くま (@unknownmelodies)

投稿一覧(最新100件)

RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @n_n_m__g: (7/8) 「キョート」の職人に命じて三重塔を作り、王女「ワタナベ」を閉じ込め、王女は太陽を見ずに成長するという、ファンタジックな物語です。」 https://t.co/SPYYN4xI4M 非常に興味深い。
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…

6 0 0 0 ピアノ曲集

RT @erase_m: パブリックドメインになったピアノ曲といえば、渡邊久春 (1910-1967) 作曲の Improvisation が気になる。現代舞踊音樂出版企画会篇「現代創作舞踊音楽 第1集 ピアノ曲集」(現代思潮社, 1953) に収録されている。 https:/…
RT @erase_m: 大嶋かず路「明治期日本におけるロシア音楽受容 -正教会と音楽学校の功績およびその影響関係について-」(上智ヨーロッパ研究 (6), 25, 2014) https://t.co/zfeqNZYP1y
RT @1er_president: 遂に信時潔と北原白秋による《海道東征》の総譜も、国立国会図書館のデジタルコレクションでインターネット公開となったのか。https://t.co/G62YClrgq0
RT @erase_m: 石岡 千弘「セルゲイ・ボルトキエヴィチの音楽観と、その作品への投影 : 2曲のピアノ・ソナタを例に」(東京音楽大学大学院論文集 1(2), 21-39, 2016-03-01) #Bortkiewicz https://t.co/FthY84Uo9Q
RT @kita_sol_bemol: これは非公開を免れたようだ。 https://t.co/v6XvE7XyR4

3 0 0 0 OA 世界音楽全集

RT @kita_sol_bemol: 国会図書館で閲覧できるPoldiniの作品は、他に《Was die alte Uhr spielt... Op.89》がある。こちらは現在でも公開されている。IMSLPにはないレアな(?)作品。オルゴール風のノスタルジックな作品。 htt…
RT @ikegai: 神崎先生が楽譜のデジタルアーカイブについて書かれている。楽譜マークアップのMEI(Music Encoding Initiative)、作品の原点に遡ること、そしてヨーロピアナ的なものの役割などについて。/デジタルな楽譜の風景 https://t.co…
RT @erase_m: スクリアビン (大田黒元雄「バッハよりシェーンベルヒ」, 山野楽器店, 1915, p.332) https://t.co/s0csR4iVVu 大田黒が聴いた1914年3月ロンドンでの演奏会における、スクリャービン自身がピアノを担当した「プロメテウス…

4 0 0 0 OA 家庭音楽講話

これが引用され、間違いの元となったのかな。 RT @erase_m: 「(中略)独立をしました時に、此のパデレフスキーといふ人がピアノの上手な為めに択ばれて最初の大統領となりました。」(田辺尚雄「家庭音楽講話」、1922年、16頁) https://t.co/ErlXS6NQdj
RT @kita_sol_bemol: 昭和7年発行の世界音楽全集第40巻では「亞麻色の髮の娘」だった。https://t.co/P3AiGNXURy
RT @ympiano: これをいつか読まねば。// ラフマニノフのピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品36における原典版(1913年)と改訂版(1931年)との比較、及びホロヴィッツ版の作成と考察 https://t.co/zczDA8RVHH

629 0 0 0 OA アリス物語

RT @crd_tweet: 国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができます~。https://t.co/rw9WdHiv4o→芥川龍之介の書いた「不思議の国のアリス」が読みたい。タイトルはこのままではないと思う。(京都府立高等学校図書館協議会司書部会)https://…
RT @erase_m: 高橋 健一郎「同時代人の見たニコライ・メトネル (4): Л.Л. サバネーエフ:『Н.К. メトネル』」 http://t.co/Kkx0uHi2EP レオニード・サバネーエフ著、ヴェーラ・サバネーエヴァ=ランスカーヤ編の論集 Воспоминани…
RT @1er_president: 成田為三作曲、ピアノのための《「君が代」変奏曲》って国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧できてしまうのね http://t.co/d5OVm4EQuA

4 0 0 0 OA 海の声

3頁に「白鳥」 RT @crd_tweet: 関西館小展示資料紹介③「海の声」 若山牧水の第一歌集の初版本です。「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」を収録。 http://t.co/G22rq3a4
近代デジタルライブラリーにこんなのあった。「日本楽譜著作権本部創立趣意書」http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854972

お気に入り一覧(最新100件)

2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
(7/8) 「キョート」の職人に命じて三重塔を作り、王女「ワタナベ」を閉じ込め、王女は太陽を見ずに成長するという、ファンタジックな物語です。」 https://t.co/SPYYN4xI4M 非常に興味深い。
『昭和15年版 レコード音楽技芸家銘鑑 2600』レコード世界社. 1940. https://t.co/3Ln5gnYfuj https://t.co/1bUeYIGRqg 当時の日本で活動していた音楽家、舞踊家、演芸家などの人名事典。肖像写真がある項目もある。全文検索できるのはありがたい。
出典: 東京音楽学校一覧 従明治37年 至明治38年、158頁 https://t.co/zgz1QfQfJL サン=サーンス Camille Saint-Saëns 作曲「ノアの洪水 Le déluge, Op. 45」前奏曲 Prélude のヴァイオリン、ピアノ、ハルモニウムのための編曲。楽譜は確認できるけど、この編成での録音はあるのだろうか。 #SaintSaëns
「フェリックス・ブルーメンフェルトの息子が逮捕されたことに関して、[ボリス・]パステルナークがスターリンに陳情したことが比較的最近になって判明した。」(ソロモン・ヴォルコフ Соломон Моисеевич Волков (2019)『20世紀ロシア文化全史』今村朗 訳. 河出書房新社. p.230) https://t.co/nF7VutGgxb
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12

6 0 0 0 ピアノ曲集

パブリックドメインになったピアノ曲といえば、渡邊久春 (1910-1967) 作曲の Improvisation が気になる。現代舞踊音樂出版企画会篇「現代創作舞踊音楽 第1集 ピアノ曲集」(現代思潮社, 1953) に収録されている。 https://t.co/yZFkGCPwDq
大嶋かず路「明治期日本におけるロシア音楽受容 -正教会と音楽学校の功績およびその影響関係について-」(上智ヨーロッパ研究 (6), 25, 2014) https://t.co/zfeqNZYP1y
石岡 千弘「セルゲイ・ボルトキエヴィチの音楽観と、その作品への投影 : 2曲のピアノ・ソナタを例に」(東京音楽大学大学院論文集 1(2), 21-39, 2016-03-01) #Bortkiewicz https://t.co/FthY84Uo9Q
「一般的に有名な西欧の大作曲家の名を列記いたします。」(職業指導研究会 編「音楽家になるには」、良国民社、1935年、27-28頁) https://t.co/bO4GduP87d https://t.co/IQ3AoB3pXU
これをいつか読まねば。// ラフマニノフのピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品36における原典版(1913年)と改訂版(1931年)との比較、及びホロヴィッツ版の作成と考察 https://t.co/zczDA8RVHH

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