Takahiro Ito (@takahiroi1114)

投稿一覧(最新100件)

RT @ochamet_tklab: まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えた…
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Shion Sekizawa and Tsubasa Kohyama, Meteotsunami Observed in Japan Following the Hunga Tonga Eruption in 2…
RT @JMSJ_metsoc: Ito, K., C.-C. Wu, K. T. F. Chan, R. Toumi, and C. Davis, 2020: Recent progress in the fundamental understanding of tropic…
@itokosk 僕の先輩の論文に、不安定モードが実際に出てきてRossby波の不安定構造と同じように説明できる旨が書かれておりますので合わせて紹介します(p.9最後あたりから)。 https://t.co/KsOoCkYX54
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper published: Oda, M., and H. Kanehisa, 2019: A simple model of the resonant interaction between vortex Rossby…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper published:Ito, T., S. Nishimoto, and H. Kanehisa, 2018: Growing vortex Rossby waves with azimuthal wavenumb…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper: Vitanova, L. L., H. Kusaka, V. Q. Doan, and A. Nishi, 2019: Numerical study of the urban heat island in Se…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper: Oda, M., and H. Kanehisa, 2019: A simple model of the resonant interaction between vortex Rossby and gravi…
ジャーナルのページにPDFあった。メモっとこう。 https://t.co/atfMwxLobx
CiNii 論文 -  xが小さい場合の変形ベッセル関数Kν(x)の数値計算 https://t.co/T9jPfFZaMs #CiNii やっぱKν(x)の計算って苦労するよね…
“検定に対する考え方は様々だとしても, 理論を理解せずに検定をおこなうことによる誤用は明らかに問題で, その結果が示すのはデータや母集団の性質ではなく,論文著者の「統計力」のなさだけである.” 肝に銘じたい。 https://t.co/yZXLNYjjOg
RT @yuta_ando: 論文には載せなかったけれど,Silvermanの検定という多峰性検定も使った.参考資料は古生物学会の雑誌.丁寧な解説と公開されたプログラムで理解に役立った.https://t.co/oSK0HGlBxX https://t.co/7gJ48vqYAu
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper published: Nishimoto, S., and H. Kanehisa, 2018: Analytical solutions of vortex Rossby waves associated wi…
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】髙根雄也・日下博幸・髙木美彩・岡田 牧・阿部紫織・永井 徹・冨士友紀乃・飯塚 悟 2013.岐阜県多治見市における夏季晴天日の暑熱環境の実態調査と領域気象モデルWRFを用いた予測実験.地理学評論86A: 14-37.https://…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ New paper: Nishimoto, S., and H. Kanehisa, 2018: Analytical solutions of vortex Rossby waves associated with vortex…
RT @itokosk: 【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t…
@AngelNotes2 モチベーションは学会とか、こういうのが形になった時に急上昇する http://t.co/oFQ7c9M6Kb
@takahiroi1114 ググったらこんなの出てきたよ http://t.co/2VTyTXk6ec 面白そうだな、後でじっくり読んでみよう。
RT @motesaku: 2010年10月20日,奄美大島で起きた豪雨について,海と空の密約を暴く. http://t.co/BI6sRF9BVz 津口 裕茂さんの新刊,出ました(・∀・) JMSJ Contributing Factors of... http://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
Sola new paper: Shion Sekizawa and Tsubasa Kohyama, Meteotsunami Observed in Japan Following the Hunga Tonga Eruption in 2022 Investigated Using a One-Dimensional Shallow-Water Model, SOLA,2022, Vol. 18,129-134,doi:10.2151/sola.2022-021, https://t.co/KRot4SuRmR https://t.co/2GEyVeVP59
Sola new paper: Sasaki and Motoi, Accelerated Increase in Tropical Cyclone Heat Potential in the Typhoon Rapidly Intensifying Zone during 1955-2020, SOLA, 2022, Vol.18, 65-70, doi:10.2151/sola.2022-011, https://t.co/sxM3zEN8or https://t.co/Jrq2YtN2cT
論文でました!まだ早期公開資料ですが無料で見れます。 日本での気候変動影響評価・適応政策の研究に今後使われるデータセットの元となる5つの気候モデルの特性を調べました。 Assessment of CMIP6-based future climate projections selected for impact studies in Japan https://t.co/BVVsrxhZZp
New Graphical Abstract of JMSJ now available online! https://t.co/rt0XEGzFUE Ikuta et al., 2021: Variational data assimilation system for operational regional models at Japan Meteorological Agency. J. Meteor. Soc. Japan, 99, https://t.co/nOg5DmhVad https://t.co/Knfzynr4Pu
2017年と2018年に生じた大雨の特徴と、それらがどんな環境条件と関わっているのかについて調べた論文が出版されました。https://t.co/wXFktU9U3L 期間内の雨量に対し大雨の降った場所では、総じて組織化した降水系による寄与が大きいことを Unuma and Takemi (2016, QJ) を改良し明らかにしました。
Graphical Abstractが公開されました。Takemi and Unuma (2019, SOLA) https://t.co/5WotL6FcFH にて2018年豪雨について調べた時には十分に分からなかった、「どんな降水系が大雨に寄与しているのか?」という疑問について少しだけ理解が進みました。 https://t.co/HYLDeopyIF
ありそうでなかった論文。台風の強度予報(発表予報)の相互比較(気象庁、中国気象局、JTWC)。1年あたり1-2 %(進路予報と比べると半分程度)で予報精度が改善していますね。https://t.co/u8OwlgsXQW
気象台の人員が削減されている中で, 頼もしい研究 (JpGU 高校生セッション) [O04-P64] 視程観測の自動化 https://t.co/4712RbmUeD
柱状節理は六角形だけではない. [O04-P49] ドローンによる高精度3Dモデルと片栗粉実験による柱状節理形態の統計的観測とその成因に関する研究 https://t.co/Dr0jancL9N
Ito, K., C.-C. Wu, K. T. F. Chan, R. Toumi, and C. Davis, 2020: Recent progress in the fundamental understanding of tropical cyclone motion. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/g7OKDL9NUq https://t.co/FweWe8fAPN https://t.co/KbKOdECKXz
JMSJ New paper published: Nishi, A., and H. Kusaka, 2019: Effect of mountain convexity on the locally strong "Karakkaze" wind. J. Meteor. Soc. Japan, 97, 787-803. https://t.co/HrDcv3EeaA https://t.co/OoHUg0orED https://t.co/QZ1x0WFI5Z
JMSJ New paper published: Oda, M., and H. Kanehisa, 2019: A simple model of the resonant interaction between vortex Rossby and gravity waves. J. Meteor. Soc. Japan, 97, 123-139. https://t.co/Z3hH9GrgsB https://t.co/xVcYActP0B https://t.co/vRyfTDVbzw
JMSJ New paper published:Ito, T., S. Nishimoto, and H. Kanehisa, 2018: Growing vortex Rossby waves with azimuthal wavenumber one in quasigeostrophic system. J. Meteor. Soc. Japan, 96, 549-564. https://t.co/KhJhxAuiXU https://t.co/6Iw2vRpRws https://t.co/Gc7Ji94Wcx
春の気象学会での発表内容をまとめた論文がSOLAに掲載されました! 都市の地表面温度観測における、ひまわり8号データの適用可能性と有用性を示した内容になります。 https://t.co/fcYKtg2QNU
J-STAGE Articles - Growing Vortex Rossby Waves with Azimuthal Wavenumber One in Quasigeostrophic System https://t.co/lqqd1Js9LM
【論文】航空機観測を用いた台風強度解析と予測に関する論文がSOLAから出版されました ⇒ https://t.co/w5XeRxgh6s
論文には載せなかったけれど,Silvermanの検定という多峰性検定も使った.参考資料は古生物学会の雑誌.丁寧な解説と公開されたプログラムで理解に役立った.https://t.co/oSK0HGlBxX https://t.co/7gJ48vqYAu
【Open Access】ひまわり8号熱赤外多波長観測による雲特性の推定手法に関する論文がJMSJより出版されました。窓領域外の熱赤外バンドも考慮することで雲頂高度(気圧)の推定精度が向上しています。昼夜問わず解析可能なので、雲のライフサイクルを追いたい人は是非ご覧あれ https://t.co/aToYuTEJl3
【地理学評論掲載論文】髙根雄也・日下博幸・髙木美彩・岡田 牧・阿部紫織・永井 徹・冨士友紀乃・飯塚 悟 2013.岐阜県多治見市における夏季晴天日の暑熱環境の実態調査と領域気象モデルWRFを用いた予測実験.地理学評論86A: 14-37.https://t.co/Ul28uH2p66
JMSJ New paper: Nishimoto, S., and H. Kanehisa, 2018: Analytical solutions of vortex Rossby waves associated with vortex resiliency of tropical cyclones. J. Meteor. Soc. Japan, 96, https://t.co/dR3BrvXkxJ. https://t.co/h2aV0be1pF https://t.co/l7Vlp62uaC
JMSJのページで伊藤享洋さんの渦ロスビー波の解析解に関する論文が、3年前に出されたものであるにもかかわらず閲覧数1位というのを見て、すげえ、と思っている。https://t.co/0qJWViCvZU
【名大と琉球大と気象研、台風の航空機観測やるってよ】坪木先生の科研費Sが採択されたことに、まだ、興奮が冷めやりません!!伊藤研の役割としては、今後得られる貴重な観測データを最大限生かして、台風予測の精度を高めていくことを目指します。 https://t.co/UxQDICeibr
恥ずかしながら,teleconnectivityの意味がやっと分かった. ありがとう,この論文分かりやすかったです: https://t.co/nZmPhzTkqA … 先生の気象研究ノートにも説明あり.
2010年10月20日,奄美大島で起きた豪雨について,海と空の密約を暴く. http://t.co/BI6sRF9BVz 津口 裕茂さんの新刊,出ました(・∀・) JMSJ Contributing Factors of... http://t.co/bEXSGSxkfK

フォロー(367ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(260ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)