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品場諸友
品場諸友 (
@shinabamorotomo
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マタギ
RT @AMAGI8: オルクセン王国史の時代を直接日本に当てはめるのは難しいものの、思考実験としては面白いのです。 軍用防寒着としての需要も1920年には皆無になったり と思えば1932年に都市部で被服毛皮が流行したり 最後の年表だけでも妄想がヤバい_:(´ཀ`」 ∠):…
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川崎造船所四十年史
RT @nekonoesa21: #推し社史 そういえばもうご存知の方も多いと思うのですが、川崎造船所四十年史も国会図書館デジタルコレクションでよめるます https://t.co/ayVkeiSbkC
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過去半世紀における飛行機設計の進歩
ナルホド確かに言われてみれば… と、ざばざばっと検索かけてみたが、こんなのが出てきた。https://t.co/3rpeoc4avx 細かい事は載って無いけど、REP単葉(1907年のフランス製REP.1かな?)の破壊荷重倍数が5.1って数字が出てる。<RT
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飛行艇々体の水力学的設計
げげ。水上機オタには超重要な菊原静男先生の「飛行艇 々体 の水力学的設計」講座録がゴロンとpdfで。 だがしかし文系おじさんにはハードルが非常に高い内容だ… これは気力のある時にじっくり読もう… https://t.co/3sX1BwElpi
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基礎研究とその応用
RT @L1649_CN1001: 研三でマグネシウムや超々ジュラルミンSSD等材料を担当した石田四郎(戦後軽金属学会特別名誉会員)の講演で、航研での軽金属の研究についても述べているが、マグネシウムの利用が期待されていた背景が触れられ、その理由の一端がうかがえる(軽量化だけが目…
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ニセコ山頂着氷観測所の実験機の検証
RT @junya_0511: そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
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耐熱合金の現状と動向
@godspeedtetsuma @junya_0511 https://t.co/IfANgkVtW0 ちゃんと読めば色々載ってそうです。
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ラム・ウイングについて
RT @sakino_haka: あの…あのね…? J-STAGEゴソゴソしてたらむかし川崎が日本製エクラノプランみたいなの試作してた資料でてきた… J-STAGE Articles - ラム・ウイングについて https://t.co/6YmaK1QjBg https://t…
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今後の航空燃料対策について
RT @junya_0511: RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
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船舶法及関係法令
RT @Tensyofleet: 遮浪甲板船とは、『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、上甲板(測度甲板)を一段下げて船の容積を小さくするもの。 https://t.co/sAUdyjFKtt https://t.co/NHY3hw5io6
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舶用汽缶学
RT @Tensyofleet: なお、缶水に真水を用いてもやはり定期的に缶水を入れ替える必要があるので、この役割を持つ船底弁は引き続き使用されています。 https://t.co/KWRs9e7sNc https://t.co/SLuGnX5P5d
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海軍五等機関兵機関学教科書附図
RT @Tensyofleet: やがて缶水に海水が使われなくなってからも、船底弁にこの名称が用い続けられたのだろう。1908年にアメリカでFrederick Charles Kingston氏が、今に続くバルブの製造会社F. C. Kingston Companyを興したこと…
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海軍五等機関兵機関学教科書
RT @Tensyofleet: 海水をボイラーで焚けば、当然その塩分濃度は上昇する。この煮詰まった海水を排出するための配管に設けられたのが、当初の「キングストン弁」の役割であった。 海軍五等機関兵機関学教科書(明治29年=1896年出版) https://t.co/jqhKC…
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艦船用蒸気飯釜に關する研究
RT @Tensyofleet: 世間は何やら騒がしいけれども、腹が減っては戦は出来ぬ、ともいう。昭和16年8月、日本人の炊飯に対する飽くなき探求心には目を見張るものがあるなぁ。 艦船用蒸気飯釜に關する研究 https://t.co/chJ3hGHAZs https://t.c…
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虫鑑 2巻
RT @marenostrum2: 患者さんからでてきた奇虫たち。蟲師さんにお伺いを立てたくなるようなお姿…:;(∩´﹏`∩);: 1807年 蟲鑑 http://t.co/rpxc9xsgQZ http://t.co/QkpgpCOZNm
お気に入り一覧(最新100件)
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マタギ
オルクセン王国史の時代を直接日本に当てはめるのは難しいものの、思考実験としては面白いのです。 軍用防寒着としての需要も1920年には皆無になったり と思えば1932年に都市部で被服毛皮が流行したり 最後の年表だけでも妄想がヤバい_:(´ཀ`」 ∠): https://t.co/kXgAUguTAp
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中規模伝搬性電離圏擾乱(MSTID)発生時の電子密度構造観測:S-520-32号機の準備状況
https://t.co/chUgebkcb8 S-520 32号機、なんで満月前後の打上げなのかと思ったら、月の位置を姿勢の測定に用いるのねー
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川崎造船所四十年史
#推し社史 そういえばもうご存知の方も多いと思うのですが、川崎造船所四十年史も国会図書館デジタルコレクションでよめるます https://t.co/ayVkeiSbkC
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船舶法及関係法令
船舶はあらかじめ各国において運河トン数の証書の交付を受けておき、これに基づいて通航料を支払った。日本ではこのような規定が1915(大正4)年に定められている。 https://t.co/NOozQ3lI3g https://t.co/PrPZ5FeOD6
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ニセコ山頂着氷観測所の実験機の検証
そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
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今後の航空燃料対策について
RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
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航空機用材料
鉄の比率が高かったのは60年代か( https://t.co/QqQfumtRvC より) https://t.co/Oo94E6UUm2
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Yokohama shipyard-Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. - statistical data. Report No. 48a(17), USSBS Index Section 2
こちらは三菱横浜造船所。同様に、ここで建造された戦標1TMの進水重量は2,384トン、最大ブロック重量は6トン、船体外板の溶接:鋲接率は32%:68%。戦標2TLの進水重量は3,921トン、最大ブロック重量は18トン、船体外板の溶接:鋲接率は40%:60%。 https://t.co/vqAaQT2jUi https://t.co/SghY1hmiGd
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Amagasaki and Osakia shipyards, Amagasaki Dockyard Company, Ltd. - statistical data. Report No. 48b(1), USSBS Index Section 2
この資料から分かることは、尼崎造船所で建造された戦標2Dの進水重量は800トン、最大ブロック重量は船尾ブロックの5トン、外板の溶接:鋲接率は15%:85%。 https://t.co/Hq2HABhroM https://t.co/1ipTEB9HGF
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