さらいむ|山守瑠奈|ウニの共生研究者 (@saraim_L)

投稿一覧(最新100件)

RT @multnameko: 【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: 記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。…
論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/rE7ECyOtlT https://t.co/9Ka5UnAL5T
キダリスは本当に共生者おもしろい。棘上につくスナギンチャクが日本初記録。しかもこのスナギンチャク、ヤドカリスナギンチャクとかと近縁だそう。 https://t.co/3LjgoguO5P
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…

お気に入り一覧(最新100件)

Two New Species of Spheroid Ectoparasitic Isopods (Epicaridea: Dajidae) Attached to the Antennules of Brachyuran Crab Hosts, with Description of a New Genus and Species of Hyperparasite (Epicaridea: Cryptoniscoidea)
タコクラゲの水玉模様には傘を強化する役目はない https://t.co/e86KAkYN2w 単にかわいいから水玉にしている説かな https://t.co/TJoWxMgFoB
https://t.co/pR23ty07fg いつの間にやら公開されていたけどこんな感じのタイトルです
ヨコズナイワシのプレスリリースに捕食順位を推定する手法が出ていて,どれどれと検索.おお,勉強になる! 「アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析」 https://t.co/pGjyhxBdY5 検索語はこれ: 栄養段階 特定アミノ酸 グルタミン酸 フェニルアラニン 窒素安定同位体比
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
論文が出ました!日本から初記録となるハボウキゴカイ科Lamispina ササノハハボウキ属の新種L. ammophila スナササノハハボウキを報告しています https://t.co/GV4RmuEL0B https://t.co/O5zBxvw9J9
論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2EesviBQ4V https://t.co/gIVhRj6hrN
トリカジカエラモグリ Elthusa moritakii 自分の名前が学名に。光栄すぎてリアクションに困る。https://t.co/oH6j7SsItW https://t.co/8u3ERDFL1E

フォロー(152ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1368ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)