心理的に柔軟なクジラ (@matsuchiy)

投稿一覧(最新100件)

@psycle44 こちらも竹林(2021; 2022)で勉強させていただいております!三部作になるのかなと楽しみにしながら。 https://t.co/g6iMFZUFEc https://t.co/CpOPgCFKmI
@psycle44 こちらも竹林(2021; 2022)で勉強させていただいております!三部作になるのかなと楽しみにしながら。 https://t.co/g6iMFZUFEc https://t.co/CpOPgCFKmI
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 -  関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
趣味を多く持つとよいらしいよ!の根拠に使えそう "趣味の種類の数が多くなるほど認知症発症リスクが低くなる有意なトレンド" https://t.co/xrbf5HBUp7
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
CiNii 論文 -  チョイスポイントとは何か : "ACT questions & answers"(Harris, 2018)で導入された新しいセラピーツールの紹介 https://t.co/gTAC5DKc1k #CiNii
J-STAGE Articles - MUS,FSS,身体表現性障害,そして心身症 : 概念の理解と整理についての私案および一般医へのトレーニングプログラム https://t.co/ccYaNrbeTe
J-STAGE Articles - プライマリ・ケア領域の心身症再考 https://t.co/Q3KkwCOH15
みんな思ってたことをまとめてくれてる素敵な提言! J-STAGE Articles - 有料調査票を開発する際の利益相反と倫理 https://t.co/TAj20DCyfW
@kouu_aba 息を止めるやつ、エクササイズとしての効果は分からないけど、課題としては比較的使われてるみたいです。例えば以下のレビューのp89辺りに記述あり 井上和哉, & 熊野宏昭. (2018) 早稲田大学臨床心理学研究, 18, 87-91. https://t.co/wkVRIn9Jft
J-STAGE Articles - 集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究 https://t.co/nSUiCv3ymC シングルケースデザインとN-of-1 試験の違いの説明がわかりやすかった
久々に久野能弘先生の内山先生追悼文読んだのだけど,歴史が色々知れて興味深いし,やっぱり名文なのです! J-STAGE Articles - わが国の行動療法への内山喜久雄先生の貢献 https://t.co/goG5A0CRgD
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
安定の熊野先生のわかりやすい文章。ACTの事例ものってる。エクスポージャー → 制止学習 - パニック障害の認知行動療法 https://t.co/JVtBo1P6BB
さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
J-STAGE Articles - 多様性とリーダーシップ:マインドフルネス・コンパッションからのアプローチ https://t.co/zGzp22M2c5
RT @TakaMuto_Kyoto: 土屋政雄ら(2017)ストレス症状低減と生産性向上のためのセルフケア—マインドフルネスとアクセプタンスに基づく教育— 労働安全衛生研究, 10, 19-23. https://t.co/ufHYEXmkHh
最近話題になっている勤務間インターバル(退勤してから次の出勤までの間隔)と様々な主観的健康アウトカムの関連を検討した論文が出版されました。我々の知る限りではホワイトカラーの労働者で量反応関係を示したのは初めての研究です。 https://t.co/ghxqxhSoFm
職場でのマインドフルネスとACTについて最近のエビデンスをまとめた解説記事を書きました https://t.co/AxIYKkdNUZ 以前まとめた https://t.co/qgFUdFXCOL の続編です
堤明純(2016) 職場におけるメンタルヘルス不調のスクリーニング. 総合健診:43(2), 313-319 https://t.co/hdxFuo5oBA 無料で読める

お気に入り一覧(最新100件)

今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
本日の読書会で参加者の方が挙げていただいた論文 https://t.co/stf4gDFYn2 確立操作についてさらに理解が深まる論文がありましたら、皆様お教えください。
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。 https://t.co/dMSdGAIk1g

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