鷗花 (@ohka895)

投稿一覧(最新100件)

RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @Kedrskie: (承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 htt…
RT @EDVEGA8823: https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こう…
先日の宇宙開発利用部会の@ayano_kova さんの記事で初めて存在を知った中止されたライダー実験衛星MDS-2(mission demonstration satellite-2 なんか没個性的な名前ですね)について検索したら中止になった後の振り返り的な記事を見つけた。https://t.co/NZTh6TrGYF
RT @LH2NHI: フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能…
RT @proto_typo: メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部…
RT @proto_typo: メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部…
RT @sado_kouta: Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
RT @Prof_Kuwahara: 皆様、おはようございます。膜展開式軌道離脱装置実証超小型CubeSat衛星『FREEDOM』のご紹介です(写真はマウスパッドです)。宇宙ゴミ(スペースデブリ)対策としてのPMD: Post Mission Disposalのための装置になり…
RT @LH2NHI: M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.c…
RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
@INHI_UV2B https://t.co/1RTcZ7mSX6 ノーズフェアリングはCFRP表皮のハニカムサンドイッチ構造との記述が。 https://t.co/UYZuijBvVe
RT @Aero_actor: 日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2…

610 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @Kedrskie: JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プ…
@umi_no_teitoku @sado_kouta https://t.co/t9HgIZ1u1n どうぞ
@umi_no_teitoku 今衝撃の事実が判明しました。LUPEX着陸機のデザイン流用元はSELENE-Rでそっちにはクルーズモジュールが搭載されてます!予想が正しかったですね。 https://t.co/EaKH6fXawP https://t.co/AUQ6jQReZ5
RT @sado_kouta: 金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
RT @sado_kouta: @ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
@EDVEGA8823 ひてんで実証したやつですねぇ。でも実用までだいぶ時間経っちゃったなって感じですね。もう少し早くならなかったのかなと調べたらLUNAR-Aは月スイングバイと月重力キャプチャーを使った軌道計画だったようです。 https://t.co/mnhbMaK8Aq
RT @Kedrskie: @calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1s…
RT @Kedrskie: @calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1s…
RT @chageimgur: 元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV

お気に入り一覧(最新100件)

すざく(ASTRO-EII)では打ち上げ1ヶ月後、冷却用液体ヘリウムが全て蒸発しX線分光計(XRS)が使えなくなる不具合がありました。(設計ミス) その後ひとみ(ASTRO-H)の冷却システムは軌道上で完全に動作。 液体ヘリウムは軌道上実績から3.9年~4.7年使えると見込まれていました。 https://t.co/t9UwwvjIJo
(承前)M-3SロケットのLITVCにオイルタンクが装備されてる件を調べてみた。 3Sから装備された1段目用LITVC装置で、ノズル内へフレオンを噴射させる噴射弁は電磁油圧方式であり、スプール弁油圧モーターが使われていたそう。 これ用みたい。 https://t.co/FlHWyYUUyY https://t.co/LZ8uQCRnlI
https://t.co/c2hzJfVDQM はえー,おっもしろい! 主成分ベクトルとの積和演算だけでクレーターを抽出して,進化的計算も用いて照合を行うと... んで,自己位置推定をしてカルマンフィルタでIMUと組み合わせていくと... こういう分野も面白いですなあ...
AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)]-手足の運動を動利用 した方向制御機能- 将来、宇宙でロボットが活躍することを見越して、AMBACの有効性を考えている方もいる。
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部はアーム間受け渡しがあったりとなかなか難物 https://t.co/USzg0IgtlU
メモ: JEMきぼう電源系 https://t.co/D27bXrp9A9 JEMきぼう建造プロセス(補給部⇒与圧部⇒暴露部) https://t.co/YeLqMURRpf SSMRS(カナダアーム)経由の電源でヒータを駆動できる他方 暴露部はアーム間受け渡しがあったりとなかなか難物 https://t.co/USzg0IgtlU
Nano-JASMINEは2010年10月に組み上がり、東京大学工学部のクリーンブース内に保管されているとのこと(2015年時点) https://t.co/OUjTD3Un7p
皆様、おはようございます。膜展開式軌道離脱装置実証超小型CubeSat衛星『FREEDOM』のご紹介です(写真はマウスパッドです)。宇宙ゴミ(スペースデブリ)対策としてのPMD: Post Mission Disposalのための装置になります。
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
@ohka895 これのことみたいです。日本の新型エンジン、ロケット研究もあっちらこっちら散らばっていてよくわからない...。 https://t.co/wRBfMiTeg2
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
@ohka895 よし、このあたり本格的にやりますか?笑 https://t.co/e11koo6Cm6より https://t.co/IntVe2qVZz

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
以前、観測ロケットでのデトネーションエンジンの宇宙空間燃焼実験データを回収したRATSもパラシュートなしだったし、本邦はそういう考えで作ってるようだけど…… (元ネタPDF) https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/7KoVgMnaid
金星探査機「あかつき」の開発 https://t.co/RoMLgWNCdM
よりセイルの面積が必要な、電気推進を使用しない案でも1辺70mなんやけど、100mってどういう数字なんじゃろ。 しかし、元々小惑星探査機であるOKEANOSでも巡航中の天体観測は予定されてたが、そんなオマケではなく天体観測側からセイルを求める声がでるとは。 (元ネタPDF) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/3ocS7wT5di
でも気になるのはIPSTのフル仕様1000kg級が100m規模のソーラーセイルなのに対し、まだ地球へのサンプルリターン考えてたOKEANOSがウェットで1359kgもあるのに1辺40mなのよね。 100m規模ってどゆこと? (OKEANOS元ネタPDF) https://t.co/iTrxslIWMY https://t.co/cvlvAYPvU5
6Uサイズのソーラーセイル実証機がこんなんですな。 いつ打ち上げられるのかしらん? (元ネタPDF) https://t.co/vVsFTu9Bu9 https://t.co/P6QyfHbfca
補足! 下記https://t.co/QZJ791l49Wにてノズルが除かれてると述べましたが、水城さんが教えて下さった再使用化の研究についての記事https://t.co/r9p2vTphvNでも、”ノズルエキスパンダーサイクル”とでも呼ぶべきCUSから、ノズルを除いた”チャンバーエキスパンダーサイクル”のCUS-Aへ改造されてます。
更に興味深いのが3bで、”推進系メーカー試作エンジン”を搭載したより小型の機体をベースにしたものでした。 その想像図で脚や姿勢制御スラスタを追加された機体は、ノズルの有無は違えど、先述のH-ⅠBロケット3段目用に検討されたターボポンプ式上段そのものでした。 https://t.co/Ujb1TbI8Mo
開発中止になったH-ⅠBロケットの3段目の記事を見つけた際、搭載された液酸液水エキスパンダーサイクルエンジン「CUS」が、後にISASによって開発された再使用ロケット技術研究機「RVT」へと繋がるのでは?と示唆する記事https://t.co/qG54hb7a7oを教えて頂きました。 https://t.co/WXj8ss37HJ
さきがけでじっくり通信・実験をしたうえで満を持してのすいせい打ち上げ。 そして2機はほぼ同時にハレー彗星に接近する、と 「さきがけ」, 「すいせい」 のシステム設計とミッション運用 https://t.co/5hwXpHQQE8
@ohka895 割と最近のOKEANOSの検討状況を見つけたので共有しますね(2020年宇宙科学シンポジウム) https://t.co/gGs1f42BCe https://t.co/8NZnaEcHqF
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf
@ohka895 JTAX、初めて聞きました ちょろっと調べたら森センセの興味深い資料見つけましたがもう寝ないといけない…明日お話しましょ https://t.co/ckLnIj1lZJ
TITANSの構想自体はかなり前からあったけど、全然やれてなかったものなぁ。 EGGとRATSという成果があるから、今回は進められるかな? (元ネタPDF) https://t.co/TxXmNR7BSZ https://t.co/09AjA3fCak
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
@calunne HIMESは旧ISASが構想してたスペースプレーンの実験機です。 https://t.co/CWkb0gtC4u 当時、旧ISASとつるんで通産省が進めていたSFUとの協働も考えられていたそうで。 https://t.co/KF1sgW3nFD ちなみに今日知ったのですが、この頃、旧NALの方でも旧NASDAと協働してたHOPE以外の構想もあったそうで…
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
J-STAGE Articles - Nシリーズ・ロケットによる惑星探査の可能性について https://t.co/JeH1vfCdvS
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
(承前)計画中止になった「H-1B」ロケットの、3段目用小型液酸液水エンジンの件。 国会図書館でネット公開されてるIHI技報を遡ったら、1983年に発行されたシステムスタディhttps://t.co/4LcZdJWIkcと試作試験https://t.co/6rIFhXqXO8の記事も見つけた。 https://t.co/2YPmIWISC1
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
https://t.co/hRTaZQKADk 「国家プロジェクトにおいて、何らかの問題が発生する場合、原因はどこにあるのだろうか。本稿は具体例を通じ、その発生するメカニズムについて考えてみたい」

4 0 0 0 OA EXOS系衛星

EXOSの由来について調べてたら1978年に書かれた記事https://t.co/UmjcKRWATgに「さらに将来は月 ・惑星探査用 のPLANET系衛星を系列に加える構想がある。」との記述を見つけた。前年の77年にはABSOLUTE計画が提唱されていたからhttps://t.co/8cH42OuwnS、それを受けてのことだったのかも。 https://t.co/NnIityryMr
展開型柔軟エアロシェルはこちらはこちらで、地球軌道から15kgの物体を帰還させたり……って何のミッションだ? とか、火星の周回軌道に超小型衛星を投入して探査するためのエアロシェルを念頭に置いたRATS-Lが検討されてるそうなのでこちらも期待。 元ネタPDF https://t.co/s9kSglksuV https://t.co/ZYT6gz6H5s
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
先日過去の超低高度衛星に推力制御可能な固体ロケットモーターを使う件でハイブリッドロケットみたいな物かと書いたけど、TMC固体ロケットモーターで調べるとどうもハイブリッドともまた違う物らしい? https://t.co/tdaLEXVN2F (pdf) https://t.co/u4CBpnE2Xt https://t.co/YpAg2Q8MPN
酸化剤にH2O2を使う、今で言うハイブリッドロケットのような仕組みらしい。 ( https://t.co/H7SuKuF0Sl より) https://t.co/SN4xeVSNVk
変態的な固体ロケットモーターの使い方で思い出したけど、「超低高度軌道変換衛星の概念設計」として、SLATSの様な超低高度衛星の構想を検討したのだけど「推力中断・再着火可能な固体ロケット」で高度を制御するつもりだったらしい。(固体ロケットの試作まではしたらしい) https://t.co/H7SuKuF0Sl
元ネタPDF。 「流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム 2020 オンライン論文集」で発表されたようね。 https://t.co/tTv0T3OL6K https://t.co/CTg00vhVEV
JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プログレス(着色部分)らしき図が載ってた。…カーゴ部分、長すぎ! https://t.co/e0DUmWiFoF

フォロー(1046ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(308ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)