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鷗花 (
@ohka895
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Expander and Coolant-Bleed Cycles of Methane-Fueled Rocket Engines
RT @Kedrskie: @chageimgur なんか見つけました
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スピーカーを用いた音声案内による速度回復情報提供の効果分析
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
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ロケットの姿勢制御系
RT @Kedrskie: (承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 htt…
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SLIM画像航法の検討
RT @EDVEGA8823: https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こう…
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宇宙・航空分野
先日の宇宙開発利用部会の@ayano_kova さんの記事で初めて存在を知った中止されたライダー実験衛星MDS-2(mission demonstration satellite-2 なんか没個性的な名前ですね)について検索したら中止になった後の振り返り的な記事を見つけた。https://t.co/NZTh6TrGYF
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H-II Aロケットのペイロードインタフェースについて
RT @LH2NHI: フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能…
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系統概要(2)電力系
RT @proto_typo: メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部…
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「きぽう」の組立・起動
RT @proto_typo: メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部…
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超小型位置天文衛星Nano-JASMINE のデータ解析
RT @sado_kouta: Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
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Orbit Verification Results of the De-Orbit Mechanism Demonstration CubeSat FREEDOM
RT @Prof_Kuwahara: 皆様、おはようございます。膜展開式軌道離脱装置実証超小型CubeSat衛星『FREEDOM』のご紹介です(写真はマウスパッドです)。宇宙ゴミ(スペースデブリ)対策としてのPMD: Post Mission Disposalのための装置になり…
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M-Vロケットの飛翔軌道/風補正/電波誘導
RT @LH2NHI: M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.c…
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海洋観測衛星1号 (MOS-1)“もも-1号”について
RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
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わが国における実用ロケットの開発と技術導入
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
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M-Vロケット概要
@INHI_UV2B https://t.co/1RTcZ7mSX6 ノーズフェアリングはCFRP表皮のハニカムサンドイッチ構造との記述が。 https://t.co/UYZuijBvVe
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CanSat計画 日米大学による手作り小型衛星への挑戦
RT @Aero_actor: 日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2…
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国産ホールスラスタを用いた地球-火星間輸送ミッションの航行期間に対する運転モード及び地球脱出 C3 についての解析
@LH2NHI https://t.co/7taqiima7r いちおうこんなものがありました https://t.co/RceKT6xrvB
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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Theoretical basis of satellite-based navigation and it's application
RT @Kedrskie: JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プ…
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月ペネトレータミッション「APPROACH」で目指す科学と検討状況
@umi_no_teitoku @sado_kouta https://t.co/t9HgIZ1u1n どうぞ
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Lunar polar Exploration Mission
@umi_no_teitoku 今衝撃の事実が判明しました。LUPEX着陸機のデザイン流用元はSELENE-Rでそっちにはクルーズモジュールが搭載されてます!予想が正しかったですね。 https://t.co/EaKH6fXawP https://t.co/AUQ6jQReZ5
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生体高分子試料を含む氷衛星プリューム模擬微粒子の超高速衝突捕集と分析(1):ペプチド回収と検出の成功
@sado_kouta https://t.co/UsXijn1djV
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金星探査機「あかつき」の開発
RT @sado_kouta: 金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
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ソーラー電力セイル探査機のミッション・システム検討状況
RT @sado_kouta: @ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
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月惑星探査の軌道計画
@EDVEGA8823 ひてんで実証したやつですねぇ。でも実用までだいぶ時間経っちゃったなって感じですね。もう少し早くならなかったのかなと調べたらLUNAR-Aは月スイングバイと月重力キャプチャーを使った軌道計画だったようです。 https://t.co/mnhbMaK8Aq
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フリーフライヤと有翼ロケット
RT @Kedrskie: @calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1s…
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有翼飛翔体計画: HIMES
RT @Kedrskie: @calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1s…
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火星ヘリコプタ用ロータブレード平面形状の空力的最適設計
RT @chageimgur: 元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
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Expander and Coolant-Bleed Cycles of Methane-Fueled Rocket Engines
@chageimgur なんか見つけました
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X 線天文衛星「ASTRO-H」搭載軟X 線検出器用冷却システム
すざく(ASTRO-EII)では打ち上げ1ヶ月後、冷却用液体ヘリウムが全て蒸発しX線分光計(XRS)が使えなくなる不具合がありました。(設計ミス) その後ひとみ(ASTRO-H)の冷却システムは軌道上で完全に動作。 液体ヘリウムは軌道上実績から3.9年~4.7年使えると見込まれていました。 https://t.co/t9UwwvjIJo
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ロケットの姿勢制御系
(承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 https://t.co/FlHWyYUUyY https://t.co/LZ8uQCRnlI
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SLIM画像航法の検討
https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こういう分野も面白いですなあ...
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AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)] -手足の運動を利用した方向制御機能-
AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)]-手足の運動を動利用 した方向制御機能- 将来、宇宙でロボットが活躍することを見越して、AMBACの有効性を考えている方もいる。
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H-II Aロケットのペイロードインタフェースについて
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
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系統概要(2)電力系
メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部はアーム間受け渡しがあったりとなかなか難物 https://t.co/USzg0IgtlU
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「きぽう」の組立・起動
メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部はアーム間受け渡しがあったりとなかなか難物 https://t.co/USzg0IgtlU
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超小型位置天文衛星Nano-JASMINE のデータ解析
Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
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Orbit Verification Results of the De-Orbit Mechanism Demonstration CubeSat FREEDOM
皆様、おはようございます。膜展開式軌道離脱装置実証超小型CubeSat衛星『FREEDOM』のご紹介です(写真はマウスパッドです)。宇宙ゴミ(スペースデブリ)対策としてのPMD: Post Mission Disposalのための装置になります。
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M-Vロケットの飛翔軌道/風補正/電波誘導
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
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海洋観測衛星1号 (MOS-1)“もも-1号”について
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
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わが国における実用ロケットの開発と技術導入
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
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極超音速統合制御実験(HIMICO)の提案
@ohka895 これのことみたいです。日本の新型エンジン、ロケット研究もあっちらこっちら散らばっていてよくわからない...。 https://t.co/wRBfMiTeg2
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CanSat計画 日米大学による手作り小型衛星への挑戦
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
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H-IIAロケットの新技術と初号機打上げ結果
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
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イプシロンロケットの誘導制御系の開発(<特集>イプシロンロケットの開発 第7回)
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
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国産ホールスラスタを用いた地球-火星間輸送ミッションの航行期間に対する運転モード及び地球脱出 C3 についての解析
@ohka895 よし、このあたり本格的にやりますか?笑 https://t.co/e11koo6Cm6より https://t.co/IntVe2qVZz
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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展開型エアロシェルによる大気圏突入技術の飛行実証
以前、観測ロケットでのデトネーションエンジンの宇宙空間燃焼実験データを回収したRATSもパラシュートなしだったし、本邦はそういう考えで作ってるようだけど…… (元ネタPDF) https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/7KoVgMnaid
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金星探査機「あかつき」の開発
金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
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ソーラー電力セイルミッションの展望
よりセイルの面積が必要な、電気推進を使用しない案でも1辺70mなんやけど、100mってどういう数字なんじゃろ。 しかし、元々小惑星探査機であるOKEANOSでも巡航中の天体観測は予定されてたが、そんなオマケではなく天体観測側からセイルを求める声がでるとは。 (元ネタPDF) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/3ocS7wT5di
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ソーラー電力セイル探査機による外惑星領域探査
でも気になるのはIPSTのフル仕様1000kg級が100m規模のソーラーセイルなのに対し、まだ地球へのサンプルリターン考えてたOKEANOSがウェットで1359kgもあるのに1辺40mなのよね。 100m規模ってどゆこと? (OKEANOS元ネタPDF) https://t.co/iTrxslIWMY https://t.co/cvlvAYPvU5
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ソーラー電力セイルの拡張化・基盤化を踏まえたプログラム
6Uサイズのソーラーセイル実証機がこんなんですな。 いつ打ち上げられるのかしらん? (元ネタPDF) https://t.co/vVsFTu9Bu9 https://t.co/P6QyfHbfca
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
補足! 下記https://t.co/QZJ791l49Wにてノズルが除かれてると述べましたが、水城さんが教えて下さった再使用化の研究についての記事https://t.co/r9p2vTphvNでも、”ノズルエキスパンダーサイクル”とでも呼ぶべきCUSから、ノズルを除いた”チャンバーエキスパンダーサイクル”のCUS-Aへ改造されてます。
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのものでした。 https://t.co/Ujb1TbI8Mo
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG54hb7a7oを教えて頂きました。 https://t.co/WXj8ss37HJ
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「さきがけ」, 「すいせい」のシステム設計とミッション運用
さきがけでじっくり通信・実験をしたうえで満を持してのすいせい打ち上げ。 そして2機はほぼ同時にハレー彗星に接近する、と 「さきがけ」, 「すいせい」 のシステム設計とミッション運用 https://t.co/5hwXpHQQE8
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ソーラー電力セイル探査機のミッション・システム検討状況
@ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
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H-Ⅱロケット主エンジンLE-7の高温構造設計
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf
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The Jupiter Magnetospheric Orbiter and the Trojan Asteroid Explorer in EJSM (Europa Jupiter System Mission)
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
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大型柔軟エアロシェルによる大気突入回収システムの実証試験
TITANSの構想自体はかなり前からあったけど、全然やれてなかったものなぁ。 EGGとRATSという成果があるから、今回は進められるかな? (元ネタPDF) https://t.co/TxXmNR7BSZ https://t.co/09AjA3fCak
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フリーフライヤと有翼ロケット
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
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有翼飛翔体計画: HIMES
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
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ソーラー電力セイルミッションの展望
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
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Nシリーズ・ロケットによる惑星探査の可能性について
J-STAGE Articles - Nシリーズ・ロケットによる惑星探査の可能性について https://t.co/JeH1vfCdvS
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
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石川島播磨技報 = Ishikawajima-Harima engineering review
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
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矛盾を抱えたまま加速する国家プロジェクト テクノスーパーライナーのプロジェクトを例に
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EXOS系衛星
EXOSの由来について調べてたら1978年に書かれた記事https://t.co/UmjcKRWATgに「さらに将来は月 ・惑星探査用 のPLANET系衛星を系列に加える構想がある。」との記述を見つけた。前年の77年にはABSOLUTE計画が提唱されていたからhttps://t.co/8cH42OuwnS、それを受けてのことだったのかも。 https://t.co/NnIityryMr
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展開型エアロシェルによる大気圏突入技術の飛行実証
展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。 元ネタPDF https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/ZYT6gz6H5s
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観測ロケットS520を用いた液体推進剤デトネーションキックモーター飛行実証実験
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
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固体ロケットの推力中断と大きさ制御
先日過去の超低高度衛星に推力制御可能な固体ロケットモーターを使う件でハイブリッドロケットみたいな物かと書いたけど、TMC固体ロケットモーターで調べるとどうもハイブリッドともまた違う物らしい? https://t.co/tdaLEXVN2F (pdf) https://t.co/u4CBpnE2Xt https://t.co/YpAg2Q8MPN
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超低高度軌道変換衛星の概念設計
酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
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超低高度軌道変換衛星の概念設計
変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まではしたらしい) https://t.co/H7SuKuF0Sl
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火星ヘリコプタ用ロータブレード平面形状の空力的最適設計
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
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Theoretical basis of satellite-based navigation and it's application
JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プログレス(着色部分)らしき図が載ってた。…カーゴ部分、長すぎ! https://t.co/e0DUmWiFoF
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