さよなら原発いばらきネットワーク (@t2hairo)

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RT @MasaruKoga1975: 九州支部だより 自衛隊との連携強化による非常災害時復旧作業の迅速化について 電気設備学会誌2006年 https://t.co/WRSuVmxytS 九電には吊り上げられる電源車があったが、東電には無かった。 だからあの晩にヘリを検討…
RT @kawasumi4989: 処理水放出 茨城大学が水産物の安全性確認のため自主検査開始|NHK茨城https://t.co/MFdgKezvkG 「安全性を確認して…」というのが引っかかる。鳥養祐二さんと言う先生、“海洋放出”に積極的役割を果たして来た田内広教授と一緒に…
RT @MasaruKoga1975: 地震に対する機器耐力 電気品試験 https://t.co/pmKUrdPSPL 2008年に限界試験もやってたか。初めて知った。例えばMCは水平2.5Gで部品の一部が限界、3G以上他の部分の限界。小さく構造上有利なものは水平6Gかけても…
RT @MasaruKoga1975: 恐らく安全関係の電気機器で、性能未達なものは全部更新か補強改造なのでは? J-STAGE Articles - 新耐震指針に適合した配電盤の開発 https://t.co/P4oxb021q1 2006年の新耐震指針の際も同じことをし…
「モニタリングと大気拡散計算による原子力事故影響の把握とその事故対応への反映」山澤弘実(名古屋大学大学院工学研究科教授) 「…予測利用を図るべきとの関連学会や日本学術会議等からの提言が防災スキームに関する国の検討で考慮されてないのは、専門家の知見を軽視…」https://t.co/V5UVr50LEz
RT @musashimutsuko: 東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほし…
memo J-STAGE Articles - 土砂・シルトを含んだ津波の波力に関する実験的研究 https://t.co/ve2OrNjfxm
RT @sunbaiman: 東海再処理施設はこれまでに4500兆ベクレルのトリチウムを放出。あまり知られていないのはその放出場所で1991年までは沖合1.8 kmの海底から、1991年以降は沖合3.7 kmの海底から。文献によれば、排出孔付近だと最大で1700 Bq/Lのトリ…
RT @musashimutsuko: 東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほし…
RT @Shun_Hirose: 隣県の益子町民にとっても脅威である https://t.co/uASE3LHyjh 東海第二原発の再稼働も争点とする東海村長選に注目し、専門領域から原発の問題を研究すると共に社会運動に参画してこられた乾先生を支持します。 — J-STAGE|原…
水素は貯蔵時の爆発の危険性がある。https://t.co/HDJ8sk4d6F ガス炉は、放射性物質拡散の危険性。つまり、HTTR・高温ガス炉は、核分裂の危険性と水素貯蔵の危険性というダブルの危険性を持っている。
RT @MasaruKoga1975: 不飽和ポリエステル樹脂を中心としたマトリックス樹脂の最近の進歩(『熱硬化性樹脂』Vol.10No.3 1989) https://t.co/rWfFY0j53B 上記論文によると不飽和ポリエステル樹脂より耐熱性が良好。 TEXEL技報…
RT @MasaruKoga1975: なお、ニューシアへの苦言は2017年の原子力学会誌で関村直人ですら書いている。福島事故時に専門外の内容を解説させられ、爆破弁と言って恥をかいた一人。 「原子力発電所における安全文化醸成活動の実効性向上に関わる研究」https://t.c…
RT @kawasumi4989: 原電は、「新しい知見が得られた場合」と言うが、既に中央大学の木瀬, 有川両教授の「土砂・シルトを含んだ津波の波力に関する実験的研究」が20年11月に公開されている。https://t.co/6i6d3opF5S 直ぐ傍にあり、洪水時は3,50…
RT @MasaruKoga1975: 通信塔は自社のマイクロ波用である。正力松太郎が原子炉と天秤にかけたことで知られ、50年代末から普及。 「電力通信網の将来ビジョン」という論文によれば、90年代にデジタル化されている。 https://t.co/ouH7hgwZLS 「電力…

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RT @MasaruKoga1975: 通信塔は自社のマイクロ波用である。正力松太郎が原子炉と天秤にかけたことで知られ、50年代末から普及。 「電力通信網の将来ビジョン」という論文によれば、90年代にデジタル化されている。 https://t.co/ouH7hgwZLS 「電力…
『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?」満田夏花https://t.co/VmpAPFq6Ew
『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?」満田夏花https://t.co/VmpAPFq6Ew
memo 「東海村の原子力産業地域社会形成と内部構造」岩間英夫(茨城キリスト教大学非常勤講師) https://t.co/ze0AV9O5z0
RT @BB45_Colorado: @BabaJaga33_2 今回は、初動の情報に大きな混乱があって、全交流電源喪失が一時的に生じたということのようです。 まだ混乱があり確定していません。 菊池さんのもおかしくて、全電源喪失は、直流電源まで含めた電源喪失を呼ぶはずです。…
@miakiza20100906 「発変電所と送電線の接地」https://t.co/DmDVfFfJMJ のp.507の最下行にあるように、「両端の発変電所において接地しているにもかかわらず…作業接地を設けて…」とあります。外れたのは、作業接地に当るのでは?で、その作業接地はどんな基準になっていて、守っていたのかということになるのかと。
メモ 『原発産業のカネとヒト』中野洋一 https://t.co/CnZbcQXExb
日立電線の研究者がゴム業界誌で「(原発のケーブル)現行40年レベルの寿命」と。(「電力システムに利用される電線・ケーブル」)。「60年~80年まで長寿命化した耐放射線性ケーブルが望まれており…」 という事は、東海第二原発のケーブルは、全部取り替えないとダメなのだ。 https://t.co/HulGjFY25j https://t.co/6u6G9f9u7p
RT @risa_mama117: 福島第一原子力発電所事故により放射性テルルで汚染された白米の経口摂取による預託実効線量 京大・藤原ら 2016年 https://t.co/M4COq5PGwc 11/6/14時点の…土壌中の129mTeと137Csの土壌沈着量比 http…
RT @miakiza20100906: 論文(無料,重要): 福島第一原子力発電所事故により放射性テルルで汚染された白米の経口摂取による預託実効線量 https://t.co/AyiA2icbne  2016年、藤原(京大)ら。特に、半減期が比較的長い Te-127m と T…
茨大公開講座「原子力施設と地域社会」第2回目(13年10/14)を担当した乾康代教授の論文『原子力発電所の立地規制と地帯整備基本計画ーわが国最初の東海原子力発電所の立地程ー』https://t.co/BMUNPCNak2 UPZに百万人も住む事になった歴史を知る手掛りになりそう。
RT @risa_mama117: 「キノコと放射性セシウム」村松康行、吉田 聡 (1997) https://t.co/WVLxiSkenv 「地域による違いについては…フォールアウトのレベルが高い日本海側の北日本で高い傾向にあるようだ。」 http://t.co/weFU…

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東海再処理施設はこれまでに4500兆ベクレルのトリチウムを放出。あまり知られていないのはその放出場所で1991年までは沖合1.8 kmの海底から、1991年以降は沖合3.7 kmの海底から。文献によれば、排出孔付近だと最大で1700 Bq/Lのトリチが検出。 https://t.co/0qSfvagCj3 https://t.co/TYO1QgbDve
東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほしいと思います。 https://t.co/yzubWlvm3k
原電は、「新しい知見が得られた場合」と言うが、既に中央大学の木瀬, 有川両教授の「土砂・シルトを含んだ津波の波力に関する実験的研究」が20年11月に公開されている。https://t.co/6i6d3opF5S 直ぐ傍にあり、洪水時は3,500㎥/sも流れる久慈川から太平洋に流れ出す土砂は半端じゃないだろう。 https://t.co/ctn6zLpvWh

5 0 0 0 OA Internal Dosimetry

論文(解説・無料): 内部被ばく量評価 ~ 最近の進展について https://t.co/knMYL5hPkR  2018年、Li(独GmbH)。有用そうなレビュー。参考文献 132 本。

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