菜楽 (@sairaku_agri)

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@JapanAgriFact 5の化学兵器のくだりは、有機リン剤のことを言っているのかな、と思います。 真偽の程はわかりませんが。 https://t.co/8q6kFTOTkv
RT @soilchemooon: 団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 h…

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「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても大事。 https://t.co/3fYIgPJamr https://t.co/Yh7QptieNJ
★カリグリーン水溶剤とサンクリスタル乳剤の混用 2剤の混用で、うどんこ病に対してトリフミン水和剤の単体散布と同等以上の効果(岡山県農業総合センター)。2剤とも野菜類の登録を持つため、マイナーな作物のうどんこ病対策としても有効。しかも2剤とも有機JAS適合。 https://t.co/t3WOoNGqDe
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—」 https://t.co/wnWHIcxFZS
チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
有機の新規参入と転換参入の差って祖収益で見るとこんな感じなんですね。 単に経験だけじゃなくて、規模とか露地か施設かって部分の差も大きいかとも思いますが。有機って栽培面でも販売面でもハードルが高そうな中で、新規で持続性を高める鍵ってどこにあるんでしょうか…? https://t.co/03jOuB4Og4 https://t.co/TjDwCTljnr

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