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隼0511
隼0511 (
@junya_0511
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投稿一覧(最新100件)
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16世紀17世紀の帆船 : 慶長遣欧使節船の復元に因んで (その14)
RT @BARSERGA: ネットでありがちなフナクイムシの話、違う論文ではそんなことないよ、という話ががつーんと 書いていたので、先にアップした忘れてください。目から鱗過ぎた。 https://t.co/XhJAnCJGjJ https://t.co/bin23h4jJV
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国産旅客機;光と陰
@hitonoia これの2ページ目にあるやつですかね>YXX https://t.co/vtJSYAKul7
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ロゲルギストとしての高橋さん (<特集>高橋秀俊教授追悼)
RT @k_kurage: こちらの今井先生パート参照にて. https://t.co/P5PPejvsCe
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特1 彩雲(C6N1)の思い出
@uchujin17 一方で、大径ペラを採用することによる脚重量の増加も意識されていたらしく、内藤子生技師の回想には「大径ペラ採用時の脚重量の増加も見積もった上での提案」だったことや長い脚のオレオ動作に注意が払われていたことも記述されています。 https://t.co/7ERZ6NRFij https://t.co/XvMo0cikxy
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特1 彩雲(C6N1)の思い出
@uchujin17 大径四翅ペラ装備の彩雲試作機は四式戦に近い上昇力(四式戦:6000mまで6分10秒、彩雲試作機:6000mまで6分20秒)が出たという話もありますから、設計時の目論見通り加速・上昇性能には「減速比0.422の誉二二型+大径四翅ペラ」がかなり有効だった事がうかがえますね。 https://t.co/7ERZ6NRFij
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軍用飛行機構造發達の趨勢
@Filler1967 空冷V型は1930年代半ばのスポーツ機などで一瞬流行ったので、その影響が強そうですね。この後液冷W型18気筒や液冷H型24気筒も手を付けていたり(^_^;) https://t.co/C3XvfIs4e3
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生産技術
RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…
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生産技術
RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…
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生産技術
RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…
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生産技術
RT @mits3263: 銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった…
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生産技術
RT @mits3263: 回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね…
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生産技術
RT @mits3263: 航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発…
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ジユツトランド海戦回顧録
RT @mits3263: 本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど…
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新飛行機
あとはこんな感じで海外の航空機やエンジンの情報も載っていたりして、当時の日本にどのくらい海外機の情報が入っていたかの参考にも。 https://t.co/wQFl2JL5Nv
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主翼の応力計算法に就て
例えば、「中島十二試二座水偵には新しい構造解析手法が導入された」という話はそれなりに知られている(wikiにも出てたりする)のですが、それがどんな方法だったかも論文になっていたりするんですよね。 https://t.co/af13uXKwPv
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人工降雨とは
人工降雨研究、科学的根拠に基づいたものはWWII直後にGE社のラングミュアー博士らによって開始され、小型飛行機により雲の上からドライアイスを撒く実験が行われたと。さっきのRTのP-40もこうした実験に使用されたんですかねぇ。 https://t.co/5rYYVRenOW
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(4)單螺船の伴流係数の推算法(昭和24年春季講演會論文梗概)
あとは船の推進効率に関する論文がいくつか。戦後は船舶関係の研究に転身したんですかね・・・? https://t.co/PmhxEfMvl6
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ロケット飛行機の上昇性能
以前にちょっと見つけたんですが、太平洋戦争時に三菱の空力関係を担当していた研究課の松藤龍一郎技師(零戦や烈風の開発に関して名前が出てくる)、戦後に秋水の上昇性能試算に関係した論文を出しているんですよね。 https://t.co/j2mMWgsXK2
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N.A.C.A.層流翼型
@F4F_4P NACAの5桁系は4桁系に比べて、最大揚力が大きく最小抗力が小さくなるということで、急速に4桁系から入れ替わったみたいですね。あと、NACA0015などはキャンバー無しの対称翼なので、揚力発生には常に迎え角が必要というのも、効率面ではイマイチかもしれません。 https://t.co/71AuU3duWL
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常在戦場
山本長官は昭和9年頃から「飛行機の体当たり戦術」を語っていたとも言われていて、「特攻」という戦術が突然出てきたものではなく、海軍航空内で長らくレールが引かれ続けていたというべきか・・・。 https://t.co/qUkNJOLasc
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北大西洋条約の形成と米国の軍事コミットメントの成立
RT @ROONAVY: ベネルクス諸国と英仏の最初の同盟はドイツ再軍備が対象ではないか? という疑問に対してはこちらをどうぞ。 https://t.co/62Pkx4iVD2
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ニセコ山頂着氷観測所の実験機の検証
ニセコでの九六艦戦や零戦を使用した着氷実験、どんな感じで機体が設置されていたのかはこの論文に出ていますね。零戦の方は主翼&前部胴体のみが使用されていたようです(輸送の都合?)。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
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特1 彩雲(C6N1)の思い出
@minakami_takayo @issueofwar @nanjyo_tadashi @Abiko85s 翼形選択時から、かなり攻めた選択をしていたみたいですからね・・・。風洞試験領域では揚力係数が足りないが、実機のサイズ・速度を想定した補正をかければ適切となるであろう翼形を選択した、というなかなかな話が(^_^;) https://t.co/3xtCABXiww
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飛行機のロケット推進に就て
RT @L1649_CN1001: 高速にはプロペラが無い方(ジェット)がいい、という航研の論文 1938/2/23 飛行機のロケット推進に就て 中西 不二夫 日本航空學會誌 5 巻 1938(S13) 39 号 https://t.co/9uq9DgtaoH https:…
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ニセコ山頂着氷観測所の実験機の検証
そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
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耐熱合金の現状と動向
RT @shinabamorotomo: @godspeedtetsuma @junya_0511 https://t.co/IfANgkVtW0 ちゃんと読めば色々載ってそうです。
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ラム・ウイングについて
RT @sakino_haka: あの…あのね…? J-STAGEゴソゴソしてたらむかし川崎が日本製エクラノプランみたいなの試作してた資料でてきた… J-STAGE Articles - ラム・ウイングについて https://t.co/6YmaK1QjBg https://t…
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今後の航空燃料対策について
RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
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今後の航空燃料対策について
RT @LorraineNWE11: 『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6…
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單葉機の主翼に前進或は後退角を附けたる時の揚力及抗力に及ぼす影響に就て
ちなみに、日本航空學會誌を見ると昭和9年の時点でこの揚力線理論を用いて前進翼や後退翼の揚力・抗力を求めたりしてます(^_^;) https://t.co/CLySbWqwrM
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任意翼型の理論
なお、二次元翼理論を発展させ、任意の翼型周りの圧力分布を求める方法を昭和12年に東大の守屋富次郎教授が発表しています。天山や彩雲に使用された中島の層流翼「Kシリーズ」は、この理論を使用して層流境界層の維持に最適な圧力分布を求めることで設計されたとか。 https://t.co/ym4jTElJjr https://t.co/blm4qnscCk
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航空母艦大鳳の大爆発2
マリアナ沖での空母大鳳の爆発・沈没については造船の専門家の方による検証論文が出ています。魚雷命中で航空燃料タンクが破損し前部エレベーターの機械室にガソリンが充満、ここで爆発が発生し格納庫内に燃焼波が伝播、という流れのようです。 https://t.co/PahvdxRFo6 https://t.co/QonmAYjE4O
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航空母艦大鳳の大爆発1
マリアナ沖での空母大鳳の爆発・沈没については造船の専門家の方による検証論文が出ています。魚雷命中で航空燃料タンクが破損し前部エレベーターの機械室にガソリンが充満、ここで爆発が発生し格納庫内に燃焼波が伝播、という流れのようです。 https://t.co/PahvdxRFo6 https://t.co/QonmAYjE4O
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ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究
RT @KE_mi: パフィンと同じウミスズメ科、ウトウの研究論文を紹介していただきました。 ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究 https://t.co/LRykZ0w7L1
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
RT @shell_fing: 1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.c…
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. II, Nos. 1 to 5, 16 July 1945 to 13 August 1945. Report No. 12-c(5), USSBS Index Section 6
RT @shell_fing: 1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.c…
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
RT @shell_fing: 1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.c…
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
RT @shell_fing: 1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.c…
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
RT @Kaeru_kikan: そう積むのか、そして硫黄島なのか。 https://t.co/khVoXMvoOt https://t.co/2HR5N1xZxY
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渋谷文庫にみる軸系技術の変遷*
RT @mits3263: https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎…
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海軍制度沿革
RT @mits3263: >昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147
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航空機の空力形状と最適設計
RT @KE_mi: このL/Dが大きいほど効率のよい飛行ができるのですが、こちらによるとスズメ「4」はだそうで。 https://t.co/FcQvBTdcJp ちなみに速度が上がるほど揚力は強くなりますが、強い揚力が得られる状態は必ずしも速く飛べるとは限りません。
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モージャー氏撮影写真資料
RT @uranichi: たぶん名古屋あたりだから飛行機の工場が焼け落ちたそばかなあ。見る人が見れば胴体と主翼の残骸から機種も分かるんだろうなあ。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/AOmUR60Jgs
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モージャー氏撮影写真資料
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl
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モージャー氏撮影写真資料
RT @Tensyofleet: 何だかよく分からない写真もある。 https://t.co/l4dVKZRgcs https://t.co/7F397AvyUf
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国産機械図集
RT @Tensyofleet: この有馬山丸を含め、戦前13隻に搭載された複動2サイクルディーゼルが三井B&W661WF140で、記載されていないが先日のこの図面の機関。4葉ルーツブロアとユニフロー掃気、戦前最も進んだ舶用ディーゼル機関ではなかろうか。 https://t.c…
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https…
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https…
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新飛行機
日本航空学会誌・昭和16年12月号の「新飛行機」というコーナーに書かれたホーカー・タイフーンの想像図(7ページ目)が別人28号で吹いたw。性能や構造に関しては割りと正確なのになぜ想像図だけが・・・(^_^;) https://t.co/st8AjJVFLk
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元良式船舶動搖制止装置の試験成績
RT @SleepyEnsign: 試験結果の発表を受けて、ヒラガーさんがしきりにインタレスト、インタレスト、と言われているあたり、海軍もかなり期待を持ってたらしいことが伺えますかね。 CiNii 論文 - 元良式船舶動搖制止装置の試験成績 http://t.co/UjaU7…
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MU-2スポイラの空力特性
出典 https://t.co/UNsIeCBari
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16世紀17世紀の帆船 : 慶長遣欧使節船の復元に因んで (その14)
ネットでありがちなフナクイムシの話、違う論文ではそんなことないよ、という話ががつーんと 書いていたので、先にアップした忘れてください。目から鱗過ぎた。 https://t.co/XhJAnCJGjJ https://t.co/bin23h4jJV
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ロゲルギストとしての高橋さん (<特集>高橋秀俊教授追悼)
こちらの今井先生パート参照にて. https://t.co/P5PPejvsCe
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ジユツトランド海戦回顧録
本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど。https://t.co/eVMNrXn00e
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生産技術
Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね
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生産技術
Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね
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生産技術
大和・武藏とその最後 上・下 https://t.co/St6TDOfa7c https://t.co/PUhSjgn9VI 言わずと知れた大和型戦艦の計画・建造・機関・及びその最後となった被害状況の資料。松本喜太郎、牧野茂といった造船の有名人が書いたものと思われますが一般の資料よりやや機関関係が充実してるかな。
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大和・武藏とその最後 上・下 https://t.co/St6TDOfa7c https://t.co/PUhSjgn9VI 言わずと知れた大和型戦艦の計画・建造・機関・及びその最後となった被害状況の資料。松本喜太郎、牧野茂といった造船の有名人が書いたものと思われますが一般の資料よりやや機関関係が充実してるかな。
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試験用ス号(Velox)ボイラ蒸発力試験 https://t.co/L39QhdEiaw ブラウンボベリ社より購入したヴェロックス式ガスタービン加圧燃焼ボイラの資料。よく知られるように艦本式はイロハ~から始まっていますが、外国製ボイラはヴェロックスがス号、ラモントがセ号と逆から呼称が割り当てられていたようです
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生産技術
日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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旧海軍艦船整備の簡単な歴史 https://t.co/0aLatidTBu 簡単な、という割にはやや冗長すぎるきらいのある幕末から敗戦までの艦艇その他戦力整備史。マル2はこうだ、マル4は…といったものより合間合間に挿入されるエピソードのほうが面白い気がします。↓のようなのとか。https://t.co/igTwSU2LK9
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旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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蒸気タービン船体等の振動 / Den HartogJ.P. https://t.co/KUscz5NZPP ノースカロライナ級戦艦で悪名高い振動問題やリバティ船で戦後発生した事故など米国軸系専門家の来日講演。
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旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb
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旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb
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赤外線の応用 / 山田幸五郎 https://t.co/65NV0VdRiX 暗視装置や赤外線式味方識別装置である二式哨信儀について。
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随想録 旧海軍最後の艦政本部長 渋谷隆太郎 全28回 https://t.co/bTOYhm84l5 兵学校入校、造船との対立、海軍機関科問題、無い無い尽くしの戦時生産、原爆投下、終戦までの回想録。
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生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様」平賀譲に対する強烈な批判がなんとも凄まじい記事。
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アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな高温高圧側ではなく、その逆側の新型減速装置の故障でまだ全力発揮が出来ない頃の報告だそうです。
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英海軍機関の戦後における進歩と維持について 渡島寛治 抄訳 https://t.co/zoOcF7K31m 先駆者でありながらその後の停滞により「米国に対し10年の立ち遅れ」を認めざるを得なかった、大英帝国海軍機関中佐によるWW2から朝鮮戦争頃の機関について。
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生産技術
アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国造機の後進タービンにかける情熱は何がそうさせるのか…
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銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった内容なので以下いくつか内容を紹介。
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回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね。注目はなんといっても「長門型戦艦ディーゼル機関の乱(!)」の顛末
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渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。
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航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発動機用にこういうのはどうか?と提案している気配が…
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魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。
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魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。
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伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。
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旧海軍における蒸気タービン研究整備の経過(その1) https://t.co/P1xaLzIag0 こちらは主にオールギヤードタービン化以降の技術史。メインタービンだけでなく巡航タービン・後進タービン・減速装置・復水器といった諸装置が結構詳細に述べられている私の「好き」な資料です。
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旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの方が活字で読みやすく入門に最適です。(全8回)
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蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。
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ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が興味深いです。改装後の狭い缶室にはこういう缶が必要だったのかな
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『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。
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タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。
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高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
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高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
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北大西洋条約の形成と米国の軍事コミットメントの成立
ベネルクス諸国と英仏の最初の同盟はドイツ再軍備が対象ではないか? という疑問に対してはこちらをどうぞ。 https://t.co/62Pkx4iVD2
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飛行機のロケット推進に就て
高速にはプロペラが無い方(ジェット)がいい、という航研の論文 1938/2/23 飛行機のロケット推進に就て 中西 不二夫 日本航空學會誌 5 巻 1938(S13) 39 号 https://t.co/9uq9DgtaoH https://t.co/GVSXHTonkz
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耐熱合金の現状と動向
@godspeedtetsuma @junya_0511 https://t.co/IfANgkVtW0 ちゃんと読めば色々載ってそうです。
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ラム・ウイングについて
あの…あのね…? J-STAGEゴソゴソしてたらむかし川崎が日本製エクラノプランみたいなの試作してた資料でてきた… J-STAGE Articles - ラム・ウイングについて https://t.co/6YmaK1QjBg https://t.co/cc7BmJGD8C
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ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究
パフィンと同じウミスズメ科、ウトウの研究論文を紹介していただきました。 ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究 https://t.co/LRykZ0w7L1
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
そう積むのか、そして硫黄島なのか。 https://t.co/khVoXMvoOt https://t.co/2HR5N1xZxY
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. II, Nos. 1 to 5, 16 July 1945 to 13 August 1945. Report No. 12-c(5), USSBS Index Section 6
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
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日本軍艦集 : 2600年版
国会図書館デジタルコレクション 日本軍艦集 : 2600年版 コマ番21 https://t.co/Eh4CJWXdLO こういうのを「ありがた迷惑」「大きなお世話」というのだろうか https://t.co/x2dzeFnU9q
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渋谷文庫にみる軸系技術の変遷*
https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎型でもダメだった」というのがあるんですよね。 https://t.co/7DBgYFaQFu
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海軍制度沿革
>昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147
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モージャー氏撮影写真資料
たぶん名古屋あたりだから飛行機の工場が焼け落ちたそばかなあ。見る人が見れば胴体と主翼の残骸から機種も分かるんだろうなあ。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/AOmUR60Jgs
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航空機の空力形状と最適設計
このL/Dが大きいほど効率のよい飛行ができるのですが、こちらによるとスズメ「4」はだそうで。 https://t.co/FcQvBTdcJp ちなみに速度が上がるほど揚力は強くなりますが、強い揚力が得られる状態は必ずしも速く飛べるとは限りません。
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モージャー氏撮影写真資料
何だかよく分からない写真もある。 https://t.co/l4dVKZRgcs https://t.co/7F397AvyUf
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国産機械図集
この有馬山丸を含め、戦前13隻に搭載された複動2サイクルディーゼルが三井B&W661WF140で、記載されていないが先日のこの図面の機関。4葉ルーツブロアとユニフロー掃気、戦前最も進んだ舶用ディーゼル機関ではなかろうか。 https://t.co/8GYtl1UIOm https://t.co/tfZYNi14Xm
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https://t.co/epDH0Ayjxs https://t.co/TWceKvwPvy
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元良式船舶動搖制止装置の試験成績
試験結果の発表を受けて、ヒラガーさんがしきりにインタレスト、インタレスト、と言われているあたり、海軍もかなり期待を持ってたらしいことが伺えますかね。 CiNii 論文 - 元良式船舶動搖制止装置の試験成績 http://t.co/UjaU7RhEOe #CiNii
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