のじか (@sisforshika)

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RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
RT @narcissina: 「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全…
@akikoti88 腊葉研究会についてはこちらに載っていました。東京腊葉会の前身なんですね。 https://t.co/7y3rIAj4ua
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @naoyukinkhm: 秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響。 https://t.co/Rxxm3SWjMM やはりシカの増加とともに、林床の植物の被度・個体数は有毒植物を除いて減少傾向にあるようです。

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牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS1uhu4
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
マキノゴケ Makinoa crispata (Steph.) Miyake フォーリー神父の標本に基づきPellia属の新種として記載された後、牧野富太郎の標本を研究した三宅驥一により新属とされたもの。 https://t.co/mdq1GaYouG https://t.co/jqtu7KHiGH
J-STAGE Articles - 北村四郎 1962. 植物分類地理の三十年 https://t.co/0wJUrL0VVA 質問対応からたまたま見つけたけどめちゃくちゃおもしろかった
ソメイヨシノのタイプ標本 (東京大学植物標本室所蔵) 。小石川植物園の初代園長、松村任三が1880年に園内で採取したもので、1901年に Prunus (Cerasus) yedoensis Matsum.と命名しました。#小石川植物園 https://t.co/2fEfLAQbXI https://t.co/es9V56tjHa
これ、おもしろい。初期の地方局は出演者も現地調達するから民謡などが含まれるとか。放送でも「郷土」がキーワードとして出てくる。 J-STAGE Articles - 初期のラジオ放送にみるローカリティの多面性 https://t.co/cw4cRcUluY
ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以内に防鹿柵を設置するのが望ましいとしています。

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