杉山 尚子 (@BOBO_705)

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RT @simamune: 妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://…
S宗先生の学生さん、私たちの論文を参考に卒論で飼い猫のハズバンダリートレーニングの実践をしたそうな。ぜひ読ませてくださいね。 https://t.co/xBDY7KYyYz https://t.co/Ke3aAIr2Lb
故あってDon Baerの来日歴を調べようと思ったら、自分が既に書いていたではないか。追悼特集のアクションエディターでしたね。 https://t.co/hbF5modZIX https://t.co/uMQUbHUGYy

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
出稽古に行った先で師範にご紹介いただいた方が送ってくださった論文。アメリカ文学がご専門だそうですが.....。S宗先生のご著書も拙著も引用されています。 https://t.co/oKCIkCsJgN https://t.co/bBfzP8f1v2
RT @52JgRi9xm8E2SRO: 改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
RT @janip_pr: ウマとヒトの間に自然発生的に歩行の同期が生じるかを調べた。ヒトの歩行を一定に統制すると同期が生じるが、普段の状況ではそのような同期は生じない。https://t.co/pQxrU2oeoa

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行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
こういうの授業で紹介したいのですが、本文が読めませんでした。電子付録だけは見られます。『アニマルめがねラボ 動物の視覚を学ぶVRを用いた場のデザイン』https://t.co/35RN3AAkKo
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
ウマは餌の入った容器を開けられる実験者を注視する。ヒトの問題解決能力を評価できる可能性を示唆。https://t.co/ndRjLeZbWb
杉山先生の動画にあった「人生の弁別刺激」(出口, 2002)はこれか。 出口光. (2002). ベアー先生に捧ぐ. 行動分析学研究, 17(1), 65. https://t.co/DrdbmpagMA
園山繁樹教授による、英国の場面緘黙症の本 The Selective Mutism Resource Manual(第2版)の書評。 以下のページに、PDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/XKvxGIjM9P
改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
ウマとヒトの間に自然発生的に歩行の同期が生じるかを調べた。ヒトの歩行を一定に統制すると同期が生じるが、普段の状況ではそのような同期は生じない。https://t.co/pQxrU2oeoa
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
@BOBO_705 ありました。ゆっくり拝読します。おもしろそう! https://t.co/lSkBL2TEhp
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr

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