福尾匠 (@tweetingtakumi)

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この度訳出したのはソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』の第7章です。必要と思われる補足は訳註・訳者附記などでしているのですが、本書全体の意図と構成を詳しく知りたい方は小倉さんによるレヴューが大変参考になります。ウェブで閲覧できます。http://t.co/OyaKBqH8Ue
ソヴァニャルグの『ドゥルーズと芸術』はまだ邦訳されてないけど、阪大人間科学研究科の人が書いた概括の形を取った書評がネットに上がっています。檜垣先生の教え子かな。 http://t.co/OyaKBqq5Se

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https://t.co/6mhjx936Xs 子宮系とそのゆくえ 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
吉松覚「〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて」https://t.co/HIUXo1VVj4 デリダにおける「死」をテーマにしたこの論文は『アポリア』や『死刑論』に加え、demeure(留まる)という同じ言葉を使ったブランショ論と写真論を関連づけて考察している点も興味深い。
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9
モンテベロについては、この論文が翻訳されています。大阪大檜垣チームの成果。助かります。http://t.co/6orPlvsmr1
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした

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