書評　ライラ・アブー=ルゴド著、鳥山純子・嶺崎寛子訳 『ムスリム女性に救援は必要か』(書肆心水 2018 年) 近藤 凜太朗 https://t.co/KtSRjv3hNx https://t.co/qfX2h5lqnU

RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における＜アフガン女性解放論＞の矛盾についての論文（拙稿で恐縮です）の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化－アフガニスタンにみる＜女性解放＞という陥穽」（『ジェンダーと法』11号、2014年）。 ダウン…

RT @SeikoMimaki: 2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLで…

RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号（通号：395）［特集：ジェンダーとセクシ…

さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書（櫻井義秀・中西尋子『統一教会』）の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLできます。https://t.co/qHjHsLZ8sK

いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号（通号：395）［特集：ジェンダーとセクシュアリティ］ https://t.co/136NI6bary

2001年の対アフガニスタン攻撃における＜アフガン女性解放論＞の矛盾についての論文（拙稿で恐縮です）の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化－アフガニスタンにみる＜女性解放＞という陥穽」（『ジェンダーと法』11号、2014年）。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ

PDFあり。 ⇒登久希子 「「文化戦争」と芸術の自由」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https://t.co/vp1Ww8Br6x