せきよぅ (@sekixyo)

投稿一覧(最新100件)

92236社会文化研究_18号.indd 商業アニメーション制作における「創造」と「労働」https://t.co/OdrDfWw1aR

お気に入り一覧(最新100件)

2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
科学的にはほとんど意味がなく、世界でも日本ぐらいしかやらなかった「全頭検査」を、何故日本の消費者は安全に一番有効な対策と認知したのか、そこには新聞報道とある程度の相関が見られるという研究。 https://t.co/78rUxxA5yt (PDF)
音楽と感情の関係で昔から問題になっていた話は、「音楽は悲しみをもたらすか」(https://t.co/b5EscfZZBi)と「悲しい曲のどこが悲しいのか」(https://t.co/vZs0u5e8C0)にまとめてあります。
音楽と感情の関係で昔から問題になっていた話は、「音楽は悲しみをもたらすか」(https://t.co/b5EscfZZBi)と「悲しい曲のどこが悲しいのか」(https://t.co/vZs0u5e8C0)にまとめてあります。
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4

フォロー(5053ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1492ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)