T.Kamikubo|上久保 利直 (@t_kamikubo_h0pe)

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RT @JSBiomechanics: 【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと…
と鵜呑みにしてましたが、因果関係やその他の結合組織などの問題ももう少し整理して自分で解釈できるようにしたいです。 https://t.co/vQJ6xDlpaB
立位だと内転トルクがかかるからかな https://t.co/qmIlKVfCEw DOI 10.7717/peerj.1261
んー、バブのお風呂浸かって、酸素カプセル入ったら酸素解離率上がって組織修復効果上がるんちゃうかなぁ〜。。。
入浴に乳酸の分解促進効果なし。 ま、なくても普通なんだが、 乳酸が分解されない=疲労回復効果なし という解釈はしないでほしい。 てか、疲労の指標を乳酸で考えるなんてナンセンス。 https://t.co/0tgjqEzSLS

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今日は朝の9時から夜の10時までセッションで詰まっていたのだが、夜のセッションが全部キャンセル(体調不良など)になったので、これから川口は不倫に関する論文を読みます。まず不倫に関する研究があること自体に驚いています笑 https://t.co/TVjExXEVeA
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと 著者:福永 哲夫 DOI:https://t.co/lxX1cj2V8W
パスートとサッケードが高齢女性の足底皮膚感覚と姿勢の揺れを改善したとのこと
外閉鎖筋が収縮すると骨頭を後下方から寛骨臼に押し付ける力が働くため、股関節の求心位にも関与していると考えられます 立脚後期(股関節屈曲+内旋)に出現する、トレンデレンブルグは外閉鎖筋の受動的な張力を高めて、股関節を支持している? https://t.co/xoWfjiIynm
#VNATA2020 の脳振盪予防の講義とても勉強になった。でも私が3年前に必死に(泣きながら)日本語で書いた論文記事もそうOffではなかったぞ。こちらは比較的最近、無料で全文読めるようになったのでお暇な方はどーぞぉ。 https://t.co/RpFdW5DLWz
JPFSM誌に原著論文が掲載されました。 陸上短距離〜中長距離選手を対象に高強度運動後の血中乳酸濃度の変化動態とパフォーマンスの関係について報告したものです。オープンアクセスですので興味のある方はぜひご覧になって下さい。 https://t.co/nrG2WCFfll

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