川澄敏雄@東海第二原発廃炉! (@kawasumi4989)

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RT @masanoatsuko: せめて、母数である女性議員の数が、日本はOECD諸国で最下位であるとか、 増やす努力をしている国々が少なくないとか、 事実を言えないのか、知らないのか? https://t.co/j8Dz54eH5t https://t.co/iumZ…
処理水放出 茨城大学が水産物の安全性確認のため自主検査開始|NHK茨城https://t.co/MFdgKezvkG 「安全性を確認して…」というのが引っかかる。鳥養祐二さんと言う先生、“海洋放出”に積極的役割を果たして来た田内広教授と一緒に研究されている方みたいですね。https://t.co/36nSO4Hvql
RT @MasaruKoga1975: 恐らく安全関係の電気機器で、性能未達なものは全部更新か補強改造なのでは? J-STAGE Articles - 新耐震指針に適合した配電盤の開発 https://t.co/P4oxb021q1 2006年の新耐震指針の際も同じことをし…
RT @musashimutsuko: これは本当に問題だと思う.県も村も子ども達に原子力開発の歴史を教えないまま,原発事故がもたらしたものを小さく見せ,安全だと擦り込む. 『東海村史』を見たらびっくりする.見事なまでに原発開発の記載がない.教師も知らない. この論文を読んだら…
RT @t2hairo: 「モニタリングと大気拡散計算による原子力事故影響の把握とその事故対応への反映」山澤弘実(名古屋大学大学院工学研究科教授) 「…予測利用を図るべきとの関連学会や日本学術会議等からの提言が防災スキームに関する国の検討で考慮されてないのは、専門家の知見を軽視…
RT @musashimutsuko: 東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほし…
RT @MasaruKoga1975: 都市計画における移動の自由の制限の再考 - 東日本大震災後の状況を素材として https://t.co/CIa2gs1kmZ 2020年10月 津波被災地域の建築制限が建築基準法 84 条、災害危険区域が同39条で規定した事例を例示。…
RT @sunbaiman: 東海再処理施設はこれまでに4500兆ベクレルのトリチウムを放出。あまり知られていないのはその放出場所で1991年までは沖合1.8 kmの海底から、1991年以降は沖合3.7 kmの海底から。文献によれば、排出孔付近だと最大で1700 Bq/Lのトリ…
RT @musashimutsuko: 東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほし…
RT @musashimutsuko: 東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほし…
RT @MasaruKoga1975: なお、ニューシアへの苦言は2017年の原子力学会誌で関村直人ですら書いている。福島事故時に専門外の内容を解説させられ、爆破弁と言って恥をかいた一人。 「原子力発電所における安全文化醸成活動の実効性向上に関わる研究」https://t.c…
原電は、「新しい知見が得られた場合」と言うが、既に中央大学の木瀬, 有川両教授の「土砂・シルトを含んだ津波の波力に関する実験的研究」が20年11月に公開されている。https://t.co/6i6d3opF5S 直ぐ傍にあり、洪水時は3,500㎥/sも流れる久慈川から太平洋に流れ出す土砂は半端じゃないだろう。 https://t.co/ctn6zLpvWh
RT @MasaruKoga1975: 通信塔は自社のマイクロ波用である。正力松太郎が原子炉と天秤にかけたことで知られ、50年代末から普及。 「電力通信網の将来ビジョン」という論文によれば、90年代にデジタル化されている。 https://t.co/ouH7hgwZLS 「電力…

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RT @MasaruKoga1975: 通信塔は自社のマイクロ波用である。正力松太郎が原子炉と天秤にかけたことで知られ、50年代末から普及。 「電力通信網の将来ビジョン」という論文によれば、90年代にデジタル化されている。 https://t.co/ouH7hgwZLS 「電力…
RT @t2hairo: 『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?…
RT @t2hairo: 『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?…
RT @abeakira: @suwa_gomi_iken 既に廃棄物で覆われている遮水シートや底盤に施工されている遮水シートの耐久性調査はなされておらず,知見も見当らないのが現状である.廃棄物や浸出水に接触している遮水シートの生物化学的な作用による遮水シートの性状変化の実態調…
RT @musashimutsuko: (つづき)都市計画学会で発表した論文は5本。『原発都市 歪められた都市開発の未来』にまとめました。 東海村関係 https://t.co/0MUAh06bR2 https://t.co/YeLrTAo8Xw ドイツ・ルブミン村関連 htt…
RT @musashimutsuko: (つづき)都市計画学会で発表した論文は5本。『原発都市 歪められた都市開発の未来』にまとめました。 東海村関係 https://t.co/0MUAh06bR2 https://t.co/YeLrTAo8Xw ドイツ・ルブミン村関連 htt…
RT @musashimutsuko: (つづき)都市計画学会で発表した論文は5本。『原発都市 歪められた都市開発の未来』にまとめました。 東海村関係 https://t.co/0MUAh06bR2 https://t.co/YeLrTAo8Xw ドイツ・ルブミン村関連 htt…
RT @musashimutsuko: (つづき)都市計画学会で発表した論文は5本。『原発都市 歪められた都市開発の未来』にまとめました。 東海村関係 https://t.co/0MUAh06bR2 https://t.co/YeLrTAo8Xw ドイツ・ルブミン村関連 htt…
RT @musashimutsuko: (つづき)都市計画学会で発表した論文は5本。『原発都市 歪められた都市開発の未来』にまとめました。 東海村関係 https://t.co/0MUAh06bR2 https://t.co/YeLrTAo8Xw ドイツ・ルブミン村関連 htt…
RT @miakiza20100906: 論文メモ、有料: 原発被災地域におけるゾーニングに関する研究 福島第一原発被災地域の緊急避難・応急避難・長期化避難の三つの期間を対象として https://t.co/Pgksc31kX0  2019年、窪田亜矢(東大)。日本建築学会計画…
RT @hira_sail: 追記。 今回行ったあたりを解説した論文↓ 棚倉断層の新第三紀テクトニクスと火山活動・堆積作用 https://t.co/fSlWlG7A7V 過去の訪問記↓ 海底火山の噴火が関係している同じ時期の地層の訪問記(比企丘陵・平帆) https://t…
RT @asama888: 連載 人が生きる現場・7:家族が撮らない,家族写真―フォトジャーナリスト 山本宗補さん(看護教育、2007年10月号) もう10年も前のことになるが、津金 亜貴子さんのこの記事は本当に嬉しくもありがたい記事だった。 https://t.co/Nmr8…
RT @miakiza20100906: 論文(無料・日本語): 東京大学駒場1キャンパスにおける福島第一原発事故由来の放射性ヨウ素の動態 https://t.co/7DP32UUU3d  2018年、滝澤 勉(東大)ら。最終著者は小豆川勝見。2011年3月の I-131 につ…
RT @t2hairo: 日立電線の研究者がゴム業界誌で「(原発のケーブル)現行40年レベルの寿命」と。(「電力システムに利用される電線・ケーブル」)。「60年~80年まで長寿命化した耐放射線性ケーブルが望まれており…」 という事は、東海第二原発のケーブルは、全部取り替えないと…
RT @tcv2catnap: 白眉と言った論文は具体的にはこちら。 CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理--新潟水俣病を中心に https://t.co/srm1q5l4ea #CiNii
RT @risa_mama117: 福島第一原子力発電所事故により放射性テルルで汚染された白米の経口摂取による預託実効線量 京大・藤原ら 2016年 https://t.co/M4COq5PGwc 11/6/14時点の…土壌中の129mTeと137Csの土壌沈着量比 http…
RT @hayakawa2600: つ 加藤完治『武装移民生ひ立ちの記 前篇』満洲移住協会、昭和14年 https://t.co/RDkFpfF2gS

お気に入り一覧(最新100件)

九州支部だより 自衛隊との連携強化による非常災害時復旧作業の迅速化について 電気設備学会誌2006年 https://t.co/WRSuVmxytS 九電には吊り上げられる電源車があったが、東電には無かった。 だからあの晩にヘリを検討して無理となった。 私が読んだ限り、何処の事故本も検証していない話だ。 https://t.co/ddr9oDdbta
地震に対する機器耐力 電気品試験 https://t.co/pmKUrdPSPL 2008年に限界試験もやってたか。初めて知った。例えばMCは水平2.5Gで部品の一部が限界、3G以上他の部分の限界。小さく構造上有利なものは水平6Gかけても持つようだ。 住宅の試験も各社これ位のレポート出してくれればねぇ。
恐らく安全関係の電気機器で、性能未達なものは全部更新か補強改造なのでは? J-STAGE Articles - 新耐震指針に適合した配電盤の開発 https://t.co/P4oxb021q1 2006年の新耐震指針の際も同じことをしていたので、当時の指針や基準地震動に合わせて更新した機器は、短期間でまた更新だろうが。
「モニタリングと大気拡散計算による原子力事故影響の把握とその事故対応への反映」山澤弘実(名古屋大学大学院工学研究科教授) 「…予測利用を図るべきとの関連学会や日本学術会議等からの提言が防災スキームに関する国の検討で考慮されてないのは、専門家の知見を軽視…」https://t.co/V5UVr50LEz
東海村の原子力開発史に関する研究論文を建築学会に発表しました。 原産が,東海村の都市計画に介入して,村全体を原子力開発に差し出させた,その目論見と経緯を明らかにした論文です。 議員さんや市民はどんどん最新の知見を学んで,活動に利用してほしいと思います。 https://t.co/yzubWlvm3k
『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?」満田夏花https://t.co/VmpAPFq6Ew
『学術の動向』2020年6月号の「特集 原子力防災」がネットに掲載されました。https://t.co/pBKxSvPYP2 ☆「再稼働と避難計画」上岡直見https://t.co/YSCQl8NzcF ☆「原子力防災計画は、人々を被ばくから守るのか?」満田夏花https://t.co/VmpAPFq6Ew
つ 加藤完治『武装移民生ひ立ちの記 前篇』満洲移住協会、昭和14年 https://t.co/RDkFpfF2gS

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