT @THABOS47747375: おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
@sow_LIBRA11 太陽光発電衛星そのものもいいですが、スピンオフも面白いですよ。 本邦のSSPS研究やってるところが面白い論文を出してますので是非どうぞ。 (PDF注意) https://t.co/CK8vBSMMbp
>RT > H-IIAロケットの試験機1号機は、H-IIAシステムの飛行実証のみならず、ARTEMISの打上げに供される ホントだ。知らんかた。 H-IIAロケットのペイロードインターフェースについて https://t.co/jm5bcOoXDA
いつでもこの大開口フェイズドアレイレーダを推していく所存 画像のネタ元はこれ。pdf注意。 宇宙大型アレイアンテナとその応用 https://t.co/CK8vBSMMbp
とりあえず画像についてのソースのpdfを貼っておく。 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」 https://t.co/CK8vBSMMbp

お気に入り一覧(最新100件)

社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
<関連リンクです。すべてPDFですがご容赦を> https://t.co/DXyN7JSbP5 https://t.co/sWBYsJlqYX https://t.co/qq4yjgayph
(承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 https://t.co/FlHWyYUUyY https://t.co/LZ8uQCRnlI
秋葉鐐二郎・松尾弘毅『科学観測用ロケットの発展の経過』日本航空宇宙学会誌246, pp.169-180, 1976.4 も参考になります。 https://t.co/vIw219j00h
J-STAGE Articles - テクノスーパーライナーの研究開発状況 https://t.co/Srs8OYYpW5 やはり名前はないらしい。有人とあるから誰かが乗ったことはあるのだろう。 https://t.co/UgSz3NLNHK
更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのものでした。 https://t.co/Ujb1TbI8Mo
開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG54hb7a7oを教えて頂きました。 https://t.co/WXj8ss37HJ
【どうしてこんなことになったのかもっと知りたい人へ】 矛盾を抱えたまま加速する国家プロジェクト - テクノスーパーライナーのプロジェクトを例に https://t.co/hRTaZQKADk
TSLと東日本大震災支援活動 -石巻港での2週間 - J-STAGE https://t.co/qHfx9KiMnw
ロケットとスクラムジェットを組み合わせた複合エンジンとか研究されてそうだな…と思ったらすぐに出てきました。 https://t.co/VlVlAVuuTg https://t.co/tdAH4ALunb
@chageimgur 高層ビルとかに着いてるような、錘を能動的に動かして動揺を打ち消すやつではないでしょうか https://t.co/JyKVwxLowc https://t.co/jA1YPKEKJR https://t.co/xDWllVf19W
@ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
https://t.co/NiadWAdUJ2 JAXAレーダーがこれくらい https://t.co/6MmmX76Y6q https://t.co/0s0gofzwkw
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7
田中先生は南極以外にも、「火山火口投下貫入型観測システムの開発」(日本火山学会)などの研究を近年実施中。 ドローンにペネトレータを載せて火口付近に投下し、自身や温度測定などを行う…なかなか面白いじゃあないか こういうの好きよ https://t.co/xToKRsAGoM https://t.co/rnL1gwu0sM
宇宙溶接技術の研究開発 旧ソ連は、1984 年にサリュート 7 号の船外で世界初の手持ち多目的電子ビーム・ツール VHTを使用した溶接・溶射実験を成功させ、1986 年にはミール船外でヒンジを電子ビーム溶接で溶融・凝固させて長さ 12m のトラス桁を製作した。 https://t.co/hLhVT8vYEC https://t.co/s8H1irlhBp
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
@chageimgur 文献によると9時間くらいかな 小笠原諸島の緊急航空機搬送の現状と課題 https://t.co/0RQesNCHrV
説明しよう! 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」が実現すれば静止軌道から携帯電話の中継が出来たりば赤道上空高度 5,000 kmからステルス機を発見できたりする超スゴイ技術なのだ! これなら地上の大型TELの補足も不可能ではないかも? 参考 https://t.co/kAvlBMpwoQ https://t.co/g9ekd10ofN
いろいろ調べていくと、新たな情報が(画像)。 え、こんな形でもダストセンサになるんですか… MMX搭載火星周辺ダストモニターによる火星周辺のダスト環境計測 https://t.co/CBlNpwVZ2a https://t.co/PaHGg8y6Lk
MMX搭載MSA磁力計のスペック(左)。 https://t.co/3pmTdCNc7g 参考に、あらせ(ERG)の磁場観測器MGFのスペック(右)。 https://t.co/0Wj1yFGQGF https://t.co/RIhw5l6v7C
天皇の対外呼称をどうするかについては明治以来、政府と各国との間に面倒くさい交渉があった。 https://t.co/z0AnOWO4QE
ふむふむ "また,東西1000km,南北500kmの領域2か所(領域観測4,5.ランドマーク観測)を常時約30秒ごとに観測している." 日本地球惑星科学連合2018年大会/ひまわり8号30秒データを用いた桜島爆発噴煙の成長過程の観測 https://t.co/vO81EnpGHv
船尾周りについて特徴的なのは「らべんだあ」でも採用された近接2軸推進器 また明言されていないが船尾船型も同様にアーチ底バトックフロー型と思われる https://t.co/vhRNMkd500 「らべんだあ」船尾周りの解説 継手を使ってボッシング最小化を図っているかどうかはちょっとわからん https://t.co/RDWvq3V78U
酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まではしたらしい) https://t.co/H7SuKuF0Sl
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
@Hyokonoko @uchujin17 @Mk_GTi LIFLEXについてはhttps://t.co/MmG6pn4ALK 2010年度で凍結の様子もさね。レーザー高度計実験とかを除くと「米ロのリフティングボディ実験の追試にも至っていない」もさ。
@Kedrskie @Lota_san フェアリングはアルミハニカム構造で浸水するタイプ。ぷかぷか浮かないから航路に対して安全。 モータ部分の外装は、IAさん伝統のコルク施工。 https://t.co/jFHqyYBvbH
長崎と別のアプローチでシャフトブラケット抹消とその他要件の両立を狙ったのが横浜のハイブリッドCRP https://t.co/neh13winW8 https://t.co/IAQsAYYM1q なお次のさんふらわあは下関の2軸船になる模様(近接かは知らぬ)
長崎と別のアプローチでシャフトブラケット抹消とその他要件の両立を狙ったのが横浜のハイブリッドCRP https://t.co/neh13winW8 https://t.co/IAQsAYYM1q なお次のさんふらわあは下関の2軸船になる模様(近接かは知らぬ)
これを受けてボルトの材質をより強いものに変更し、ボルト径も増したそうですが、やっぱり海保巡視船って過酷な運用環境なんだなあと(pp.665-666) https://t.co/5ejepaWPFk
https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに、緑が再突入カプセルに見えるのは私だけ…? https://t.co/DXaCooExkY
S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図しているが、ロケットモーターの方がスピン安定のままなのかは不明…。
(承前)J-1初号機ではH-Ⅱ用ブースターを流用した1段目に姿勢制御スラスタを外付けし、M-3SⅡ2段目から流用した2段目は姿勢制御スラスタはそのままだったらしい。 https://t.co/8uSER4AfkD J-1 2号機の姿勢制御系の設計はかなりユニークな改変だったと言える。
「警備隊群」の話はなんと元海幕長の長田博氏の寄稿で、「将来は教育専任部隊としての警備教育隊、機動基地防空隊および特別警備隊から成る警備隊群の自衛艦隊隷下への新編が構想されているとのことであるが、その実現が1日も早いことが望まれる」と書いておられました https://t.co/XgfDQQi7ew
@chageimgur 1987年に旧ISASの長友信人先生が、当時進行中だったフリーフライヤー「SFU」と有翼飛翔体実験機「HIMES」について紹介した記事が。 https://t.co/6ZDvFjPFZ3 HIMESにはSFUの実験モジュール一つが搭載可能。 …ここまでしておいて、M-3SⅡでHIMESを軌道投入するつもりは無かったんだろうか…?
また、「長期間の海上交通保護作戦を想定した海自DDは、各国海軍以上に航続性能を重視している」とも(190頁) https://t.co/736wos5EFf
@chageimgur @Type1_Mk21 少なくとも多機能レーダーについては、多田先生は「FCS-3Aは(中略)SPY-1Dの小型版(レーダー距離で約半分)であるSPY-1Fよりも能力が高く将来の発展性もある」と評しておられましたね https://t.co/oHOG7F3gwz
@chageimgur 世艦では「アンテナの配置の必要上、正横方向と後方に向けた窓がなく、これを補うため艦橋上に潜望鏡が設けられている」とされておりましたね https://t.co/GFGXiX1ixM
SH-60K哨戒ヘリコプタの開発 https://t.co/Xd3ty7TsK6 https://t.co/752X1PfCS2 Development of SH-60K Patrol Helicopter (英語版) https://t.co/XJWSxKN7qh
JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プログレス(着色部分)らしき図が載ってた。…カーゴ部分、長すぎ! https://t.co/e0DUmWiFoF
737の基本設計の限界については以下に掲げられているP-1との胴体断面図比較が判りやすいだろう https://t.co/tCaaT7fNVz 超臨界翼型で翼厚を増やせると言っても中央翼の厚みは胴体床下の形状にある程度拘束される 胴体断面形状を変えればもはや別物だ
@chageimgur @ohnuki_tsuyoshi 四枚目に航跡の可能性があるとされるSAR画像がありましたので、ご参考までに…… https://t.co/XEo5AfTDsS
@Hana_3978 そうですね、そしてその観点から、あさひ型が電気推進で15kt程度しか発揮できない(らしい)ことについて、対潜戦を中心とするDDの部隊運用上は著しく不十分では、と警鐘を鳴らしておられました https://t.co/4VYLKC8TZw
@JDSDE214 @JFIFUDHDVHDJZUH @sky12176 2004年の世艦で藤木先生がその辺触れておられましたので、当該部分をご紹介します https://t.co/4q2YofhzTA https://t.co/CQ9RIwIv5H
いずも型についての記事で、東郷提督が「個艦防空 対艦ミサイルへの近接防御という点ではFCS-3+ESSMよりもSea RAMのほうが優れる」由書いてたので、長射程のA-SAMと併用するなら、短SAMのほうは最大射程よりは最短射程を重視したほうがよい、という判断なのかなと https://t.co/Kcu5AbMjsW https://t.co/6MC1t6xuNw
報告がある通り、YS-11のアレではなくて https://t.co/UfU9tgDxBB https://t.co/2aaLBvwmdx 実際は1990年代のアメリカ兄貴がやってたMOB調査研究が思いつくし、報告でもたぶんこれやね~となってる https://t.co/WwMEDQ7XwX https://t.co/EUtvWDDM2a
報告がある通り、YS-11のアレではなくて https://t.co/UfU9tgDxBB https://t.co/2aaLBvwmdx 実際は1990年代のアメリカ兄貴がやってたMOB調査研究が思いつくし、報告でもたぶんこれやね~となってる https://t.co/WwMEDQ7XwX https://t.co/EUtvWDDM2a
該当部分の抜粋がこちらです、仁川級と世宗大王級について論じてる部分の一部ですね https://t.co/OeplhGv13x https://t.co/OPQDUCdVB0
ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 https://t.co/2vWv3nL1Ty
おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
@chageimgur @THABOS47747375 原典を再確認してはいないのですが、wpの記述によると、この東郷海将補の記事で「対艦ミサイルへの近接防御という点に限ればESSM装備のひゅうが型よりRAMブロック2装備のいずも型のほうがよい」というようなことが書いてあったようで https://t.co/Cj9izakAGA
それでもなお、数々の疑義を呈さずにはいられないのが問題なのでしょうが…この記事では、214型どころか209型の時点で、その整備目的や運用構想の不明瞭さを指摘しています https://t.co/pWO9JVj4ca
2013年に勝山拓さんが「改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能とする一方、艦首に大重量のソナーを備えるためスキージャンプ台の後付は困難で、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろう」旨書かれてて、だいたいみんなそんな感じだった気が https://t.co/xovgCuXw5t
https://t.co/p6HkDS9mmO 出典を確認したところ、「海自部内だけでは発想しえない着眼点」というフレーズはなく、大蔵省担当官より「想定するイージス艦2隻と同一予算で購入可能なF-15 30機を、例えば小笠原列島周辺に配備する場合の洋上防空効果の優越性の証明に類する質問」を受けて、
https://t.co/B0UsItFOLk 高速航行中母船船尾からの搭載艇降下揚収新システムの開発研究 おじかPLの試験出てきた。10ktでもきついのね

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