今福 匡 (@Tadashi_Imafuku)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: CiNii 図書 - 室町・戦国時代の相国寺領荘園 https://t.co/JZFYCMh4VD #CiNii
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「史料紹介『看聞日記』現代語訳(二四)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/LcLxcMVMw1

20 0 0 0 OA 地下家伝

RT @kishimoto_yoshi: 『姓氏家系大辞典』は不朽の名著だが、刊行後に翻刻出版された家系史料も多い。とりわけ堂上公家の家伝をまとめた『諸家伝』、地下衆といわれた下級朝廷官人の家伝集である『地下家伝』は貴重な記録だが、『姓氏家系大辞典』には殆ど使用されていない。時…

9 0 0 0 OA 国史叢書

@medieval_oota @miurano_suke こちらで読めます。 https://t.co/B2nJgtThEb
@miurano_suke ここからDLできますよ。葦名氏についても少しふれています。 https://t.co/G8GWZmA0MN

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎwww #青天を衝け https://t.co/rT0nRfCiOL https://t.co/3TOYi0R051
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀越 祐一 「伊達政宗の絶縁状」 『滝川国文』37巻 (2021) https://t.co/ykrBK4Fpdi
RT @nknatane: 小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…

6 0 0 0 OA 本草図譜

「本草図譜」の梨の図。国立公文書館のものと、NDLのデジタルコレクションの画像とまた色彩が違うな。 後者のほうが種類ごとの色の違いが強調されている。 https://t.co/cEDW41Z1G4 https://t.co/vFK64sUAYy
米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
米沢女子短期大学の薗部先生が取り組まれている「看聞日記」現代語訳の17が公開されました。 今回は、なんと言っても、流行病による今出川家の滅亡!? https://t.co/1TAmXqjMks
竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd #CiNii
専宗寺文書が確認されて、本格的に紹介されたのが新井先生のこの論文。 2003年、ちょうど『上越市史』別編の上杉氏文書集1が出た年でした。 https://t.co/a1bdqPPOEw

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
CiNii 図書 - 室町・戦国時代の相国寺領荘園 https://t.co/JZFYCMh4VD #CiNii
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)にて、会津藩における居合と相伝者について検討しておりますので、興味のある方はこちらもお読みいただけるとありがたいです! https://t.co/tpAvWmNKT6 https://t.co/XCohny3I82
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
備忘。目配りの効いた、明確な見通しを提示した議論だよなあ。 https://t.co/jngn8CNbf3
TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM5UWNcvrQ
と、思っていたら、 https://t.co/Xn37O4HEvx 鎌倉府奉公衆を抽出した大論文がネットに。これは助かります。
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
PDFあり。 ⇒上田哲也 「探索書に見る萩藩の諜報活動」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/oe9Si6votB
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
PDF公開。新谷和之「中世後期における越前北部の軍事情勢と長崎称念寺」(『民俗文化』33、近畿大学民俗学研究所、2021年12月)文献史学と歴史地理学的なアプローチから、称念寺が営まれた長崎の地政学的な位置を考察。https://t.co/qnaNTgMWRQ #こんな論文がありました https://t.co/epcjfHIFqp
PDFあり。どんな論考かと思ったら、『源平盛衰記』他の物語や一部の平氏系図にみえる平家一門中の架空人物について、その人物の成立と掲載系図について考察したものだった ⇒佐々木 紀一 「架空平家一門伝」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/3bE13RkNn9
PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「史料紹介『看聞日記』現代語訳(二四)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/LcLxcMVMw1

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

今月のヒストリカルセミナーの予習として、『甲陽軍鑑品第三十二』 https://t.co/UCzgc5Z9Zz を見ていますが、第四次川中島合戦って鉄炮が使われていたんですね。 両軍どれくらいの数の鉄炮を持っていたんですかね? https://t.co/2Q1MGsKbiu

20 0 0 0 OA 地下家伝

『姓氏家系大辞典』は不朽の名著だが、刊行後に翻刻出版された家系史料も多い。とりわけ堂上公家の家伝をまとめた『諸家伝』、地下衆といわれた下級朝廷官人の家伝集である『地下家伝』は貴重な記録だが、『姓氏家系大辞典』には殆ど使用されていない。時代の限界であろう。https://t.co/wWD4nepYF1

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

@medieval_oota たぶんこれですね?https://t.co/lV7VKXdMe6
関西学院大学の河上繁樹さんが「豊臣秀吉の日本国王冊封に関する冠服について」で妙本院伝来の明代官服について言及してますね。 https://t.co/5GPWrPbXfs https://t.co/O8GmyKyBrp
“CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
PDFあり。 ⇒堀越 祐一 「伊達政宗の絶縁状」 『滝川国文』37巻 (2021) https://t.co/ykrBK4Fpdi
敷島書房さまご紹介ありがとうございます!看聞日記といえば薗部寿樹先生が現代語訳化を進めておられ、21年3月現在で応永29年。リポジトリでPDFで読めます。この貴重な試みが1冊にまとめられることを願っています。 https://t.co/1SyaktHdHs https://t.co/nrjEG1xI5z
PDFあり。 ⇒泉桂子,佐々木理沙 「戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―」 『日本森林学会誌』103(1) (2021) https://t.co/5zmyKbrHAX
PDFも解禁されたみたいですね 馬部隆弘「江口合戦への道程―三好長慶と細川晴元の思惑―」(『大阪大谷大学歴史文化研究』21号 2021年) https://t.co/0ij919GrAK
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
PDFあり。 ⇒薗部寿樹 「【史料紹介】『看聞日記』現代語訳(二一)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』48 (2021/3) https://t.co/moJp05p78g
岡田清一氏の「相馬氏の受給文書と『相馬西殿』」(PDF公開https://t.co/KdyvWwray3)読んでみた。 伊達家と相馬家の例から「伊達西殿」や「相馬西殿」がそれぞれ家督相続前の伊達政宗、相馬義胤を指すことから、「西」の呼称には「家督相続予定者」の意味があるのではないか?というお話。
平川新さんは出羽国(現・山形県高畠町)の道場主、武田軍太の自伝をもとに「出羽国の庶民剣士―武田軍太「武元流剣術実録」の世界―」を発表した。まさに出羽の近藤勇という感じです。PDFで読めます。 https://t.co/fWOIK9lXqn
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
酒林(酒箒)については、以前「うどん屋の看板」について書いた時に触れたことがあります。これも中国と関係がありそうなのですが、どうでしょうか。 https://t.co/qArw2eCgRp

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

やった。ありました。 『鎌倉持氏記』にも、村岡合戦の際に扇谷上杉持朝が、岩付から援軍を送ったする記述が。 永享記、鎌倉大草紙、北条記だけではありませんね。 まあ、記述はほとんど同じなので、元ネタは同じなのでしょうけれど。 https://t.co/pa8UxelJVs https://t.co/2lHhwh1kms https://t.co/adAEdZNVzW
なんと、原田信男 先生の『中世村落の景観と生活』が、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます! 書籍化前の”博士論文”が公開されているのです(筆者承諾済)。 ひとまず、ばーっと読んでみました。 高島緑雄先生の『関東中世水田の研究』と併せ、見えてきました! https://t.co/UGClzRA5ig https://t.co/H0KhPeifms

4 0 0 0 OA 数奇厳之図

道三がお茶に毒を入れていた(?)だけでなく、ちゃんと茶室空間プロデュースの勉強もしていたとわかります。それとともに、良通が道三没のわずか2年後にこれを写しているわけですので、ちゃっかりしているな
PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して実態考察を試みる。https://t.co/0tPCKv6iAD

4 0 0 0 OA 日本国宝全集

長興寺(豊田市)の織田信長像が話題になってたので国デジで調べてたら戦前の解説があった。「併し、實を言へば本像にはいくつかの疑問がある」云々と書いてある。 https://t.co/o3uxnYVutp

17 0 0 0 OA 倒叙日本史

倒叙日本史(1913~14年刊全11冊) 現代からだんだん遡ってゆく大胆な日本通史。歴史を学ぶことの目的は未来がどうあるべきか答えを見つけること。そのために現在を正しく見ないといけない…吉田東伍はそう考えました。 ✅倒叙日本史第1冊(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/R2KNcbjXLO https://t.co/9lGbr4mOTg

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