Yoshiaki KAI (@YoshiakiKAI)

投稿一覧(最新100件)

RT @codend10: ゲンゲ科ハレガジ属魚類<i>Krusensterniella squamosa</i>ウロコハレガジ(新称)の日本からの2 個体目の記録 https://t.co/dftSvHEu7Y
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @codend10: 沖縄島中城湾から得られた日本初記録のダルマガレイ属魚類<i>Engyprosopon mozambiquense</i>ヨリメダルマガレイ(新称)と<i>E. parvipectorale</i>キバヨリメダルマガレイ(新称) https://t.c…
RT @Fserc_ooshima: 近くの定置網にご協力いただいて魚のサンプリングを行いました.ニセタカサゴがたくさんとクマササハナムロが1個体混じっています.ニセタカサゴには形態的2型の存在が知られています(リンク先はPDFです).https://t.co/LCaeQSJ3…
魚っ知館は地先で獲れる魚の研究もしてたし、アユモドキやタンゴスジシマドジョウの繁殖も頑張ってたし、小さいけどすごい水族館でした。感謝感謝。 https://t.co/POQiNAG7Z6
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @Species_Divers: Records of Sargocentron rubrum (Holocentriformes; Holocentridae) and Scarus ovifrons (Labriformes; Scaridae) from Kyoto…
RT @Species_Divers: First Specimen-based Japanese Records of the Barred Queenfish Scomberoides tala (Teleostei: Carangidae) from Miyazaki a…
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @Species_Divers: First Japanese Records of Bathycongrus castlei (Teleostei: Anguilliformes: Congridae) from Tosa Bay, Kochi Prefecture #…
RT @codend10: 小笠原諸島近海から採集された日本初記録のトカゲハダカ属魚類<i>Astronesthes gemmifer</i>スミツキトカゲハダカ(新称) https://t.co/Pe9zuY3JbK
RT @codend10: First Japanese Records of <i>Bathycongrus castlei</i> (Teleostei: Anguilliformes: Congridae) from Tosa Bay, Kochi Prefecture.…
RT @codend10: 日本初記録のウツボ科魚類2種<i>Gymnothorax mucifer</i>タカノハウツボ(新称)と<i>Gymnothorax niphostigmus</i>ワタユキウツボ(新称) https://t.co/fOCze6Roeu
チョウチンアンコウ科の論文が出ました。分布域更新とエスカの種内変異の可能性についてコメントしてます。https://t.co/GLD7I4Xgzo
@deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co/Dd0uc2FL8c
RT @codend10: 沖縄島および屋久島から得られた日本初記録の<i>Antennarius biocellatus</i>ピエロカエルアンコウ(新称) https://t.co/sd6iOvBOgf
RT @Species_Divers: First Records of an Estuarine Goby Acentrogobius ocyurus (Gobiiformes: Gobiidae) from Japan and the Sulu Sea in the Phi…
RT @Species_Divers: First Japanese Records of Sardinella albella (Teleostei: Clupeiformes: Clupeidae) from Okinawa Island, with a Key to Ja…
RT @codend10: 伊豆大島から得られた北半球初記録のゴンベ科魚類<i>Cirrhitichthys guichenoti</i>キリンゴンベ(新称)の記載と日本における生息状況 https://t.co/yCRcYHCYvC
RT @codend10: 沖縄諸島の久米島から得られたヘビギンポ科<i>Ceratobregma helenae</i>ミカンヘビギンポ(新称)の北限記録および本種の日本国内における分布状況  属の和名は、ミカンヘビギンポ属。 https://t.co/nUjaG7cNth
RT @codend10: 薩南諸島初記録のカワハギ科ウマヅラハギ属3種(アズキウマヅラハギ・センウマヅラハギ・ゴイシウマヅラハギ),および<i>Cantherhines</i>に対する標準和名ハクセイハギ属(新称)の提唱 @属の和名変更、センウマヅラハギがウマヅラハギ属に変…
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
新年早々SD誌のオンラインファーストが出たそうです。バラビクニン論文。 https://t.co/WlBrBmqdjX
RT @naoyukinkhm: 次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺…
RT @FSC_HOUM: https://t.co/LiFZOXsUMp 水産資源研究所(旧東北水研)、京大、北大、高知大のチームによる東北太平洋沖で採集された45種の深海性魚類についての論文が早期公開されました。本海域は北と南が混合するので、深海性魚類の進化の「今」を調べ…
RT @FSC_HOUM: https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
アミモンガラに近縁種が混じってたというお話。こんなん同定間違いようがないわーって思ってたらあかん。第二著者の眼力。 https://t.co/WCQK5icKQE
RT @naoyukinkhm: 講座:森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編1)集団構造解析 玉木 2020(日本語論文) https://t.co/CVEtaV9wn9 STRUCTURE解析の方法について詳しく解説されています。
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
RT @naoyukinkhm: 遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open acce…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open acce…
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
琵琶湖流入河川・丁野木川の人工護岸支流におけるホンモロコ・ニゴロブナ・在来コイの産卵: 産着卵のDNA 種判別にもとづく知見 https://t.co/BxqrZfCNGq
First Records of the Snailfish Careproctus lycopersicus (Cottoidei: Liparidae) from the Western North Pacific https://t.co/lE9DDeCJFj
今日付論文.ミナミヒメコダイ(ハタ科)の学名はChelidoperca santosi Williams and Carpenter, 2015 https://t.co/CvanpopsWI
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
魚類学雑誌、早期公開。カツオKatsuwonus pelamis の稚魚および幼魚期における鰓耙数の増加 https://t.co/p7fPMnKDIY
魚類学雑誌,早期公開.「熊野灘と東シナ海から得られた日本初記録のムロアジ属魚類Decapterus kurroides キツネアカアジ(新称)」 https://t.co/MF3xwJMyPG
魚類学雑誌、早期公開「北海道厚岸郡におけるエドハゼGymnogobius macrognathos の記録およびアナジャコの巣穴利用」 https://t.co/8CapuVzIYg
RT @echiuni: 同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
魚雑早期公開.「過去50 年間の北浦における魚類相の変遷」 https://t.co/37SWdPQxcm
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
魚雑早期公開:耳石Sr:Ca 比分析による栃木県那珂川に生息するサクラマスの回遊履歴の推定 https://t.co/U2GeftO4Py
沖縄島から採集されたフグ科魚類Tylerius spinosissimusイバラフグ(新称) https://t.co/p0ycLcqKHJ
RT @kamonomana: 日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上に…
RT @wormanago: もうひとつ、共著論文が出版されました。与那国島からウツボ科のUropterygius fasciolatusを採集し、新たにムラクモキカイウツボという標準和名を提唱しました。本種はシノニム関係に不明瞭な点があったため、タイプ標本の検討も合わせて行い…
RT @wormanago: 共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://…
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
こちらがナツシマチョウジャゲンゲが報告された時の論文。新種記載としては不適格とされている。魚類検索を見てね。 https://t.co/nZ41Lyjn32
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
RT @Mokanishi: 論文が出ました.瀬戸臨海実験所の研究船ヤンチナで3年間調査を行い,白浜周辺の底生生物相の一部を解明しました.多くの白浜新記録種や,少なくとも6種の未記載種(発表前の新種)が記録されました.オープンアクセスです.   https://t.co/jrn…
しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性 https://t.co/oHMIi5793b
TKRほかによるオホーツク海北見大和堆の魚類リスト http://t.co/Zp60pnWesG
Publications of the Seto Marine Biological Laboratoryはこの4月に全て電子版で見られるようになったと・・・.知らなかった. http://t.co/Wu6RLt5iAY
Taxonomy of Mesopelagic Fishes Collected around the Ogasawara Islands...なかなかすごい種の写真. http://t.co/AgNfg1XHQb

お気に入り一覧(最新100件)

森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
自然史研究4-2 大阪湾海岸生物研究会2018「大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果」を公開しました。 https://t.co/bHxY12tqIs

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