わかばひふ科クリニック公式 (@wakaba_hifuka2)

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@Science_Release https://t.co/LCym75BREr 生石灰による化学熱傷、いわゆるセメント熱傷として私達が認識している疾患ですね。 水酸化ナトリウムにプラスしてさらに。うわあ…
疥癬に対してイベルメクチン入浴療法というのをみつけてちょっとびっくり。そして効果があるというのを見てもっとびっくり。 https://t.co/fFzcJpNu1H

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販売中止となった後発医薬品は「10円未満」や「販売企業が4社以上」のものが多く、その理由の78.8%は”諸般の事情”、5.7%は”安定供給困難”、3.7%が”需要変化”だった、という報告。 薬学雑誌.143(12):1069-1073,(2023) https://t.co/rzEJIFFZMr
昨年のバーチャル学会でVRハゲの可能性を予言していましたがとうとう観測され始めた···? https://t.co/8mocA047cz https://t.co/riW64lq0L2 https://t.co/lA9cDaCBkI
プロアクティブ療法は、小児のアトピーで特に効果を発揮します。 プロアクティブ療法を受けた重症の小児アトピー患者は、IgEが低くなることが報告されています。 ダニ特異的IgEが抑えられる可能性もあり、その後起こりうるアレルギーマーチの予防にも期待できます✨ https://t.co/SltDjKpdJn https://t.co/lzDwAoZsT4
「ヘパリン類似物質」の有効性と扱いに関して ・3.0mg/cm2までは塗布量に応じて保湿効果がアップ ・多くの人が”適量”と感じるのは平均1.1~1.7mg/cm2 皮膚の科学.5(4):311-316,(2006) https://t.co/W3MuuaOdyW
線毛機能不全症候群の手引きが出ていたのですね
■リトレシチニブ(リットフーロ®) JAK3/TEC阻害薬 円形脱毛症に対して保険適用で、12歳〜で利用可能なJAK阻害薬は初 「脱毛面積>50%, 6ヶ月間自然再生なし」はオルミエント®と同じ 「本剤による治療反応は通常投与開始から48週までには得られる」なのでだいぶ気長な感じです https://t.co/oM8RgP8Kgf https://t.co/WLzP2Mlv5m

25 0 0 0 学会抄録

@wakaba_hifuka2 アロエを外用していたら1年後にスポロトリコーシスを発症した症例報告を置いておきますね。 https://t.co/nibrbLDv7v https://t.co/ODVthioRpU
@wakaba_hifuka2 宮崎スタディで、水痘ワクチン定期化後に20-40代(子育て世代)の帯状疱疹発症率増加がブースター効果の減少によるものと考察されているようですね。 また帯状疱疹発症者はHZV抗体価が低い(CF法で4倍もしくはそれ未満)という報告もあるので、目安になるのかもしれませんね。 https://t.co/MTtsFzPf5c
■アトピー性皮膚炎における生物学的製剤の使用ガイダンス 2023年7月付で公開されてました IL-4/13:デュピルマブ(デュピクセント®) IL-13:トラロキヌマブ(アドトラーザ®) IL-31:ネモリズマブ(ミチーガ®) の3種類が対象です 前2者と後1者が違いすぎるのではという気も… https://t.co/TKT4oCbyXL
小児用散剤の多くは、製剤1.0gに対し水道水0.2~0.4mLを加えて混合すると、ちょうど良いペースト状になる、という報告。 ただし、ホスミシンDSやラックビー微粒のように0.6~0.8mLが必要なものもある。 医療薬学.31(8):625-631,(2005) https://t.co/VLqcuGpUS7
文献検索をしていて、気分転換に自分と関係ない検索語を入力すると思いがけぬ研究に出会えるのがおもしろい。様々な領域で様々な研究がされているんだなと。 で、J-STAGEで「東北ずん子」とやった結果がこれ。 J-STAGE Articles - 「ご当地萌えキャラ」デザインの調査と分析2 https://t.co/8V6KSL3NaY
■尋常性ざ瘡・酒さガイドライン 改訂版が公開 ☑ニキビ あまり変化なし(炎症性皮疹に対するビタミンC外用がC1→C2) ☑酒さ 旧版と比べて分類が細かく 保険適用になったロゼックス®ゲルは丘疹膿疱型(2度)で推奨度Aに 紅斑毛細血管拡張型(1度)酒さのレーザー療法がC2→C1にUP https://t.co/61SK8suJWC https://t.co/Qzg0ZC8h1s
■類天疱瘡ガイドライン 補遺 DPP-4阻害薬関連類天疱瘡に関して -紅斑に乏しい「非炎症型」が多い -ビルダグリプチン(エクア®)で関連が強い -基本は内服中止で経過を診て、治らなければ治療強化 -BP180抗体全長に対する抗体が生じ、通常測定するNC16a抗体は陰性となりやすい https://t.co/T7Na2KBJAA https://t.co/26kQaKEl3v

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