Tomoki Kunieda 国枝智樹 (@tkunieda84)

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#戦争とPR 「ウクライナ侵攻は…PR業界が公然と関与していた特殊な戦争…PR会社による政府支援は侵攻開始直後から…国際的な支援ネットワークの形成、ロシアを非難しウクライナへの支援を訴える一貫した声明の発表、ロシアからの撤退と業界からのロシアの排除が行われていた」 https://t.co/lvqQRLtX74
なお、この幸福度調査は客観的な指標に基づいていて、住民の意識調査の結果ではない。幸福度を客観的な指標で調べると北陸の順位は高いが、内閣府や経産省などが行ってきた主観的な指標に基づく調査では北陸の順位は高くないか、かなり低い模様。幸福も捉え方次第、か。 https://t.co/p938aKJrX8

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OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
ブランドの「本物感 Authenticity」の醸成において、企業の"こだわり"はいつも重要な要素となる。また本物感の醸成が深まるにつれて、その認識は物象的なものから象徴的なものとなる。/https://t.co/kgbp5XgvYT #ブランドに関わる論文を読む
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)では、歴史学は時系列を短くすることで「メディア史」に接近し、社会学は時系列を長くすることで「メディア史」に接近していたように見えると書きました。https://t.co/xBECeTkLDo
情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq139Vw

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