Fizz-DI@比較と使い分け-KOJIMA Y (@Fizz_DI)

投稿一覧(最新100件)

販売中止となった後発医薬品は「10円未満」や「販売企業が4社以上」のものが多く、その理由の78.8%は”諸般の事情”、5.7%は”安定供給困難”、3.7%が”需要変化”だった、という報告。 薬学雑誌.143(12):1069-1073,(2023) https://t.co/rzEJIFFZMr
RT @kojima_aponet: 調査期間中に日本国内で発売中止となった医薬品の多くが、低価格または若しくは販売競合社が多い医ジェネリック医薬品であることが示された 【YAKUGAKU ZASSHI 143(12) p1069-1073,2023】 販売中止となった後発医…
奈良市在住の自活高齢者53名(平均70.8歳、7~8月)を対象にした調査。 ・寝室の室温 28℃を超えると”不快”の報告が増加 29℃以上:中途覚醒↑、姿勢変更回数↑ →睡眠の質低下の恐れ 日本建築学会環境系論文集.87(800):657-667,(2022) https://t.co/43PNaH8Rmx
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
健康食品・サプリメントによる健康被害の現状と患者背景の特徴 ・女性:65.7%、男性:32.7% →50~70代で50.8%と半数を占める →73.4%が軽快したが、3.4%は軽快せず、4.0%は死亡 医薬品情報学.14(4):134-43,(2013) https://t.co/8ICA1pWY01
@takuya_1st 疑義照会の78.1%が薬学的な内容であること、また薬学的疑義照会による処方変更率は74.9%であること、さらにこの変更により薬剤費は320万円減少していることが報告されておりますので、ぜひご確認いただければと思います。 https://t.co/29qYpoQq6J
「ジェネリック医薬品は、先発医薬品と外観が似ている方が良い」と回答したのは、患者の約16%に留まる。 ⇔医師の5割、薬剤師の8割は「似ている方が患者にとって良い」と考えている 医薬品情報学.19(2):43-49,(2017) https://t.co/G1ZLJU8LSy
全国紙5紙(2017年7~12月)の薬物治療に関する記事の評価。 →利用可能性や見出しの適切性、煽りの点で「〇」と評価された記事が50%以上 →科学的根拠、利益相反、定量化の点では不十分と評価 医薬品情報学.21(3):109-115,(2019) https://t.co/OCwZKi8z3d
週刊誌に掲載された19の薬関連の記事を、利用可能性・代替性・定量化・科学的根拠・利益相反などの面から評価した研究(19記事)。 ・19記事中11記事が「✕」評価 →センセーショナルである一方、「割合」や「メリットとの比較」が欠落 医薬品情報学.24(1):1-10,(2022) https://t.co/2q29vvZOoy
OTC医薬品の便秘薬24製剤に含まれるセンノシド量の分析。 1日あたり1.5~17mg (プルゼニド錠で12mg) 医薬品情報学.25(1):24-30,(2023) https://t.co/w3eLVMgXqJ
Dried blood spot:1滴の血液が切り拓く来院不要な新時代のTDM https://t.co/XALIyXT1n9
「ヘパリン類似物質」の有効性と扱いに関して ・3.0mg/cm2までは塗布量に応じて保湿効果がアップ ・多くの人が”適量”と感じるのは平均1.1~1.7mg/cm2 皮膚の科学.5(4):311-316,(2006) https://t.co/W3MuuaOdyW
小児に対する用法・用量の情報が記載されている割合 添付文書全件:13.5% →小児に頻用される医薬品に限っても49.2% 医療情報学.38(6):337-348,(2018) https://t.co/QqqsXINdFN
インフルエンザの服薬指導にかかる時間の調査(2018/2019シーズン)。 ・服薬指導の時間 内服:3.13分(n=44,080) 吸入:4.68分(n=19,710) 薬局薬学.14(2):98-106,(2022) https://t.co/4xJTqHtipS
関東大震災(1923)において災害医療支援活動を行った東北・新潟の薬剤師 薬史学雑誌.58(1):56-59,(2023) https://t.co/6BZRDZ1Pyr
「ヒューマリンN」や「ノボラピッド30ミックス」といった懸濁性のインスリン製剤の場合、38℃で3時間保管されただけでも、濁度が明らかに変化する、という報告。 糖尿病.52(12):977-981,(2009) https://t.co/9n8HS6WSij
RT @ymst323: ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も…
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
RT @APlantScientist: ファルマシア 59巻 8号 話題 TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識 児島 悠史 https://t.co/MNbOlxstuK 異世界薬局のアニメ化における薬学監修について、児島…

6 0 0 0 OA 編集後記

「編集後記」でも、少し触れられてましたφ(´・ω・`) https://t.co/lrevqs8OIc
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
心理的抵抗を誘発する「メッセージ疲労」を避けるために、「教えるだけ」から「感じさせる」メッセージ、根源的欲求や感情的決定因子に訴える方法を考える必要がある。 日本健康教育学会誌.30(2):163-171,(2022) https://t.co/sNFM1KaNNC
熱中症患者528例(平均41.5歳)の調査 ・重症度:Ⅰ度62%、Ⅱ度18%、Ⅲ度20%→Ⅲ度では後遺症リスク ・入院41.8%、死亡2.4%→若年層は運動、中年層は労働、高齢者では日常生活中に多い ・75%は水分補給をしていた→電解質不足 日本救急医学会雑誌.19(6):309-321,(2008) https://t.co/wlQwFvfdSX

18 0 0 0 OA 59巻8号掲載予告

来月号が楽しみだなぁ∠( ˙-˙ )/ https://t.co/KG4PyZ72zc https://t.co/232vRZS2h5
インフルエンザワクチンに含まれる卵白の蛋白濃度は2~8ng/mLとごく微量で、卵アレルギーのハイリスク小児36名に対しても安全に接種できた、とする報告。 アレルギー.51(7):559-564,(2002) https://t.co/nY6r566AuR
小児用散剤の多くは、製剤1.0gに対し水道水0.2~0.4mLを加えて混合すると、ちょうど良いペースト状になる、という報告。 ただし、ホスミシンDSやラックビー微粒のように0.6~0.8mLが必要なものもある。 医療薬学.31(8):625-631,(2005) https://t.co/VLqcuGpUS7
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
ワルファリン服用患者のPT-INRを「錠剤粉砕から細粒へ変更」と「錠剤粉砕を継続」で比較した研究(n=41、追跡42日間)。 ・PT-INRの変動幅:有意差なし ※ただし、細粒への変更後にPT-INRは上昇傾向 医療薬学.38(4):246-250,(2012) https://t.co/Or3LlRd0ge
「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-430,(2011) https://t.co/ZJAWv5k5Sz
調剤済医薬品の保管環境を追跡したデータの解析。 ■温度:1~30℃を逸脱していた時間は全体の0.8% →最高42.3℃:薬局から帰宅する移動時間 ■湿度:75%RHを超えていた時間は全体の1.7% 医薬品情報学.22(4):169-176,(2021) https://t.co/hfG69HajCB
「バルプロ酸Na細粒」の保管状況の追跡調査(n=13)。 ・平均温度:19.8℃ (最高は42.3℃:移動時、最低は3.4℃:冷蔵庫) ・平均湿度:58.7%RH (最高は96.8%RH:居間に放置) →逸脱による血中濃度への影響は観察されず 医薬品情報学.22(4):169-176,(2021) https://t.co/hfG69HajCB
石川県の高校生~大学生を対象にした調査。 ・健康食品で病気が治ると思っている:34.5% ・健康食品の使用を医師/薬剤師に伝えていない:18.5% 薬局薬学.12(2):95-107,(2020) https://t.co/CXhTkuMYfp

8 0 0 0 OA カナリヤ

RT @souyakuchan: 国試に臨むみなさん Good luck! 故人からの応援歌を貼っておく。 MEDCHEM NEWS 2002 年 12 巻 3 号 p. 1 カナリヤ 首藤 紘一 (1940-2021) https://t.co/rT6kPmKtSz
2014年の仁川アジア競技大会/南京ユースオリンピックの参加者を対象にした調査(1,140名、平均23.5歳)。 ジュニア層:86.2%がサプリンメントを利用しているが、ドーピングを意識しているのは66.7%(シニア層では89.9%)。 J High Perform Sport.1:15-27,(2016) https://t.co/JLKBQk57pb
リオ五輪の日本代表/候補選手の92.5%が過去1年間にサプリメントを使用。96.6%がドーピングを意識しているが、医師・薬剤師・管理栄養士に相談したのは16.3%にとどまる、という報告(対象:男性381名、女性301名)。 J High Perform Sport.6:662-73,(2020) https://t.co/aq7rzFLC12
厚生労働省の漫画・アニメを起用した感染対策の広報は、一過性ではあるが、無関心層への訴求に有用かもしれない、というTwitterの解析。 例:マジンガーZ(麻疹)、機動戦士ガンダム(AMR)、進撃の巨人(咳エチケット)、ゆるキャン△(マダニ) 広報研究.26:34-45,(2022) https://t.co/YrNbXLfXB1
RT @syuichiao89: かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by fam…
@55taro おお、そうなんですか、ご指摘ありがとうございます。論文でも使われているので、もう普通に使われているものかと思っていました
@55taro おお、そうなんですか、ご指摘ありがとうございます。論文でも使われているので、もう普通に使われているものかと思っていました
年少児では、年中~年長児に比べて、石鹸を使わない(41.7%)、手をきちんとすすげない(92.9%)、時間が10秒未満(16.7%)、指の間を洗い忘れる(70.8%)といった子どもが多いという、幼稚園児の手洗い能力を比較した研究。 日本健康教育学会誌.30(2):125-134,(2022) https://t.co/Mghi3lHuYy
石鹸を泡立てる時間や、流水でのすすぎにかかる時間によって、手洗いの効果(※細菌の除去効果)は変わる可能性がある、という報告。 日本環境感染学会誌.17(4):329-334,(2002) https://t.co/rQ4wEXEJjq
薬局薬剤師の約6割は、メディアの”不安を煽る情報”に起因した相談に対応したことがある、という報告(印象に残った相談のきっかけ:週刊誌58.8%、テレビ25.7%、新聞7.12%)。 医薬品情報学.24(2):75-87,(2022) https://t.co/DRAKbYl512
RT @Fizz_DI: 入院時の持参薬を対象としたDOACの使用実態調査(n=146) ・適正量で投与されていた割合:43.8~65.0% ・過少になりがち:ダビガトラン、抗血小板薬の併用 ・過多になりがち:エドキサバン 薬学雑誌.141(8):1009-13,(2021…
緩和ケア病棟で亡くなったがん患者の補完代替医療の使用実態(2016年、n=794) 患者の54%が補完代替医療を利用 →64%が1~2種、12%が5種以上 →57%が10万円未満、5%は300万円以上 →50%は担当医への相談なし Palliative Care Research.12(4):731-737,(2017) https://t.co/7M5C5Air61
WBGT25℃以上の全時間にエアコンを稼働させたときの電気代よりも、熱中症で救急搬送されて2日間入院した医療費の方が高額になる、という2017年の東京をモデルにした試算。 日本災害医学会雑誌.27(1):13-17,(2022) https://t.co/3xCzGO1qcp
AMR対策アクションプランが策定された2016年4月以降、第3世代セフェム系やキノロン系といった抗菌薬の使用量が減少した(-202.3回/月)、という報告(保険薬局248店舗の処方箋データ解析)。 薬局薬学.12(2):74-83,(2020) https://t.co/4CAey6krO5
ステロイド軟膏を5gチューブから2.5cm(1FTU)出したときの量 メサデルム軟膏(口径0.29cm):0.20g マイザー軟膏(口径0.32cm):0.22g デルモベート軟膏(口径0.33cm):0.25g リンデロンV軟膏(口径0.44cm):0.33g 医療薬学.37(11):637-342,(2011) https://t.co/W3MuuaOdyW
>患者が望まない、医師が別薬局へ行くよう指示する、高圧的な態度で対応される、医師と議論する知識がない、自分が忙しい、医師が忙しそう、同僚に不要と言われた… …結果もですが、そもそもの「アンケート項目」が興味深い内容ですφ(..) 社会薬学.41(1):10-27,(2022) https://t.co/b56V9cXZbT
@panyon PTPシートを小さく切り離すと視認性が悪くなる、という報告はあったりします
「半錠くん(TOSHO)」、「お薬チョッキン(大同化工)」、「KC-606(小西医療器)」を用いた錠剤の分割で、どのくらいバラつきが出るかを検証した報告。 医療薬学.39(8):499-503,(2013) https://t.co/7T7JMMGGCf
「インフリキシマブ」を使用する関節リウマチ患者の約8%では、高額療養費制度の運用上、バイオシミラーを選択することによって自己負担額がむしろ高くなる“逆転現象”が起こり得る、という推計。 医療薬学42(7):499-511,(2016) https://t.co/O76LY6Fxzc
RT @syuichiao89: 医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量…
バイオシミラーに対する医師の意識調査。 (採用率と処方率) 血液内科:82.8%、76.7% 腫瘍関連:47.1%、38.1% 関節リウマチ:65.1%、60.2% 炎症性腸疾患:82.9%、82.9% ※重要な情報:先行品との比較試験、経営上の益、患者負担 薬学雑誌.142(5):547-560,(2022) https://t.co/nnIFQpGA1g
震災時におけるお薬手帳の有用性に関する調査(対象:片頭痛患者) ☑61.0%の患者は、災害時にお薬手帳が役立つことを知らない ☑お薬手帳を常備またはすぐに持ち出せる人は、全体の37.7%にとどまる 日本ペインクリニック学会誌.22(2):83-85,(2015) https://t.co/9pgnskx1nD
RT @Fizz_DI: 配色で最も多かった 4 色 朝食後─赤系 昼食後─黄系 夕食後─青系 就寝前─黒系 →配色パターンの統一に対して賛成 66.2%(51 件) vs 反対 15.6%(12 件) 「一包化された分包紙に付す色線の配色パターンに関する調査」 https…
首都圏の大学生428人(平均20.3歳)に対する献血の意識アンケート。 体重/医学的理由でできない:18.8% 献血したことがない:55.4% 1回ある:12.0% 数回ある:8.5% 不定期で継続的に行っている:3.3% 定期的に行っている:2.1% 教育医学.52(2):146-154,(2006) https://t.co/tYO9zs7xHs
RT @MidoriyaShimiz: 昨年の日本薬学会シンポジウムの誌上シンポジウムが公開されています。 ゲームの概要と現場での活用方法についてまとめさせて頂いております。 多くの方に現場での活用が広まれば嬉しいです。 J-STAGE Articles - なぜスポーツフ…
RT @Fizz_DI: 2013~2020年の7年間の「副作用被害救済制度」給付決定の解析。 ✅薬効別:総合感冒薬(181件)、解熱鎮痛薬(95件)、漢方薬(58件)が多い ✅一般用医薬品による死亡事例:5件 ✅薬剤性肝障害、SJS、オピオイド中毒は添付文書に記載がないケー…
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ
認知症の患者のBPSDと、その介護家族のストレスに「抑肝散」もしくはその加味方剤が有効だったという報告。原典の「子母同服」を応用した事例φ(..) 日本東洋医学雑誌.59(3):499-505,(2008) https://t.co/9OjGjRL5YC
異世界薬局、薬屋のひとりごと、アンサングシンデレラ、マンガでわかる薬剤師・・・などなどφ(..) 「薬剤師、薬学の登場するマンガ・コミックの歴史」 薬史学雑誌.55(2):241-244,(2020) https://t.co/mOrgFukdpa
一般用医薬品の過量摂取による急性薬物中毒の調査 ・20歳未満36例(男性3例、女性21例) ・致死量摂取12例(カフェイン7例、アセトアミノフェン5例、ジフェンヒドラミン1例) ・第1類医薬品によるもの:無し ・購入:店頭29例、ネット1例 薬学雑誌.141(12):1389-1392,(2021) https://t.co/wCVuqySdQK
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @Fizz_DI: 日本の妊婦に対するインフルエンザワクチンの接種で、妊娠の転帰に有害事象はなかった、という報告(第1三半期13例、第2三半期97例、第3三半期72例)。 感染症学雑誌.84(4):449-453,(2010) https://t.co/XYlhpUQe…
民間薬および健康食品による肝障害の調査。全117件中29例(24.8%)が「ウコン」、9件(7.7%)が「アガリクス」、その他にプロポリス、杜仲茶、フコイダン、霊芝など。 初発症状で多いのは倦怠感、横断、食欲不振、掻痒感など。34.8%は無症状。 肝臓.46(3):142-8,(2005) https://t.co/KQ3z4jGEWb
日本の妊婦に対するインフルエンザワクチンの接種で、妊娠の転帰に有害事象はなかった、という報告(第1三半期13例、第2三半期97例、第3三半期72例)。 感染症学雑誌.84(4):449-453,(2010) https://t.co/XYlhpUQe9i
「リファンピシン」の朝食30分前投与と朝食30分後投与の比較(病院食、n=10)。 Cmax:食前投与の方が38%高い AUC:食前投与の方が48%高い 臨床薬理.37(6):353-7,(2006) https://t.co/9ZzSaa2O1b
RT @Fizz_DI: 薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016)…
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
2020年5~6月の保険薬局でのアンケート調査(n=125) ナチュラルメディシン・データベースを用いた相互作用のチェック →特に注意すべき相互作用が発覚:8.0% →サプリメント服用中:48.3% 65%以上が「相互作用の確認をしてほしい」と回答 薬局薬学.13(2):138-47,(2021) https://t.co/Gw4fk8hVU3
2013~2020年の7年間の「副作用被害救済制度」給付決定の解析。 ✅薬効別:総合感冒薬(181件)、解熱鎮痛薬(95件)、漢方薬(58件)が多い ✅一般用医薬品による死亡事例:5件 ✅薬剤性肝障害、SJS、オピオイド中毒は添付文書に記載がないケースも 社会薬学.40(1):20-26,(2021) https://t.co/9tzNaYPsnH
STOPP Criteriaを用いた高齢者のポリファーマシーに対する薬剤師による介入 ・該当患者:26.9% ・スクリーニングに要した時間:7.8分/人 ・NSAIDs(31.6%)、Ca拮抗薬(23.9%)、ベンゾジアゼピン系(12.0%)、βブロッカー、アスピリン、PPI・・ 医療薬学.42(2):78-86,(2016) https://t.co/hP9Wti4D1j
社会薬学.39(2):93-99,(2020) 「COVID-19パンデミック下での薬局薬剤師の役割」 https://t.co/aj11uR4Ko0 #31JSPHCS #医療薬学会2021
保険薬局における外国人患者とのコミュニケーションツールOMOTENASHIアプリを利用してのスタッフからの評価 https://t.co/jISPHZCIcw
処方適正化スクリーニングシート 日本老年薬学会雑誌.3(1):9-14,(2020) 無題のノート循環器科入院患者における医師と薬剤師の協働による処方適正化の取り組みの成果分析 https://t.co/ZYw4EkAKed #31JSPHCS #医療薬学会2021
甘草を含む製剤を使った2,139例の調査報告。 副作用:64件(3.0%)で確認 ・うち34例はエキス剤で2.0g/日 ・発見のきっかけ:血圧上昇45件、浮腫16件 ・副作用が出た集団は高齢(全体54.9 vs 63.4) 日本東洋医学雑誌.61(3):299-307,(2010) https://t.co/StsmcJ9HXP
リバーロキサバンの“Off-label”under-doseでは、出血イベントは変わらず、心房細動に伴う塞栓症・心血管死が多かった(HR=3.86 [95%CI: 1.15-13.0])という報告。 日本臨床生理学会雑誌.50(5):187-192,(2020) https://t.co/xgj9MutkRr ・・・患者背景(年齢、腎機能、CHADS2等)も少し違いますが
入院時の持参薬を対象としたDOACの使用実態調査(n=146) ・適正量で投与されていた割合:43.8~65.0% ・過少になりがち:ダビガトラン、抗血小板薬の併用 ・過多になりがち:エドキサバン 薬学雑誌.141(8):1009-13,(2021) https://t.co/WPXCJI0VTP
32.2±4.7歳の健康なボランティアでも、15mLの水でカプセルを服用した場合は14名中4名で食道停留が起こった、という報告。 Jpn J Rehabil Med.46(7):442-5,(2009) https://t.co/jZq6FMrVnX ・・・特に飲水制限等がない人は、多めの水(100mL程度)で服用した方が良さそう、というお話ですφ(..)
✅錠剤の色は「白」が最も好まれ、どんな色でも濃くなればなるほど抵抗感が増しそう。 ✅直径7mmの錠剤が最も飲みやすいが、9mmの錠剤が最も掴みやすく取り出しやすそう。 医療薬学.34(3):289-96,(2008) https://t.co/JGAsWnkpvV
RT @manabunoda: J-STAGE Articles - 薬剤師の病棟勤務時間が長いほど薬剤が関連するインシデント発生数は少ないー国立大学病院における調査 https://t.co/un90S7ywdS
添付文書に、腎機能低下患者に対する記載がどのようにされているかを調査した報告。 ・未変化体と代謝物の区別なし:28% ・腎機能に応じた用量調節の記載なし:63% ・バイオアベイラビリティの記載なし:84% 医療薬学.42(3):160-7,(2016) https://t.co/PNETQx4ZAV
RT @kojima_aponet: 略歴紹介が目を引いた 【薬剤学 81 (1) p53-55,2021】 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して-富野 浩充 https://t.co/09fIEaOjvY
「ワルファリン」服用中の患者が、「アセトアミノフェン」3,200mg/日を併用したところ、PT-INRが顕著に延長した2症例。 医療薬学.43(4):223-229,(2017) https://t.co/IRetgEV0RK
喘息死は吸入ステロイドの普及(例:1993年)とともに減っているのがわかりますφ(..) 内科学会雑誌.108(6):1119-1127,(2019) 「疫学:有症率・死亡数の推移(喘息)」 https://t.co/W35WSA36F5
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
虫刺されの症状は、V群(Weak)に分類されるステロイド外用薬「デキサメタゾン酢酸エステル」0.025%でも、20例中13例を治癒、5例を著しく軽快させた、という報告。 …一般的な虫刺されなら、弱いステロイドでも十分かも
RT @Fizz_DI: トリカブトやツツジの蜂蜜(自己採取)で中毒症状を起こした事例。 「過去50年間のわが国の高等植物による食中毒事例の傾向」 食品衛生学雑誌.55(1):55-63,(2014) https://t.co/MxoHLz0vH9 …天然物には天然物ならで…
富野先生、序文だけで面白いので全文読みたい・・・(; ゚Д゚) 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して 薬剤学.81(1):53-55,(2021) https://t.co/zw0jmL5rlY
@yamaaaaaa9 ↓ここで全文読めます~。 古い研究なのにわりと方法がしっかり書かれていて読みやすかったです。葛根湯と違う結果になった要因は何なのか、確かに気になりますね
RT @Fizz_DI: アレルギー性鼻炎に対する薬物療法 「アスリートに対する治療とドーピングコントロール」 日本耳鼻咽喉科学会会報.124(1):14-20,(2021) https://t.co/Xpu8rgUPWd
アレルギー性鼻炎に対する薬物療法 「アスリートに対する治療とドーピングコントロール」 日本耳鼻咽喉科学会会報.124(1):14-20,(2021) https://t.co/Xpu8rgUPWd
@syuichiao89 有害事象を詳しく検討した論文は私も見つけられてないです
東日本大震災の発生後1~2ヶ月は1型DM患者のHbA1cが悪化したという報告。食事内容の偏りやインスリン製剤不足の影響、sick day対応も困難だった可能性。 糖尿病.57(1):16-21,(2014) 「東日本大震災による 1 型糖尿病患者の血糖コントロール悪化に関わる因子の検討」 https://t.co/PZuGRMujwo
針を付けたままインスリン製剤を保管すると、製剤内への空気混入・薬液の漏出を繰り返すことによって薬剤濃度が変化する可能性がある。 糖尿病.50(12):877-82,(2007) 「インスリンカートリッジ内への空気混入が製剤の濃度および注入器の注入精度に与える影響について」 https://t.co/zmVh4vaVlE
@manabunoda 「効く」という話でよく引用されてるのはこの論文ですね…このデザインで「効く」と言えないとは思いますがφ(..) https://t.co/WVNYA8fB3d

お気に入り一覧(最新100件)

こういう研究好き^^社会の動きをよくとらえているよね。 販売中止となった後発医薬品の特徴に関する調査 https://t.co/tIIKz6kPcs
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
その問題は、個別に症例で対応するしか無いんよな。 https://t.co/aJyGnIJkEA
ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も楽しめそうでいいなー
ファルマシア 59巻 8号 話題 TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識 児島 悠史 https://t.co/MNbOlxstuK 異世界薬局のアニメ化における薬学監修について、児島先生にご記載いただきました。薬学会の会員はwebでも見られます。
コミュニケーション学を専門とする東大の奥原剛准教授の「行動変容のためのヘルスコミュニケーション —COVID-19 の教訓—」を読みました。非常に良い。役立つ人にとっては、必ず役立つはずなのでシェアします。 ・知識偏重 ・知の呪縛 ・メッセージ疲労 ・二重課程理論 https://t.co/t9fQAQgKeP
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI

8 0 0 0 OA カナリヤ

国試に臨むみなさん Good luck! 故人からの応援歌を貼っておく。 MEDCHEM NEWS 2002 年 12 巻 3 号 p. 1 カナリヤ 首藤 紘一 (1940-2021) https://t.co/rT6kPmKtSz
バナナのランダム化比較試験 J-STAGE Articles - バナナ摂取がもたらす血圧降下、便通促進、精神安定効果 https://t.co/SKIPtPGWze
薬剤師・登録販売者から購入経験者への商品に関する説明状況について尋ねた結果、「特に説明はなかった」が70.7%と最も高い割合であった。 J-STAGE Articles - 一般消費者を対象としたOTC点眼薬の適正使用に関する知識および理解度に関する調査 https://t.co/8FH8i7zgRQ
全文公開されたようなので、もう一回貼り付けておこう。 https://t.co/lOjLjzciCs
「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
薬剤師の専門性のあり方について (YAKUGAKU ZASSHI_2022 年 142 巻 9 号 p. 971-975)https://t.co/2dS69Pt32l
水虫の耐性菌、少し気になるところですね。 "2020年に東京,埼玉,千葉,静岡,兵庫,山口,熊本における 210名の白癬患者から分離した T. interdigitale(82株)およ び T.rubrum(128株)の210株から TRF 耐性株を5株分離" テルビナフィン耐性皮膚糸状菌の疫学(2022) https://t.co/ribZanKm1G
@Fizz_DI ありがとうございます! なんとか引用に耐えそうなのは☟なのですけど、 https://t.co/avQnhea3oW 構成生薬との関連性については言及されてないんですよね
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u
これは心構えとして知っておきたいと思いました。特に「2. 妊娠中の薬剤の安全性についての考え方」。市販薬でも、授乳に関してはちぐはぐな添付文書の記載があります。 妊娠と薬情報センター業務からみえる薬剤師の役割(2022) https://t.co/r2eVo36tR5
興味深い研究ですので、皆さん読んで。私は読んでません(まだ) J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/xyWYCosH9s
論文引用していただきました、ありがとうございます♪ J-STAGE Articles - 効果的な手洗い指導のための幼稚園児の年齢ごとの手洗いの能力の解明 —手洗いの方法と洗い残し部位に着目して— https://t.co/QCxZ3xO1ou
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
「固いものが食べにくくなった」というオーラルフレイルに関連する症状が,後期高齢者の要介護等発生の予測因子となりうることを示唆している 【口腔衛生学会雑誌 72(2) p84-91,2022】 後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 https://t.co/l36q4THXNW https://t.co/cXZEqo5nYt
「固いものが食べにくくなった」というオーラルフレイルに関連する症状が,後期高齢者の要介護等発生の予測因子となりうることを示唆している 【口腔衛生学会雑誌 72(2) p84-91,2022】 後期高齢者の口腔状態と要介護状態または死亡発生との関連性 https://t.co/l36q4THXNW https://t.co/cXZEqo5nYt
本研究の薬剤性頭痛の離脱成功率は高く、専門医への受診勧奨は大事だと再認識しました。薬剤性頭痛47名のうち65%は原因薬剤がOTC。治療による離脱成功は89%。なお、アミトリプチリン等予防薬の使用の有無で離脱成功率の有意差はなし。漢方薬は(続 日本頭痛学会誌2021.3 https://t.co/HujbGvn8Wo
メトホルミンによる乳酸アシドーシスはほんと怖いので、バイタルの確認や服用歴の確認が大事ですね。 https://t.co/MEmwqI7lY2
日頃の階段の利用率が2割未満の群を基準とした場合,6割以上階段を利用する群において心房細動の罹患リスクは,性別年齢運動習慣等の背景因子で調整すると3割低かった.吹田研究コホート6575例解析(Environment Health Prevent Med 2022;27:10) https://t.co/cBIjCOkEfY
【日本の市販薬の危険性】 日本の市販薬(風邪薬)の中には、カフェイン、ブロムなど過剰接種危険な成分が含まれていることが問題 これは成分規制をしたほうがいいのではないでしょうか。。。 https://t.co/8Jxjp2CuJD 市販鎮痛剤常用量の服用による慢性ブロム中毒の1例 https://t.co/nBVQCEe6yo https://t.co/5eBDXCedHy
do処方期間が6ヶ月以上である患者は62.0%であり、多くの患者でリフィル制度を導入できる可能性が明らかになった。 J-STAGE Articles - リフィル制度導入にむけた降圧薬のDo処方期間の実態調査 https://t.co/VV2pgGdyEX
「心理的な仕事の負担(量)」「仕事の適性度」「働きがい」と「離職願望」がインシデントと関連することが明らかとなった. あとツルハの薬剤師の3割に離職願望有…高い気もするけどうだろ J-STAGE Articles - 保険薬剤師における職業性ストレスとインシデントとの関連性 https://t.co/lm5QZ5GT3e
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」が3年ぶりに改訂されました。個人的には、アトピー性皮膚炎発症予防に新生児期の保湿剤外用が有用か(CQ11)について、ここ数年のエビデンスを踏まえての言及が興味深かったです(1326)。 アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2021 https://t.co/DUdijSB1DA
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
1年経過で読めるように やっぱり一包化は避けた方がいいみたい 【医療薬学 46(10) p606-612,2020】 スボレキサント(ベルソムラ®)錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/g740Gy7oHX
この研究、すごく時代を先取りしてたんだよな。ちょっともったいない気もする。 https://t.co/azPYHGRjDb
サプリメントの飲みすぎが原因で性器出血の2症例 サプリメントも飲みすぎると体に害が出ます。_φ(・_・ https://t.co/3KXzFwmboX https://t.co/Zt1rrTaDgY
J-STAGE Articles - ICU常駐薬剤師が貢献した薬剤による舌・咽頭浮腫が原因で呼吸困難をもたらした1症例 https://t.co/PRFHsFTUHq ACEIが被疑薬っぽいと。知らないと介入できないやつですね。
無事、本公開されました( ・∇・) にしても最近、こういった症例をちらほら見かけるので、そのたびに介入してる( ̄▽ ̄)今日もChE値の追加検査と瞳孔初見の確認を依頼しました。 https://t.co/SVdLJunAwu
Ambulatory Care-Sensitive Conditions(ACSCs)(適切なタイミングで効果的なケアをすることで入院を減らすことができる状態)という概念があるんですね。 https://t.co/NmuiawITjz https://t.co/DMmARetbzV
市販の解熱薬が相変わらず売れていますが、アセトアミノフェンという名前だけに注目し、他の有効成分を一切見ないで買うことはお勧めしません。ワクチン副反応+解熱薬副作用のWパンチを受ける可能性があるからです イソプロピルアンチピリンによる蕁麻疹型薬疹の1例(2019) https://t.co/fTdgkkUAJI
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
常深医師の報告。フルで読みたいですね。 ”多くの医師は軽症の場合には医療費も意識してセルフメディケーションを活用することや,美容目的には処方しないようにしているなど,保険診療の枠組みも意識” 皮脂欠乏症(乾皮症)に対する保湿剤の処方実態調査  日本皮膚科学会https://t.co/xvGRV0ICiu
【米国薬剤師によるワクチン接種 (在宅薬学 2019;6:35–39 )】 https://t.co/kEWf8955yX https://t.co/VLHUYxFRcz
当たり前といえば、当たり前の話。そして、亡くなったの女性の17歳という若さに胸が痛む。 ”薬剤購入状況の管理として市販薬も併せて管理することが大切だと思われる” ジフェンヒドラミン中毒により心肺停止をきたした1例…日本救急医学会関東地方会雑誌2021.2 https://t.co/gWKvXRo3R1
J-STAGE Articles - 薬剤師,薬学の登場するマンガ,コミックの歴史 サザエさんでは医薬分業に関する誤解がみられます https://t.co/KcYn5KKbqP まじか!
【漢方でも副作用は注意が必要】「漢方だから安全」という誤解も多くありますが、実は副作用もけっこうあります。 https://t.co/bVksL35zTq https://t.co/fO46VYicLD
J-STAGE Articles - 医薬品情報に関する患者のニーズとヘルスリテラシー https://t.co/zvO8flIZoD
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
https://t.co/aD1tuVymJx COPDにLABA-LAMAが始まったとき、心機能に留意すべきと改めて感じさせられる一例を経験しました。 何かあったとき、そんな考え方が時には必要です。
@kanjou1gousen1 こむら返りには屯用か分1で効くケースがほとんどかと思います。 こちらの論文によると、甘草の用量依存的に副作用のリスクが高まるようです。 「甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関する文献的調査」 https://t.co/n86eFJPcIE 私のブログもよろしければご参考に https://t.co/0xLxcl2IsS
同人誌や学研の学習マンガ、ビジネス書・参考書マンガにも言及 五位野さんは私と同期 薬史関連の探求心はすごいといつも思っています 【薬史学雑誌 2020 年 55 巻 2 号 p. 241-244】 薬剤師,薬学の登場するマンガ,コミックの歴史 https://t.co/6wrQQCuyfy
アンジオテンシン変換酵素阻害薬服用患者の咳発生頻度に及ぼす調査方法の影響 https://t.co/FG1eqLjBRv
おお〜〜!これはミノキシジル製剤を販売している全薬剤師必見かと。対象薬剤はリアップ、ミノキ、リグロ、ミノファイブ。リニューアル前の製品とはいえ、各製品の品質の差がわかります。 各種市販ミノキシジル製剤の安全性・有効性に及ぼす容器の種類の影響 薬剤学2021.1 https://t.co/RxMq8ZFrFj
日薬はこのグループにお任せだったもんな 京都大学SPH薬局情報グループ が、これまでの国内外の取り組みを紹介しています。 【社会薬学 39(2) p93-99,2020】 COVID-19パンデミック下での薬局薬剤師の役割 https://t.co/bnUXiP2LUP https://t.co/6J1sVpuoJW
日薬はこのグループにお任せだったもんな 京都大学SPH薬局情報グループ が、これまでの国内外の取り組みを紹介しています。 【社会薬学 39(2) p93-99,2020】 COVID-19パンデミック下での薬局薬剤師の役割 https://t.co/bnUXiP2LUP https://t.co/6J1sVpuoJW
J-STAGE Articles - 企業から提供されている医薬品プロモーション用印刷物に記載されている有効性・安全性情報の客観性の検討 https://t.co/DDGYBtFQnR
【日本救急医学会関東地方会雑誌 41(4) p407-410】 ツロブテロールテープの過剰使用による中毒症が疑われた1例 https://t.co/EBmFG0CZYT https://t.co/Vts5XZT7vf
【日本救急医学会関東地方会雑誌 41(4) p407-410】 ツロブテロールテープの過剰使用による中毒症が疑われた1例 https://t.co/EBmFG0CZYT https://t.co/Vts5XZT7vf
昨日、出ていた(^-^) 大阪鉄道病院の阿登先生、東海先生を始めとする近畿圏の多くの大学の先生との共同研究です。皆様には感謝ばかりです。 阿登先生が作成された処方解析報告書を連携ツールとして、薬局・病院実務実習における合同の教育プログラムの効果を検証しています。 https://t.co/g04oKTj2BS
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
高齢者にHbA1cを基準に過度な血糖コントロールすると低血糖リスクが高まるだけでなく、末梢神経障害の症状が悪化することがあるので注意が必要ですよね。 https://t.co/tpFppC5TTS
アプセラの学会誌より 読んでおいて損はないと思いまする J-STAGE Articles - 薬剤師が行う薬学的視点に基づく症例報告の取り組み方 https://t.co/rZZo4Issey
ドラッグストアにおけるアンケート調査。 第一類医薬品を購入した顧客の薬剤師サービスに対する意識調査/日本プライマリ・ケア連合学会誌 https://t.co/ORZhLtCUB1
この分野は弱い 医師や看護師と比較し、薬剤師の労働量が医療安全に及ぼす影響を報告する研究は少ないうえに、エビデンスレベルの低い研究が多い 【日本医療・病院管理学会誌 57(3) p95-104,2020】 コメディカルの労働量が医療安全へ及ぼす影響: システマティックレビュー https://t.co/KXqi5nCOt5
『薬からの摂取嚥下臨床実践メソッド』p.51「オブラートに包んで服薬すると効果が弱まる薬剤もあるため9)、使用する前は薬剤師に相談・確認するとよい。」という記述は、 「薬剤師ならこの論文は絶対読んどけ」と書いてるように俺には見えるので読みます。 https://t.co/1YwvVTtXUb
今のところでのお仕事の論文が公開!やむを得ない事情で学習方略が異なった2群間の教育効果を比較した研究です。 https://t.co/nxW6R4uqn8
いいですね。ヘパリン類似物質ソフト軟膏 5 銘柄を実名で比較。すり込みやすさ、目立ちやすさ、匂いの3項目は差がありそうですね。市販薬もあればなあ。 ヘパリン類似物質含有製剤の選択に有用な情報構築に関する検討 日本老年薬学会雑誌 Vol.2 No.2 2019 pp.19-26 https://t.co/iM19ENlbcU
大学生のセルフメディケーションに対する関心およびエナジー ドリンクの使用状況に関する調査:パイロット研究 https://t.co/MwM6wYpvt5
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
J-STAGE Articles - パブロンゴールドによる薬剤性肺炎の1例 https://t.co/qq53hKJ3x0
J-STAGE Articles - 臨床試験論文の利用に関する薬剤師の実態調査 https://t.co/Mtjk2qJXMU 「あなたは臨床試験の論文を読む習慣を持っていますか?」の問いに対して,「持っている」と回答した病院薬剤師は 19.5%に対し,薬局薬剤師は8.3%であった(p=0.0002).
J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/IZjFwOiTUC
咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療法の試み https://t.co/G87oICUFyU
薬学教育への NDB オープンデータ・薬剤データの利活用を目指して https://t.co/Mgk2ljvlCL
COX-2選択性のあるセレコックス(セレコキシブ)は割と高頻度(1〜5%未満 )に傾眠の副作用があります。眠気ではなく傾眠の記載となっており、プロスタグランジンによる覚醒機構と関連があるのかもしれませんね
https://t.co/asgpXXfCpl 安全だと思っていたペニシリン系高用量投与の弊害がここに…
都内にある私立中高一貫校で調査 【栄養学雑誌 78(2) p57-65,2020】 中学1年生女子における鉄欠乏のリスク因子の検討 https://t.co/64XgCqW04v https://t.co/6MbWWq6Dm9
都内にある私立中高一貫校で調査 【栄養学雑誌 78(2) p57-65,2020】 中学1年生女子における鉄欠乏のリスク因子の検討 https://t.co/64XgCqW04v https://t.co/6MbWWq6Dm9

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