遠山日出也 (@tooyama9011)

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先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第44号各記事へのリンク(4) ●反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事――当事者の語りから従来の言説の捉え直しへ (武子愛、児島亜紀子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.c…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第44号各記事へのリンク(4) ●反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事――当事者の語りから従来の言説の捉え直しへ (武子愛、児島亜紀子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.c…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第44号各記事へのリンク(3) ●新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討 (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https:…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第44号各記事へのリンク(3) ●新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討 (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https:…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』44号各記事へのリンク(2) ●危機の時代における女性教育構想――吉田松陰『武教全書講録』を中心に (鬼頭孝佳) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/aIHzG8ejQM https://t.…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』44号各記事へのリンク(2) ●危機の時代における女性教育構想――吉田松陰『武教全書講録』を中心に (鬼頭孝佳) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/aIHzG8ejQM https://t.…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』44号各記事へのリンク(1) ●中国人随伴・結婚移住女性はなぜ母国向けの「代理購入」を行うのか――社会的行為としての側面に着目して (楊 芳溟) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/sj7Se…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』44号各記事へのリンク(1) ●中国人随伴・結婚移住女性はなぜ母国向けの「代理購入」を行うのか――社会的行為としての側面に着目して (楊 芳溟) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/sj7Se…
特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べてみました。 https://t.co/w5Ioc6W4qo
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
男性の長時間労働は問題だが、家事を含めた総労働時間は女性のほうがさらに長いことがより深刻な問題だ。 https://t.co/ZLsCuLNxEr ただ、日本の男性は総労働時間も他国の男性より長い。拙稿「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」でこうした関係に注目してみた https://t.co/w5Ioc6W4qo
RT @wssj_1977: ・牧野良成:マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み https://t.co/mFCNs3G3UJ コメンテーター:荒木菜穂 ・参加費:1000円 (日本女性学研究会会員は無料…
RT @wssj_1977: 【日本女性学研究会3月例会】 『女性学年報』第43号合評会 3月19日(日)13:30~16:45 ZOOM 以下の2論文を扱います。 ・坪井優子:いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』にお…
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』43号各記事へのリンク(1) ●いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から (坪井優子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https:…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』43号各記事へのリンク(1) ●いけばな稽古者にみる主婦であることと社会参加すること――1955年~1973年の『いけばな兵庫』における稽古者の投稿群から (坪井優子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https:…
RT @wssj_1977: 日本女性学研究会4月例会 『女性学年報』42号合評会(1) 4月17日(日)13:30~16:30 ZOOM、参加費1000円 遠山日出也「公私の両領域を統一する「脱近代」への道すじを考える」 https://t.co/abUZUWJqmT コメン…
『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点」の続きなのですが、
RT @wssj_1977: ●書評:眞野豊『多様な性の視点でつくる学校教育』(松籟社、2020年)(柳淳也) https://t.co/32vfVWpen6 その他、目次から奥付まで、すべての内容は、下からたどることができます。 https://t.co/TUIf8QJmWO
RT @wssj_1977: ●発達障害とジェンダー/フェミニズム  ――ふたつの当事者性から考えてみる現在地(松本澄子) https://t.co/mn9rZHDhCf ●公私の両領域を統一する「脱近代」への道すじを考える  ――伊田広行「スピリチュアル・シングル主義」などを…
RT @wssj_1977: ●発達障害とジェンダー/フェミニズム  ――ふたつの当事者性から考えてみる現在地(松本澄子) https://t.co/mn9rZHDhCf ●公私の両領域を統一する「脱近代」への道すじを考える  ――伊田広行「スピリチュアル・シングル主義」などを…
RT @wssj_1977: 遠山日出也:日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化等の概念の多義性と資本主義認識を中心に (リンク先は同論文のpdf) https://t.co/Njm4wBsvE7 コメンテーター:菊地夏野
RT @wssj_1977: 斉藤正美:地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画 (リンク先は同論文のpdf) https://t.co/FS1ccIgyKZ コメンテーター:大橋由香子
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(5) ◆日本女性学研究会の「運営会」について考える――『女性学年報』39号掲載の矢野論文への反論(松本澄子) https://t.co/0sfo1Xtm10
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(4) ◆20世紀前半の日本における薙刀教育の女性化(ベレック・クロエ) https://t.co/kH6QfPb8TM ◆書評:小泉友則『子どもの性欲の近代』(松籟社、2020年)(荻野美穂) htt…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(4) ◆20世紀前半の日本における薙刀教育の女性化(ベレック・クロエ) https://t.co/kH6QfPb8TM ◆書評:小泉友則『子どもの性欲の近代』(松籟社、2020年)(荻野美穂) htt…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(3) ◆フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす――日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか(牧野良成) https://t.co/GUkPX0PSfL
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(2) ◆日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に(遠山日出也) https://t.co/Njm4wBsvE7
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(1) ◆地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画(斉藤正美) https://t.co/FS1ccIgyKZ
西井開さんから、拙稿「最近の男性学に関する論争と私」に対するご批判をいただきました。 〈拙稿〉 https://t.co/4r65j75GzA 〈ご批判〉 https://t.co/g7IhLEbokf https://t.co/g7IhLEbokf それに応答する文章をまとめました(↓)。 https://t.co/IovmKr1Xy0 以下では、その要点のみを記します。
関西でメンズリブをなさっていて、昨年2月の『現代思想』の男性学特集号にも寄稿しておられた西井開さんも、『女性学年報』40号の拙稿「最近の男性学に関する論争と私」についてのご感想とご意見を寄せてくださいました! (拙稿のPDFは下です) https://t.co/zW9DaGjLOJ https://t.co/13rH9EOzlj
「まくねがお」さんは、拙稿の中で、平山氏が取り上げた、「男性であるがゆえの困難」を「生きづらさ」と呼ぶことの是非の問題について論じた注まで、紹介してくださっています。(拙稿のp.41の注8) https://t.co/g0s7qhYkg3 https://t.co/vlCu2efzku
「まくねがお」さんは、拙稿「最近の男性学に関する論争と私」の紹介を、さらに続けてくださっています。 (なお、拙稿へのリンクは、下です) https://t.co/g0s7qhYkg3 https://t.co/gX9ZAFul7g
上の報告をもとにしたものを『女性学年報』40号(2019年)で発表させていただきました。PDFでもお読みいただけます。 「最近の男性学に関する論争と私」 https://t.co/4r65j75GzA
『女性学年報』40号に「最近の男性学に関する論争と私」という文章を書きました。日本女性学研究会4月例会の報告をもとにしています。 https://t.co/4r65j75GzA 私なりの経験や視点から、最近の男性学をめぐる論争(澁谷、平山、田中、多賀氏ら)について考察し、その中から自分の課題もまとめました。
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(3) 書評 田中亜以子『男たち/女たちの恋愛:近代日本の「自己」とジェンダー』(前川直哉) https://t.co/GJQQoymMP8 その他、目次から奥付まで、すべての内容は、下からたどることがで…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(2) 現代日本のジェンダー・セクシュアリティをめぐる状況とこれからのフェミニズムについて考える~菊地夏野著『日本のポストフェミニズム:女子力とネオリベラリズム』を読んで(荒木菜穂) https://t.…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(1) 東本願寺事件」・女性差別をないことに(源淳子) https://t.co/IkLSTwe2x1 『新蔵人物語』再考―三君は果たして「解放」された存在か(鬼頭孝佳) https://t.co/WXZ…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(1) 東本願寺事件」・女性差別をないことに(源淳子) https://t.co/IkLSTwe2x1 『新蔵人物語』再考―三君は果たして「解放」された存在か(鬼頭孝佳) https://t.co/WXZ…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(1) 東本願寺事件」・女性差別をないことに(源淳子) https://t.co/IkLSTwe2x1 『新蔵人物語』再考―三君は果たして「解放」された存在か(鬼頭孝佳) https://t.co/WXZ…
@kanameyukiko PDFですけれども、これはネットで読めます! 「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」 https://t.co/ZT9WpzMLql
『女性学年報』第39号に書かせていただきました。 遠山日出也「中国の公共交通機関における性暴力反対運動と女性専用車両──香港・台湾・日本との初歩的比較も──」。PDFでお読みいただけます。 https://t.co/gVDISQhFg6
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…

10 0 0 0 社会言語学

あ、小澤かおるさんが書いていらっしゃる。小澤かおる「性的少数者関係情報と情報保障」『社会言語学』XV(2015年)https://t.co/OqIBpn6GiJ 3000円か。でも40あまりの大学で所蔵。https://t.co/FBsFNLN0wf

お気に入り一覧(最新100件)

『女性学年報』第44号各記事へのリンク(4) ●反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事――当事者の語りから従来の言説の捉え直しへ (武子愛、児島亜紀子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/hyAs30WSJ7 https://t.co/3xbQmlS4jr
『女性学年報』第44号各記事へのリンク(4) ●反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事――当事者の語りから従来の言説の捉え直しへ (武子愛、児島亜紀子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/hyAs30WSJ7 https://t.co/3xbQmlS4jr
『女性学年報』第44号各記事へのリンク(3) ●新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討 (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/MUPsYMCCWb https://t.co/3hswWwDOnx
『女性学年報』第44号各記事へのリンク(3) ●新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討 (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/MUPsYMCCWb https://t.co/3hswWwDOnx
『女性学年報』44号各記事へのリンク(2) ●危機の時代における女性教育構想――吉田松陰『武教全書講録』を中心に (鬼頭孝佳) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/aIHzG8ejQM https://t.co/0Uir0M5tmy
『女性学年報』44号各記事へのリンク(2) ●危機の時代における女性教育構想――吉田松陰『武教全書講録』を中心に (鬼頭孝佳) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/aIHzG8ejQM https://t.co/0Uir0M5tmy
『女性学年報』44号各記事へのリンク(1) ●中国人随伴・結婚移住女性はなぜ母国向けの「代理購入」を行うのか――社会的行為としての側面に着目して (楊 芳溟) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/sj7SeAXUaL https://t.co/FW5m5EkTTd
『女性学年報』44号各記事へのリンク(1) ●中国人随伴・結婚移住女性はなぜ母国向けの「代理購入」を行うのか――社会的行為としての側面に着目して (楊 芳溟) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/sj7SeAXUaL https://t.co/FW5m5EkTTd

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