武川佑 7/10かすてぼうろ文庫化 (@takekawa_yu)

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西国(主に出雲)と東国ではだいぶ違っていたのでは…?等もあるようで、わかりません… わが国における製鉄技術の歴史 主としてたたらによる砂鉄製錬について https://t.co/DPj5xWtmwZ 中世東国の鉄文化解明の前提 : 和鉄生産における「常識」の点検を中心に https://t.co/qE8d3N52k1
福田豊彦:中世東国の鉄文化解明の前提 : 和鉄生産における「常識」の点検を中心に https://t.co/BNU6GrFQhQ これ読んでいる。化学式が出てきたところで集中力が切れた文系です。
看聞日記現代語訳(ニニ)、こちらで読めます。「後小松上皇の病気に配慮して宴会がなかったからつまんねー」とか回茶(闘茶)をして遊んだとか、土筆摘んだりゼンマイ採ったり、義持が嫡子義量に将軍職を譲って出家したりとか、面白い。 https://t.co/Q1WSO4U96i
三好長慶、信長、秀吉、家康の和歌、連歌との関わり、彼らが政権運営に和歌連歌をどう活用したかを、実際に詠まれた句もひきつつ、概説した論文。非常に読みやすく、天下人と文化の関わりを知りたい方におすすめ 鶴崎裕雄「天下人の和歌・連歌 ―信長・秀吉・家康―」2019 https://t.co/btwK4xeVIc
また「サハリン発見『アイヌ鎧』の年代について」によれば、北海道アイヌの中世の鎧は前合わせの大陸的桂甲と本州式の札鎧の折衷と考えて良さそうだが、兜はつけたのか、つけたならばどんなものだったのだろうか。 https://t.co/8ypwGAWMLg
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 昨年10月に刊行した『米沢史学』37号の記事が、山形県公立大学法人機関リポジトリで公開されました。 薗部寿樹「中近世移行期畿内近国村落における売券の書札体化について―近江国・和泉国の事例を中心に―」 https://t.co/cNX…
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 薗部寿樹「『看聞日記』現代語訳(二二)」 https://t.co/zVo6EeCWQF お読みになる場合、以上のリンクをクリックするか、 または山形県公立大学法人機関リポジトリ→学術雑誌→人文科学で、山形県公立大学法人機関リポジトリ…
このへんの神田先生の織豊期の公家まわりの研究、どこか本にまとめてくださらないかしらチラッ CiNii 論文 -  戦国~織豊期の朝廷運営に見る武家権力者の対応 : 後宮女房の密通事件をめぐって https://t.co/JSBeJII8ta #CiNii
敷島書房さまご紹介ありがとうございます!看聞日記といえば薗部寿樹先生が現代語訳化を進めておられ、21年3月現在で応永29年。リポジトリでPDFで読めます。この貴重な試みが1冊にまとめられることを願っています。 https://t.co/1SyaktHdHs https://t.co/nrjEG1xI5z
RT @nknatane: 小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC

56 0 0 0 OA 史籍集覧

国会図書館のデジタルライブラリで原文を確認。お教え下さった方ありがとうございます
読んだ:古今伝授における幽斎所蔵、関ヶ原の田辺籠城のとき、烏丸光広に渡された切紙伝授の概要。幽斎が書き写したものやもっと古いものが混じっており、切紙18通と切紙6通の二つに分けて包まれたもの。 CiNii 論文 -  古今伝授について : 細川幽斎所伝の切紙書類を中心として https://t.co/wzyrQJzSfA
RT @Tadashi_Imafuku: 米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
RT @Tadashi_Imafuku: 竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd…

2 0 0 0 OA 長篠実戦記

RT @takekawa_yu: #落梅の賦事典 13 【宝川合戦②】 牛久保城と設楽原は20km以上離れていることなどから、実際にあったとは到底思えない。が、伝承があったこともまた事実である。作中ではあえて宝川合戦を下敷きに、別働隊がいたかもしれないという創作を加えている。指…

2 0 0 0 OA 長篠実戦記

#落梅の賦事典 13 【宝川合戦②】 牛久保城と設楽原は20km以上離れていることなどから、実際にあったとは到底思えない。が、伝承があったこともまた事実である。作中ではあえて宝川合戦を下敷きに、別働隊がいたかもしれないという創作を加えている。指揮を執るのはーー? https://t.co/wkRf62x5yq
拙作の『弓の舞(クリムセ)」はこの論文が着想の原点になっています。PDFで誰でも読めるので、興味のある方はぜひ。 https://t.co/QvxOeqevHK https://t.co/vMvFPDO0tg

32 0 0 0 OA 日本歴史文庫

【#夏の武川祭り 3】 7/20(金)発売「小説現代」に掲載の『弓の舞(クリムセ)』は、奥州仕置における九戸政実の乱の話。「氏郷記」に「夷人二人を毒矢を射させん為に城中に籠もらせけるが~」と続くエピソードがベースです。九戸政実の乱のある側面をご覧頂ければ幸いです https://t.co/7C8PyEMn6A
RT @JunyaTheSphere: ホントすんごいなこの写真資料……【永続的識別子 info:ndljp/pid/10756455; タイトル モージャー氏撮影写真資料; 資料作成年月 1946-00/1947-99/1946/1947; 書誌ID(NDL-OPACへのリン…

お気に入り一覧(最新100件)

薗部寿樹「『看聞日記』現代語訳(二二)」 https://t.co/zVo6EeCWQF お読みになる場合、以上のリンクをクリックするか、 または山形県公立大学法人機関リポジトリ→学術雑誌→人文科学で、山形県公立大学法人機関リポジトリで「薗部寿樹」を検索して、データを無償ダウンロードして下さい。
昨年10月に刊行した『米沢史学』37号の記事が、山形県公立大学法人機関リポジトリで公開されました。 薗部寿樹「中近世移行期畿内近国村落における売券の書札体化について―近江国・和泉国の事例を中心に―」 https://t.co/cNXSj2nUci 続く
掲載論文それぞれについて著者名リンクたどってもらうとCinii-Articlesでかからない単行本内の論考もあるていど拾えるとおもう CiNii 図書 - 北の内海世界 : 北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団 https://t.co/GoNwGWLWMA #CiNii https://t.co/swUniUyPI2
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd #CiNii
PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して実態考察を試みる。https://t.co/0tPCKv6iAD
盛岡藩の罪と罰雑考(一) https://t.co/Ujns3J9Ppj あ、この論文PDF出てたんだ。これ面白かったからオススメお勧め。

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