のいまーに (@tano1man)

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先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
観察記録はこちら!当時は半信半疑ながら、いや、でもこれはハジロナギじゃない!!!と震えました。https://t.co/Gd7e3WLZLY
ちょっと引用rt内容が正しくなかったので直しました。瀬戸内海西部で確認されているカンムリウミスズメについてはこちら
写真は2017年9月の硫黄島クルーズで撮影したものです。 2017年6月に行われた素晴らしい南硫黄島の調査結果(鳥類相)はこちら
@sepak_bird @Tommy_sky_ @variedtitit @OrcusYuta 船からコロニーらしきのが見えるとの話はありましたよね!国内での事例は、仲ノ御神島の報告で、雛が確認されているので、それで繁殖事例として成り立っているのかと思っておりましたが…南硫黄島としては初なんでしょうね!何にしてもスゴいです! https://t.co/u5dPpbtcSB

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「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
Bird Researchに報告されていた繁殖地だ(2021年)。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/MF8PQaPc8i
ミヤマガラスの初認が九州から。ミヤマガラスはもともと九州の鳥だったので,九州で早いのかと思ってしまいますが,東日本の方が早いんですよね。 渡り追跡で北海道から大陸に渡る北からの経路があることがわかっているので https://t.co/Jfyv1TPJRw そちらからの渡りの方が早いのだと思います。 https://t.co/NKbGviD2nn
@wildbirdin @Daption_r あとは自分の論文なのでお恥ずかしいですが、北海道の日本海側の例でもやはり低水温帯に分布が集中していて、動物プランクトンの分布ととハシボソの分布が一致する例もあります。https://t.co/w36YOn4FbT
@wildbirdin @Daption_r 日本近海のハシボソミズナギの論文はこんなのがあります。春の三陸沖ですが、冷水塊に分布が集中するとのことです。https://t.co/V2ZXdxz5yH
森林総合研究所の標本目録に記載がありました。 https://t.co/qnVEHYoFYl
日本初記録のアシナガウミツバメの記録はこちら。亜種の同定はされていないが、標本が森林総合研究所に残されているようだ。 https://t.co/2OWwvdWaZ1
アシナガウミツバメの亜種を調べる作業。国内に渡来するのを最初にexasperatusとした論文はたぶんこれ。https://t.co/icdJJn4Qjo

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