Ryosuke Shibato / academ (@RShibato)

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研究者にとっての「社会実装」 https://t.co/EzGfXcEJ5Y 『企業の研究者にとっては技術の社会実装は特別なことではないだろう。それゆえに “社会実装” という言葉は、大学や国立研究所などの研究者における新たな目標として位置付けられるものと考えられる』
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
RT @Sphinxthan: 伊藤氏はこのような論文をお書きになっておられます。 CiNii 論文 - 還元不可能な概念としての「ニーズ」 : D.ウィギンズの「ニーズ」を巡る一連の議論に関する考察 https://t.co/2XNI8hIrFi #CiNii
面白かった/ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策 https://t.co/wcCqmDaqpN
学術系クラウドファンディングの支援動機が分析されていて面白い。/網中裕一著「日本の大学におけるクラウドファンディング活用の可能性の検討」https://t.co/ipHCvn5s97
オープンアクセス出版のビジネスモデルはなぜ成立するのか?バイオメド・セントラル代表コッカリル氏に聞く https://t.co/jTVe2qi4AN
RT @scs_japan: 『第14回科学コミュニケーション研究会 年次大会:「科学とクラウドファンディングのよりよい関係を求めて」』情報管理、Vol.60 No.9(12月号) https://t.co/2osGZJz6Do
忘れられた科学 -数学 主要国の数学研究を取り巻く状況及び我が国の科学における数学の必要性(2006年5月) https://t.co/OT17wQunk3
RT @teru_enoto: 5月22日(月)に JpGU-AGU Joint Meeting 2007 @ 幕張で雷雲プロジェクトの成果と進捗を報告します。9時15分からです。もし現地にいらっしゃる方がいたらどうぞ。 https://t.co/AfvdwgZOka #Thu…
オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その2)オープンデータのためのデータ保存・管理体制 https://t.co/wHhaQSFpkW
オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その1)科学技術・学術情報共有の枠組みの国際動向と研究のオープンデータ https://t.co/fHn1ZXtJn1
オープンサイエンスが目指すもの〜出版・共有プラットフォームから研究プラットフォームへ〜 https://t.co/KBr13V0fmy
不安定核の二次核反応による中性子多体系の研究https://t.co/ooC0ahbFmW
分子生物学会の #ガチ議論 で引用されていた論文/研究論文に着目した日本とドイツの大学システムの定量的比較分析 -組織レベルおよび研究者レベルからのアプローチ- https://t.co/2UmPSFZHSB
オープンサイエンスと科学データの可能性 http://t.co/Qg64IbnCzv
規制緩和時代の私立大学運営と税財政法務 http://t.co/Q0odUMLNca
RT @ogugeo: 箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.…
京都大学URAネットワークにおける研究資金獲得支援 情報の収集・提供・分析 http://t.co/iKuP1Egm0V
ガリレオの処世術としての自然研究ーパトロネージを求める科学者たちー http://t.co/cRIeGMb4iX
ガリレオの処世術としての自然研究ーパトロネージを求める科学者たちー http://t.co/cRIeGMb4iX
RT @klarer_himmel13: “学術系クラウドファンディング・プラットフォーム「academist」の挑戦” http://t.co/NRptnxKLz2
情報管理誌1月号に『学術系クラウドファンディング・プラットフォーム「academist」の挑戦』が公開されました!アカデミア関連の皆さま、研究の合間にぜひご覧ください〜。 http://t.co/unsACJ5npN
オーマ社(READYFOR?運営会社)と東大の共同研究/クラウドファンディングにおけるプロジェクトの資金調達可能性の分析 https://t.co/Q2ifaNaLiD
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
科学技術コミュニケーションの論文誌は無料で見れるのだね。今さらすぎるとは思いますが。http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/18918

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
原稿のリンク貼り忘れておりました。 https://t.co/mIxwLrqVtN
情報処理学会誌の特集「Web3.0時代のサイバーセキュリティ -インターネット経済のパラダイム転換に向けた課題と展望」に解説記事「ブロックチェーン技術がサイバー空間に与える信頼のメカニズムとその再考」を寄稿しました。 https://t.co/E86PHKOHYL
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
日本の大学への運営公費金についてのレポート。 後で読む。 https://t.co/Kr3QWnYyNu
DeSciであってもなくても科学の再現性の問題や査読、追試の問題を解決できるのは予測市場じゃないかな?と最近素人ながらずっと思ってます。 予測市場は研究者から一般人まで全員が集合知として科学に参加するインセンティブにはなるけど法的な問題とかどうなんですかね... https://t.co/IFPNtbUnWy
一方井 祐子さん、小野 英理さんとの「シチズンサイエンスの多様性:日本における課題を考える」の研究会報告が、日本生態学会誌に掲載されました。 https://t.co/L0h6bltPAn
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
下記をベースに執筆しました✍ 1)佐々木・黒川・大竹「寄付金控除とマッチング寄付の比較」https://t.co/SVwKQKbsYO 2)佐々木・石原・木戸・北川・依田:「寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?」https://t.co/sYjcjdTZ6v
下記をベースに執筆しました✍ 1)佐々木・黒川・大竹「寄付金控除とマッチング寄付の比較」https://t.co/SVwKQKbsYO 2)佐々木・石原・木戸・北川・依田:「寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?」https://t.co/sYjcjdTZ6v
篠田君(現、理化学研究所)の解説が「生物物理」に掲載されました! https://t.co/rhd7IVUMlV
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/Lzm6sPvsk5 4https://t.co/YSamz6cnQ5
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誰のための, 何のための研究評価か:国際的な協働や競争がない場合、コミュニティ内における厳しい相互点検がより重要になると思いますが、権威主義がまかり通ることの多い日本ではうまくいかないということではないでしょうか。 https://t.co/AXGFJQ3Jak
研究の解説記事が生物物理6月号に掲載されました。 軸索の走化性から神経回路形成に至る配線原理 https://t.co/YrFGBehB3S
日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されていたとのことです。
高橋洋『内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐』(年報行政研究 2010(45), 119-138, 2010) https://t.co/sPzzFMm9vz
そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
1年ぶりくらいに取り出して読んでみたけど、これ、我ながら思ったより上手く書けてるな。一般向けを意識しすぎて文体が軽すぎた感はあるけど。|。CiNii 論文 -  科学史入門 18世紀ヨーロッパの力学研究 : 学者たちの交流と論争 https://t.co/aLcXPf1Vqo
1年ぶりくらいに取り出して読んでみたけど、これ、我ながら思ったより上手く書けてるな。一般向けを意識しすぎて文体が軽すぎた感はあるけど。|。CiNii 論文 -  科学史入門 18世紀ヨーロッパの力学研究 : 学者たちの交流と論争 https://t.co/aLcXPf1Vqo
【CiNii論文】双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析 http://t.co/B6h3SOHjS7
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