おでん屋 (@scolopax_odenya)

投稿一覧(最新100件)

RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
代替餌によるガン類の農業被害対策はヨーロッパで広く実施されており効果を上げているようだ。しかし、長期的な視点からは生存率の増加を促進して個体数増加を招き、持続的な対策とならない可能性も指摘されている。https://t.co/oFkL0VktpL
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp https://t.co/az1fcdDGNP
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
RT @katayama_naoki: 論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 h…
日本におけるシベリアセンニュウの亜種について少し調べた。たぶん唯一の学術報告であるKawaji & Abe (1988)では、当該個体を亜種rubescensの成鳥としているが、550図鑑に掲載されている同個体の写真を見ると、とりあえずほぼ全身幼羽なので幼鳥だと思います。 https://t.co/QpRdEZlwd9
深井(2004)では春の換羽状況から、成鳥は延期した換羽を越冬地で完了させることや、幼鳥は風切などの換羽をかなり進めることを発見し、ヨタカの換羽がどのようなサイクルで起こるのかを推定している。 https://t.co/UH8Q1mdeZy
深井(2000)を確認。やはり1-5枚の外側初列風切を換羽して(延期して)渡ることが多いようだ。幼鳥でもまれに内側初列数枚を換羽していることがあるらしい。 https://t.co/cwERZOKKWG
RT @narcissina: 良いですね。こういう情報はドンドン出してほしい。 鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について) https://t.co/i0qnUJzArz
山崎ら(2017)フクロウ目の新しい種和名.山階鳥学誌 49: 31-40. https://t.co/Vsv4tDAcmB
日本でのこれら2亜種の記載元は三島(1955)のようだ。亜種シベリアシメの分布情報には目録と清棲図鑑で矛盾があるが、こちらにはチシマシメの島根の記録とカラフトシメの鳥取での記録について書いてあるので、どちらが間違っているのか不明。https://t.co/YtgJcZoWuc
富山の繁殖記録(山本 1994)。https://t.co/JiHY06Bg5R
国内におけるメダイチドリ基亜種の唯一の記録は、三島(1968)で言及されている。上面の褐色みが淡いことを根拠にしている。https://t.co/PcYE2uP0Vd
日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくてはならない。https://t.co/RwULy8T0bO
ちなみに幼鳥を含む夏期の観察・撮影例は以下の例以降複数ある模様。個人的には小鳥で給餌受けている全身幼羽の幼鳥がいたらそれで繁殖確認としてよさそうに思うけど、巣や卵の確認記録はあるのでしょうか。https://t.co/PjsVLSOFm7
初列雨覆を用いたモズの齡査定。Yamagishi (1982) J. yamashina Inst. Ornith. 14: 96-102. https://t.co/GeAWs1BNHM
ヤマドリで調べられた例では、放鳥個体の翌年の繁殖期までの生存率はかなり低いようなので、キジでもある程度従来の集団構造が残っている可能性はあると思う。 https://t.co/wl5jq34n7p

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

@dynamicsoar 各部の名称の一覧は、ちょっと古いですがこれがよいと思います。 https://t.co/kRybXwr6am
熊谷三郎氏による和文の丁寧な記載。これに先立って日本動物学会大会での講演(要旨?)があるらしいがまだ探せていない。 熊谷三郎(1936)鳥9 (42): 142-154. https://t.co/bETi8Abt46
@Tsatoshi1118 @sleepyowl52961 BIRDER誌より、こちらを読むといいでしょう。https://t.co/C6v7MRdgaA
@smallbiowest こちらの観察記録にかなり分かりやすい計測値のレビューがあるので、チェックしてみてください。https://t.co/veAZpDhkCH
森林総合研究所の標本目録に記載がありました。 https://t.co/qnVEHYoFYl
日本初記録のアシナガウミツバメの記録はこちら。亜種の同定はされていないが、標本が森林総合研究所に残されているようだ。 https://t.co/2OWwvdWaZ1
アシナガウミツバメの亜種を調べる作業。国内に渡来するのを最初にexasperatusとした論文はたぶんこれ。https://t.co/icdJJn4Qjo
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
@yonaguniensis 石川で2回って、論文になっているこの他にもう1例あるということですかね。https://t.co/rAxp4uQ0KQ
@shibalabo セキレイの尾羽振りも、きちんと機能が分かっているわけではないと思いますが、おそらく似た意味の行動だと私も思います。尾羽の動きについてはOSにレビューが載っていました。https://t.co/F3SBG5HL04
2枚目画像の図は以下の論文の電子付録を用いたもの。これによって、誰でも計測値から同定のための情報を得ることが可能になりました。死体を拾った方は是非お試しあれ。https://t.co/C6v7MRdgaA
こちらが産地の訂正。https://t.co/m1VxCgcboF
もう1点、日本でのクビワガラスの記録!?と思ったが、翌年に中国から持ち込まれた剥製であったことがわかったとのこと。それでどこにも記載がないのですね。https://t.co/59Vln4oe3y
@smallbiowest @konodojiro こちらの報告では、1wのおよそ90%が部分換羽であったことが報告されています。https://t.co/SSju3xrHUp
予想外に多少元気になっていたので測って放しました。初めて判別分析シートを使ってみましたが、メボソとオオムシクイの間に落ちました(笑) こちらから誰でもダウンロードして使えます。 https://t.co/C6v7MRdgaA https://t.co/JpOuPISbrV
ハジロナギというと、秋に三陸~北海道沖に出るイメージが強いと思いますが、この論文では2月に伊豆諸島周辺に分布が集中することがある記述があります(pdf直リンク)。https://t.co/AXD8FDozhl
カルガモの性判別はこちらの文献がとても参考になります(PDF直リンク)。https://t.co/K8ZFdOlWp9
RT @mjueta: カモメ類が鉛化合物を積極的に食べてるという観察記録を掲載 研究誌 Bird Research https://t.co/ptPMu5vnbY

お気に入り一覧(最新100件)

先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
Our observation report is accepted! Yeah✌️! J-STAGE Articles - The first record of Murphy's Petrel Pterodroma Ultima for Japan, from Aomori Prefecture, Japan. 青森県尻屋崎沖におけるウスハジロミズナギドリPterodroma ultimaの日本初記録 https://t.co/q86qONb9rO
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
体感的にボソとブトで換羽の時期が異なっているのは最近の観察で感じていたことだが、すでに調べられていることをさっき知った。 J-STAGE Articles - ハシボソガラスとハシブトガラスの風切羽および尾羽の換羽 https://t.co/4vB20zSFiW
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログラムの実施状況が記載されています。#論文紹介
こちらはシギチ。巣の特徴と計測値を報告。 J-STAGE Articles - ロシア・レナデルタにおけるシギ・チドリ類の標識記録 https://t.co/640cHjyfu8
私が命名?したSawa Islandが論文にでました。 それはさておき、2016年のレナデルタのコクガンコロニーでの調査報告です。 見事にリカバリーが出ているのがすごいところ。 https://t.co/l6ZLiz7EeF #フライウェイ #渡り鳥 #コクガン
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
@kyurukyuru7 @nobushorebird 1908年の A hand-list of the birds of Japan ってのがあったでみてみたら著者が、MINORI OGAWAさん。 たぶんオガワコマドリの小川三紀さんですよね。 1922年の第1版より古い鳥類目録があったのね。 別名ものってる。コシアカツバメはトックリツバメだそうな。なるほど〜。 https://t.co/WywMRFx3GS

5 0 0 0 OA 日本鳥類目録

@kyurukyuru7 @nobushorebird ほんと、すごい方ばかりですね
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
RT この手の地鳴き難しいなあ…。 Acrocephalus dumetorumは和名ヤブヨシキリ(シベリアヨシキリまたはヤチヨシキリ)で新潟で捕獲記録(2011)があるんだね。 https://t.co/mBIq0lOQX9 種としては単型種なんだな。
早池峰産と思われるライチョウの標本があるんや。知らなかった。昔の目撃情報もけっこうあるみたいで面白い。 ”岩手県陸中産ライチョウ剥製標本の発見と早池峰山におけるライチョウ生息の可能性” https://t.co/XH4fpmkiTz
良いですね。こういう情報はドンドン出してほしい。 鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について) https://t.co/i0qnUJzArz
鳥の尾羽ってどうやって開くんかなと思ってggってたらいい資料が出てきた。Fig.12の尾坐筋/尾坐下制あたりので引っ張るんだろうな。最外尾羽開けばあと付いてくるのはハンドリング時と同じか。 https://t.co/xcH0Yh3hTt
遺伝解析に限らなければ、以下の論文が日本語で書かれていてわかりやすいです。「自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために」志賀 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kbITA67WZZ
補強のために、中国の越冬地でタンチョウを放鳥したら、渡らずに越冬地で繁殖。これをどう評価するのかが問題ですね。 個人的には、飼育下で生まれた渡り鳥を越冬地で放鳥するのは止めた方が良いと思う。 https://t.co/GregCQjYId
与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とともに在来の絶滅危惧種の生育地となっているようです。
[欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open access] ※「そのうち一杯飲みながら意見をお聞きしたいと思っております」(p. 8)— はい,では近いうちに〈吉田さかみち〉で.
[欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open access] ※「そのうち一杯飲みながら意見をお聞きしたいと思っております」(p. 8)— はい,では近いうちに〈吉田さかみち〉で.
Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → https://t.co/XS6jHUmZzF
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe
北海道勇払平野において、耕作放棄地に生息する鳥類について調べた論文をOrnithol Sci誌に発表しました。 鳥類の種数、個体数、繁殖成績、初渡来日、餌資源量を耕作放棄地、湿原、農地間で比較した結果、放棄地は湿原に匹敵するほどの鳥類の生息地として機能していました。 https://t.co/8Z2I9lV8WX … https://t.co/KGaT4d5I44
遺伝子を調べたら何がわかる? ~始めてみよう,DNA~ https://t.co/h0obPO9v6u 2017年度の日本哺乳類学会大会自由集会記録です。遺伝的基盤、環境DNA、食性解析、集団遺伝など、DNAを用いた研究例が簡潔にまとめられています。
千葉市若葉区北部の谷津環境でのニホンアカガエルの遺伝的構造と遺伝的交流の状況の評価(日本語論文。まだオープンアクセスではありません)。https://t.co/QJ6sJiKIVV
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2a0Mzb6
Matsumura et al. (2014) オオカミの分子系統 https://t.co/2RaNpCzGKK この論文は契約していないと読めないけど科研費の報告書に手短に結果がまとめられています→ PDF https://t.co/zdYRJ8lkjY
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影響する標本管理方法を示しています。
なんかスゲーの見つけた / 久井貴世 2013 江戸時代の文献史料に記載されるツル類の同定―タンチョウに係る名称の再考察―. 山階鳥類学雑誌 (PDFフリー) https://t.co/hLqDlfShVB
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。
On the Control of Suspended Moult in an European Trans-Saharan Migrant, the Orphean Warbler https://t.co/8qRkWZUYkv
元ら (1964-1966) 標識放鳥に依る韓国産渡り鳥の季節的分布と其の生態 (I) 山階鳥研報 4: 405-444 http://t.co/RkSSoBqR0o (PDF direct, 7,675KB) にチョウセンコジュリンの記述が少し。ほほー。
近代デジタルライブラリー - 動物剥製法 : 鳥類 http://t.co/Xq0PjoH0vI 「昔は随分多かった動物も今では珍しくなったものも有るし、見る事が殆どできなくなったものもある、乃ち剥製として保存しなければならぬ時期が来た…」 そんな時期からはや九十余年…

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