Noriko Y (@jasminum18)

投稿一覧(最新100件)

@azooarchaeology @yoshidamasaaki フォロー外からすみません!現生のイタボガキを研究しています。イタボガキは貝塚から見つかり、過去には食糧としてよく利用されていた(潮間帯で簡単に採取できた)と認識していたのですが、食料利用していた遺跡、とはどのように見分ける?のでしょうか。 https://t.co/zqFEd8LT2B
大阪湾から得られたアカメ Lates japonicus: 25 年ぶり 2 例目の記録 木村祐貴, 山中智之, 松井彰子 魚類学雑誌 66 (1), 109-111, 2019 ↓正しいリンク先 https://t.co/pg8DcaMNxN https://t.co/2ndWVlEwAC
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @soishida: #若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https:…
RT @knsk_biodiv: 大阪道頓堀川のニホンウナギについての論文がIchthyに掲載されました
ちなみに中国ではカキとコンブの複合養殖がやられてるそう。カキの排泄物と二酸化炭素がコンブの成長と光合成を促進するんだとか。 https://t.co/349G22dOtd
ノリ色落ち対策としてのカキの導入について。 ○そもそも効果あるのか? 岡山県の試験では、マガキが色落ち原因プランクトンを摂餌することから、色落ち対策に利用可能であることが示唆されています。 https://t.co/ldGPzToKhp
大阪湾にはスナメリがいて、アニサキスの終宿主になりえるのだけど、日本近海のスナメリからはアニサキスは見つかっていない。大阪湾内のマイワシからはアニサキスが見つかっている(かなり低レベル)けども、湾内ではアニサキスの生活史は回ってないかも。 https://t.co/77VlBrQSEC
2018年時点での全国の細菌•ウイルス•寄生虫の食中毒件数、実はアニサキスが一番多く、ノロウイルスやカンピロバクターを超えている。 https://t.co/kUUAP2O0bp https://t.co/heqHP2gpPV
18種の魚種について網羅的にアニサキス幼虫の感染状況を調べたもの。マサバやカタクチイワシがアニサキスの感染率が高い。 https://t.co/bstP4hAvZx
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
@ganyujapan @SocStudMollDiv TL上とはいえプロの写真と並べると恥ずかしい限りですが...笑 大阪湾では結構見つかるようになってきていて、最近論文が出たばかりです! https://t.co/Q7APhRUt5U もし他に産地を見つけることがあればご一報ください✨
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
RT @multnameko: 【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
@remitsubaki すてきなスカスカ、楽しく読ませてもらってます!P.14で言及されているドウケツエビですが、ヒメドウケツエビでは繁殖生態がかなり詳細に調べられており、ペアでなくグループでいることもあるとされています。これを三角関係と呼ぶかは微妙だと思いますが…https://t.co/tr0DMw73Ha
https://t.co/pR23ty07fg いつの間にやら公開されていたけどこんな感じのタイトルです
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
RT @Capitellico: 西表島の干潟で発見したイトゴカイの新種記載論文がでました.新種の名は「ウルイトゴカイ」.「ウル」はサンゴ砂という意味をもつ沖縄の方言です. https://t.co/VMwFL7Nyej
RT @alciopidae: 論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2Ee…
RT @N_Licht: 論文が出版されましたー/ コモンサカタザメに寄生していた単生類を新属新種 Haplocotyle japonica ヤマトカギナシハダムシとして記載しました。 本種の属する Microbothriidae カギナシハダムシ科(新称)の日本初記録にもなり…
国内の研究者・技術者によるグラフデザインの実態。多く(85%)がExcelを使っている。イラレで作ってるのは少数派だったのかー... https://t.co/zQBJQE51KH
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
牡蠣に寄生するカニに寄生するヤドリムシなんてニッチな生き物を研究する人もいるのだなぁと思われる方も多そうですが、日本からはムツピンノに寄生するフクロムシの報告もあります。 https://t.co/mGgQ9qGeOQ
@Reclinervellus 原著までは当たってないんですが、一応この文献にはそういう風に書いてあります〜https://t.co/BzmpGur8uA
@naoyuki_1989 10万トン放流は事実のようですよ〜元々いた明石のタコが絶滅したかどうかまでは不明ですが。 https://t.co/wTikhjxYmo
@gmgko @menashi_sato あと、この論文なら和文でオープンアクセスなので。フクロムシが間性を引き起こすという内容です。https://t.co/0xSUZSxrsX
まさかの?!和田先生の本なのに奈良女に所蔵がないのか。。。信じられない。。。 CiNii 論文 -  特集:日本における干潟海岸とそこに生息する底生生物の現状 https://t.co/uml1ao7ACW #CiNii
@dust509 ピンノのことを知らないのであれば、他にもこのあたりを読めば概要は分かるかと思います! https://t.co/VW8jW1u94U https://t.co/dQOAva79Dw
@dust509 ピンノのことを知らないのであれば、他にもこのあたりを読めば概要は分かるかと思います! https://t.co/VW8jW1u94U https://t.co/dQOAva79Dw
ヒラピンノの話。さすがてつやさん!って感じの研究。カリガネエガイだからこそ出来る研究だよな〜 http://t.co/E8DSjUlKeG
ヒラピンノの話。さすがてつやさん!って感じの研究。カリガネエガイだからこそ出来る研究だよな〜 http://t.co/E8DSjUlKeG
@Atlanticus http://t.co/j7CJ2s0a9b こんな論文があった!和文だからすぐ読めるかと。
@Atlanticus http://t.co/j7CJ2s0a9b こんな論文があった!和文だからすぐ読めるかと。
イガイに寄生するオオシロピンノに寄生するフクロムシがいるらしい。未記載種ですが。http://t.co/JVDxlotdIN

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
タイノエ?につくマダイヤツデムシは120年以上前に報告されて以来再検討されていなかったのですが、ちょっと前にきちんとタイノエだったことを報告しておりますので、写真だけでも見てやってください。 https://t.co/GfsacIJpbA
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
https://t.co/WuyqS6wk2Q 広島大学の吉田先生の総説に寄れば、魚類の皮膚に警報物質が含まれていると予想されていて、仲間が捕食されると忌避行動を取る複数の種類が確認されています。 https://t.co/F7V2NFw0sT
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx
三重県早田浦においてガンガゼ類除去に伴う海藻植生変化を明らかにした論文が水産学会誌で公開されました! https://t.co/cGca7BcJT8
移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響(学会要旨) https://t.co/ncHNWp22og 水域にコイが存在するだけで水草が減少すること、またその要因は底泥の攪乱と栄養塩の排出によることが示唆されたようです。
バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb

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