志賀の花園 (@shiganohanazono)

投稿一覧(最新100件)

倉敷芸術科学大学の盗用論文はこれか。 ほぼ丸々盗用とか、すぐにバレるとか思わなかったのだろうか? 言い訳のしようもないし。 CiNii 論文 -  石川丈山の詩論 https://t.co/vJoHUHnt7k #CiNii
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…

7 0 0 0 OA 新体詩の作法

RT @kameiasami: 【白抜き読点の用例】 岩野泡鳴『新体詩の作法』修文館、明治40年。 http://t.co/JjxYXFjCM8 この著作の用例では、白抜き読点は読点より大きな区切りで、  読点<白抜き読点<句点 の順に用いられています。この使い分けは本文にもあ…

お気に入り一覧(最新100件)

8 0 0 0 OA 蘆花の芸術

【徳田秋聲と徳田秋江】 「『自然と人生』について、徳田秋聲が大正三年六月の『中央公論』の『徳富蘆花論』の寄稿家の一人として、かう書いてゐる。『丁度十年間私は此の書を座右に離さない。決して誇張ではない。」 前田河広一郎『蘆花の芸術』(興風館、昭和18年11月)。 https://t.co/l0CmJBhGBM

1 0 0 0 OA 好古日録

国会図書館デジコレの恩恵を蒙り、藤原貞幹『好古日錄』読了。 https://t.co/3qvc3wuajv 『孝經學論集』で「清原宣景本御注では?」と推測される記述があるというので確かめてみたら、全体的に文献のみならず古器物や碑文諸々の遺物等に触れているのが面白く、ついプリントアウトして通読してしまった。 https://t.co/iacDs2yyDQ
濱口富士雄先生「群馬の漢文碑読解上の諸問題」(日本漢文学研究 1, 93-119, 2006-03)読了。漢文碑翻刻や碑文そのものの誤りについて、具体例を挙げて指摘。漢文読解に関する諸々の基礎を身に付ける事の大切さと、それが史跡巡りを楽しむ上で深みが増す事を改めて痛感。 https://t.co/ry3pzoxe8F
CiNii 論文 -  「無助詞」研究の現状と課題 https://t.co/YWob6gm8sP #CiNii
#この世界の片隅に 1935年呉市で開催された国防と産業大博覧会は、すゞの嫁ぎ先の北條家で、繰り返し、かつての幸せな時代の思い出として表象されるけど、その翌年、呉市より刊行の八百頁近い記録誌(複数のカラー口絵付)全文がネット上で読めるhttps://t.co/QAVJAJTmjA

1 0 0 0 OA 余情の文学

「いつの年であつたか、よく晴れた晩秋の日の午後、京阪電車の八幡でおりた私は、淀川の堤に沿つて橋本の方へ歩いて行つた。(中略)橋本に入ると娼家がずつと並んで、二階の手すりに赤い模様の着物がかけてあつたりした。」 潁原退蔵「淀川一覧」 http://t.co/GD32hYjILB
丸橋由美子「芥川龍之介『歯車』―〈地獄〉にみる外国文学の影響とその意義―その㈠」上智大学国文学論集 1984;17:167-186。 http://t.co/HjX9NdiAAG 芥川の蔵書にはストリンドベリの英訳本が21冊あり、下線や書込み、折り跡が見られる、云々。

7 0 0 0 OA 新体詩の作法

【白抜き読点の用例】 岩野泡鳴『新体詩の作法』修文館、明治40年。 http://t.co/JjxYXFjCM8 この著作の用例では、白抜き読点は読点より大きな区切りで、  読点<白抜き読点<句点 の順に用いられています。この使い分けは本文にもありますが、

フォロー(161ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(253ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)