【行動分析勉強中】綱川弘樹 (@studyingABC)

投稿一覧(最新100件)

こちらの論文はネットで簡単にゲットできます。 ええ時代や。 https://t.co/L12LohuSTb https://t.co/hVmKTpse3Y
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @matsuchiy: デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 -  関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtDspz

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 -  関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.co/603bv0j71c
発表の中でも出てくると思うのですが,発表者の先生はこちらの論文などを出されていますね #ACTJPN20 https://t.co/oFur6dLDfl

フォロー(105ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(284ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)