英語修行者 レベル0 (@swiftandgrammar)

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RT @Takeshi_jpn: ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://…
RT @kutobill: https://t.co/9XzoEytutj オンライで品詞分解できるサイトがある。 製作者はF.o.R.を強く意識している。 https://t.co/H6rZ7vghiN #黄リー教
RT @41isyoichi: bear (熊) は色彩名 brown と同源、「褐色の(動物)」が原義らしい。熊は神聖な動物であることからタブーとして実名を呼ばずに別の名称を用いたという。ちなみに、事情は異なるが、beaver (ビーバー) もその色から名付けられたらしい。以…
RT @41isyoichi: 最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
RT @Yoichi_Ishizaki: ところで、最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。 https://t.co/CAhqMWc1Ky

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ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://t.co/XKa6EvkvJB https://t.co/B4VK3upKVU
https://t.co/9XzoEytutj オンライで品詞分解できるサイトがある。 製作者はF.o.R.を強く意識している。 https://t.co/H6rZ7vghiN #黄リー教
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり、有益です。 https://t.co/o6NsmaKEor https://t.co/VXoDW2MhQg
国会図書館のデジタル化資料送信サービス、吉川美夫『新英文解釈法』(文建書房)がある!?!?!? https://t.co/RqVJS7tBqr
bear (熊) は色彩名 brown と同源、「褐色の(動物)」が原義らしい。熊は神聖な動物であることからタブーとして実名を呼ばずに別の名称を用いたという。ちなみに、事情は異なるが、beaver (ビーバー) もその色から名付けられたらしい。以上、次の論考(pp.136-7)を基に記した。 https://t.co/glcWMFldRD https://t.co/6Q6PzJOh7w
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
1979年の古い論文。慶應から杏林に移っていらした晩年の北村先生から、音読と暗唱、発音矯正を教えていただいたことが今でも私に影響を与えている。 https://t.co/PBw211Ck9d
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い

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