Early Bird (@41isyoichi)

投稿一覧(最新100件)

RT @tera_sawa: 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動 ―1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして― 平 田 諭 治*https://t.co/F2QwflhldC
RT @41isyoichi: bear (熊) は色彩名 brown と同源、「褐色の(動物)」が原義らしい。熊は神聖な動物であることからタブーとして実名を呼ばずに別の名称を用いたという。ちなみに、事情は異なるが、beaver (ビーバー) もその色から名付けられたらしい。以…
mead (蜂蜜酒、蜜酒) に関しては次の紹介記事を参照。 https://t.co/ck3em93e9f https://t.co/7aDAIshycm
RT @satochon3: 田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などにつ…
RT @41isyoichi: [THREAD] 次例のように、接続詞が形容詞節を導く場合があります。 ・His very bad behavior when he is drunk is always frowned upon. こうした副詞節の形容詞節への転用に関する…
[THREAD] 次例のように、接続詞が形容詞節を導く場合があります。 ・His very bad behavior when he is drunk is always frowned upon. こうした副詞節の形容詞節への転用に関する論考をたまたま見つけました。 https://t.co/gwfLZgkqWW https://t.co/HimX3ODZfZ
@takeondo_k 「IPAを用いた日本最初の英語発音辞典」(p.209) を編まれた方でもありますものね。 https://t.co/KoleFhlomk
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり、有益です。 https://t.co/o6NsmaKEor https://t.co/VXoDW2MhQg
RT @Kurab_H: 英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https…
RT @kodaigirisyano: 古代世界の国境と現代の領域国家の国境の違いについて知りたい方はこちらの論文が有益です.国境は近現代と同じく線で区切る場合もありますが,点と点を結ぶ場合もあるわけでエジプトという具体例は大変に参考になります. 「古代エジプトにおける国境の概…
上の記述は有田 潤『初級ラテン語入門』(白水社、1964年、p.131) からの引用だ。ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり有益である。 https://t.co/Zbw5C1fYca
RT @SegawaMatrixJp: 菊池 美由紀,2020,「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」『教育社会学研究』第107集. https://t.co/WJSCGv15y9
RT @41isyoichi: [THREAD] 次例のように、接続詞が形容詞節を導く場合があります。
[THREAD] 次例のように、接続詞が形容詞節を導く場合があります。
メモメモ_φ(・_・ ある英語音声教育者の規範: 五十嵐新次郎が追求した正確さ https://t.co/TxVCCDfTik https://t.co/cz0Q1wtCRV
RT @UnseenJapanSite: You can read their crowning achievement in scientific literacy (JP fluency required) here. https://t.co/Ek85FQ02yA
RT @wtrych: 当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42…
RT @41isyoichi: [THREAD] 次の小論は五文型の祖をアニアンズ(C. T. Onions)とする定説を覆す実証的研究だ。推理小説を読むような面白さがある
[THREAD] 次の小論は五文型の祖をアニアンズ(C. T. Onions)とする定説を覆す実証的研究だ。推理小説を読むような面白さがある
RT @Kurab_H: 英語は英語で授業?アメリカの大学の初級日本語クラスの授業を分析した論文によると、6割は英語で、4割が日本語という実態があることがわかりました。そんな研究をしております。 「入門・初級の日本語授業における媒介語としての英語使用の実態」 https://t…

3 0 0 0 OA 古事類苑

今や、『古事類苑』や『廣文庫』は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧ができるのですね

24 0 0 0 OA 広文庫

今や、『古事類苑』や『廣文庫』は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧ができるのですね
たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にしました。興味深いです
RT @yasuhiro008: 「「教職音声学」では,受講者全員を対象として考えたときに,より現実的な到達目標として「明瞭度の高い英語発音」を設定したい。」(杉本・内田, 2020, p. 25)(1/3) J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学…
メモメモ_φ(・_・ ある英語音声教育者の規範: 五十嵐新次郎が追求した正確さ https://t.co/LM16fa0J1r https://t.co/r7DA3oC2YX
『英文法汎論』の著者である細江逸記博士に関しては添付画像の貴重な記録があります。学者が文人とともに叢書に取り上げられる例は珍しいが、細江氏に接した大学当局がこの人こそ取り上げるべきだと決定したのが後年になって実を結んだものらしいと皆川三郎氏が報じています。 https://t.co/tMMtLpV0Nu https://t.co/ASZc5tLKUt
RT @KIWIinNZ: ちなみに「雙解英和大辭典 再版」は国立国会図書館デジタルコレクションから無料でダウンロードできる(JPGアイコンの右横にあるアイコンがダウンロードアイコン、、、340Mバイトもあるけど
RT @latina_sama: 「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy

4 0 0 0 OA 発音学講話

RT @takeondo_k: 発音学講話(岡倉由三郎) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Cphwe310iJ

8 0 0 0 OA 英語の発音

RT @takeondo_k: 英語の発音(岡倉由三郎) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/PWSTAAkQMt
RT @yearman: アルファベット個別の読み方の歴史に関するお話>日本語におけるアルファベットの語形の変遷 : 「V」はなぜ「ブイ」と読まれるのか https://t.co/HoaQcvrNtM
メモメモ_φ(・_・ 小川明「What with... and what with... 構文考察 : what の役割は何か」 https://t.co/Yb3TbOA73L https://t.co/xc4xOOGY8R

28 0 0 0 OA 英文法今昔

[THREAD] 「外国人 (日本人) だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う」 とは『英文法解説』などの著者・江川泰一郎氏による講演録「英文法今昔」におけるご発言。日本人のための英文法、という視点を意識し引き続き指導にあたりたい。https://t.co/EiNNo2KPs0
RT @41isyoichi: bear (熊) は色彩名 brown と同源、「褐色の(動物)」が原義らしい。熊は神聖な動物であることからタブーとして実名を呼ばずに別の名称を用いたという。ちなみに、事情は異なるが、beaver (ビーバー) もその色から名付けられたらしい。以…
bear (熊) は色彩名 brown と同源、「褐色の(動物)」が原義らしい。熊は神聖な動物であることからタブーとして実名を呼ばずに別の名称を用いたという。ちなみに、事情は異なるが、beaver (ビーバー) もその色から名付けられたらしい。以上、次の論考(pp.136-7)を基に記した。 https://t.co/glcWMFldRD https://t.co/6Q6PzJOh7w
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
メモメモ_φ(・_・ 小川明「What with... and what with... 構文考察 : what の役割は何か」 https://t.co/Yb3TbOA73L https://t.co/vgtHBcTVEX
@Luciluci_1010 ご指摘の通りでした。ありがとうございました。 https://t.co/u5pQc51JL9

9 0 0 0 OA 蝸牛考(完)

柳田國男『蝸牛考』の原文、公開されているのですね
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
メモメモ_φ(・_・ ある英語音声教育者の規範: 五十嵐新次郎が追求した正確さ https://t.co/YX5A0EvWR2
RT @asaokitan: 新屋 (1989) "文末名詞"について https://t.co/vPz2ZES8V4 これが出発点として引用されているものが多そう。
RT @TNK_KNCH: 「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが,「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」 辛辣だなー(うなずきつつ) https://t.co/m5CBEas2rH
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
RT @41isyoichi: 「日本の学校英語で昔から教えられている5文型は、イギリスのオニオンズ (Onions) という学者が考案した」とする記述を目にした。「アニアンズ」という表記の方が一般的である点はさて措き、英文法史上の事実として修正を要する。次の実証的研究を参照。…
「日本の学校英語で昔から教えられている5文型は、イギリスのオニオンズ (Onions) という学者が考案した」とする記述を目にした。「アニアンズ」という表記の方が一般的である点はさて措き、英文法史上の事実として修正を要する。次の実証的研究を参照。 5文型の源流を探る https://t.co/ZDG6FsPBfl
RT @41isyoichi: メモメモ_φ(・_・ 小川明「What with... and what with... 構文考察 : what の役割は何か」 https://t.co/Ow1cQeWhuW https://t.co/zjpzRmr7Cz
メモメモ_φ(・_・ 小川明「What with... and what with... 構文考察 : what の役割は何か」 https://t.co/Ow1cQeWhuW https://t.co/zjpzRmr7Cz
『英文法汎論』の著者である細江逸記博士に関してはこちらの貴重な記録があります。学者が文人とともに叢書に取り上げられる例は珍しいが、細江氏に接した大学当局がこの人こそ取り上げるべきだと決定したのが後年になって実を結んだものらしいと皆川三郎氏が報じています。 https://t.co/mSDB10bSOC https://t.co/XHrXukKxvU
メモメモ_φ(・_・ 強調表現とカテゴリー https://t.co/pMaCRg599d

28 0 0 0 OA 英文法今昔

外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。「日本人のための英文法」の視点を意識し引き続き指導にあたりたい ー『英文法解説』等の著者・江川泰一郎氏による講演(『日本英語教育史研究』(Vol. 11 (1996))で意を新たにした。 https://t.co/B8wZ2TBLGs https://t.co/AQWuw9FkAk
「現代英語における綴り字と発音の不一致」(PDF):https://t.co/D1lOfY4t1S  「日本人がローマ字読みをする結果、誤った発音をしてしまうものとして、特にou(ow), au(aw)という母音字があげられるだろう。」
RT @takeondo_k: J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/x30t1i1PPG
手島 良 先生(武蔵高等学校中学校)による「これからの音声教育に向けての提案」が記されている論考。ご実践に基づいている。教員になろうとしている方、教員研修や教員養成にかかわる方は必読だと思う。 https://t.co/RCJRCGTFsk https://t.co/nkQ5KP9PkY

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

@6tU911oTNZUQSSo 明治以降刊行の図書・雑誌のうちネットで閲覧可能なデジタル化資料が国立国会図書館により「近代デジタルライブラリー」を通じ公開されています。頁をめくるように刊本の画像を次々に閲覧可能です。細江逸記『精説英文法汎論 第一巻』(泰文堂、1949年)も読めるようです。 https://t.co/0hRVfNzIQJ
先のツイートの添付画像は大修館書店『スタンダード英語語源辞典』および研究社『英語語源辞典』より採らせていただいた。 なお、more beautiful だが furthermore 等となる理由を探る興味深い論考を見つけた。 大高博美「語末に “〜more/most” の付く英語の形容詞・副詞」 https://t.co/is9D5a4VeS

28 0 0 0 OA 英文法今昔

外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。「日本人のための英文法」の視点を意識し引き続き指導にあたりたい ー『英文法解説』等の著者・江川泰一郎氏による講演(『日本英語教育史研究』(Vol. 11 (1996))で意を新たにした。 https://t.co/WqJXHe4tJh

28 0 0 0 OA 英文法今昔

「外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。」 日本人のための英文法、という視点を意識して引き続き指導にあたりたい
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については、伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討(5)」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75)に詳述があり有益だ。 https://t.co/xW5mgSozZR
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については、伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討(5)」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75)に詳述があり有益だ。 https://t.co/5reJyv5VXW
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
@rayheidaugh 楳垣実『日本外来語の研究』(研究社出版、1963年、pp.103-4) に変化の歴史的推移の概略が記されていました。添付画像です。なお、引用されている市川三喜氏の論考は下記のリンクから辿って全文が読めるようです。 https://t.co/BcMyGr5mMc https://t.co/zG18QTi6Bn
ところで、最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い

28 0 0 0 OA 英文法今昔

外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。「日本人のための英文法」の視点を意識し引き続き指導にあたりたいー『英文法解説』等の著者・江川泰一郎氏による講演(『日本英語教育史研究』(Vol. 11 (1996))で意を新たにした。 https://t.co/EiNNo2KPs0

28 0 0 0 OA 英文法今昔

「外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う」 日本人のための英文法、という視点を意識して引き続き指導にあたりたい。『英文法解説』などの著者・江川泰一郎氏による講演録より引いた。以下にリンクを張っておく。 https://t.co/EiNNo2KPs0

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

明治以降刊行の図書・雑誌のうちネットで閲覧可能なデジタル化資料が国立国会図書館により「近代デジタルライブラリー」を通じて公開されている。ページをめくるように刊本の画像を次々に閲覧できる。細江逸記『精説英文法汎論 第1巻』(泰文堂、1949年)なども読める。 https://t.co/IhKw0DEytx

28 0 0 0 OA 英文法今昔

RT @Yoichi_Ishizaki: 「外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。」 日本人のための英文法、という視点を意識して引き続き指導にあたりたい。 『英文法解説』などの著者・江川泰一郎氏による講演録より引いた。 h…
@yamazoe_tamaki ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については、伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討(5)」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75)に詳述があり有益です。 https://t.co/5reJyv5VXW
ところで、最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。 https://t.co/CAhqMWc1Ky

28 0 0 0 OA 英文法今昔

「外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。」 日本人のための英文法、という視点を意識して引き続き指導にあたりたい。 『英文法解説』などの著者・江川泰一郎氏による講演録より引いた。 https://t.co/EiNNo2KPs0
RT @convexoconcave: 二重連結動詞構文というやつですね。こんな考察がネットにありました。 https://t.co/UsGx3AWAJv https://t.co/CxBD3tJ9hu

お気に入り一覧(最新100件)

英語は英語で授業?アメリカの大学の初級日本語クラスの授業を分析した論文によると、6割は英語で、4割が日本語という実態があることがわかりました。そんな研究をしております。 「入門・初級の日本語授業における媒介語としての英語使用の実態」 https://t.co/FNTr7GkR8s

30 0 0 0 OA 新文典別記

『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である。https://t.co/6QHMpSKQ4p
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
新屋 (1989) "文末名詞"について https://t.co/vPz2ZES8V4 これが出発点として引用されているものが多そう。
「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが,「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」 辛辣だなー(うなずきつつ) https://t.co/m5CBEas2rH
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/x30t1i1PPG

7 0 0 0 OA 鴎外全集

『鸚鵡石』まだ読んでないけど、すぐ読みたいという方は、この国会デジタルの鴎外全集の96コマ目からどうぞ。https://t.co/tHYoPFsjrD

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