山田 剛也@山田治療院&システマつづき (@yamadatakaya)

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RT @TR_727: @hayakawa2600 マジで。 「米国議会図書館には戦前陸軍が所有していた兵法関係書が多数所蔵されており、その中には忍者・忍術に関する重要な史料も含まれ/これら写本類は他に見られない価値の高いものが多いが、これまで目録が作成されているだけで内容につ…
上の話の元ネタと思しき角田論文では、雑音騒音としか感じられない、なんてことは言っておらず、 「虫の音(中略)などは,日本人ではすべて言語脳優位となるが,西欧人ではこれらの音はすべて音楽脳優位となる.」 というに止まっていますね。 https://t.co/rOAgg4krY4
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
触覚コンタクトレンズ。触覚を3〜5倍に高めることができるとか。昔、服や下着の素材で合気系の技の使いやすさが変わるんじゃないかと実験したことがあったけど、この触覚コンタクトレンズで全身覆えるスーツ作るともしかして色々捗るんじゃないか。https://t.co/qNqtLKSjSX
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
『ハーモニー』の世界まであと少しかもしれない RT @kakentter: こんな研究ありました:在宅介護のための無拘束健康モニタシステム(渡邊 嘉二郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12555118

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12 0 0 0 OA 剣道の真諦

堀正平『剣道の真諦』によると、組討では組んでそのまま相手の脇差を抜き取って仕留めるのが利があり、細川家の沢村大学は13度組討をして8度は相手の脇差で勝ったとされています。 実際、ナイフを装備して組むと相手のナイフのほうが抜きやすい局面はかなりあります。 https://t.co/zqD2CBkRll
https://t.co/c1GaOfES3Y 「システマの定義と展開に関する質的研究 ミカエル・リャブコへの半構造化面接」 千里金蘭大学紀要、2016 システマ開祖へのインタビュー。構成要素の定義がうまく進めば定量研究に繋がるか?? 西洋と東洋のどちらもしっくりこないっていうロシア人の世界観が興味深い
そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究所に寄贈された。 解体をめぐる経緯は京都新聞に取材いただきました(怒られたら消す)。 https://t.co/mKPmytMdYq
"「何の役に立つのかわからないからReject」,「新規性が見当たらないから Reject」などという安易な判断を行わず,「今は何の役に立つんだかよくわからないけれど,何かあったときには役立つ研究」も評価できるようになることを編集委員としての今年の抱負としたい." https://t.co/0ad730Hxc3

11 0 0 0 OA 唯脳論

養老孟司先生が、ターヘルアナトミアの絵には輪郭がないが、解体新書には輪郭がある。現実には輪郭はないが、頭の中のシェーマには輪郭がある。つまり、輪郭は脳が作り出しているというようなことを言っています https://t.co/LImqnjxoz1 (pdf注意、p.132) https://t.co/PhZPnoj4Ui
ムロージェクやゴンブローヴィチって変で面白いって最初に思ったのはこの本かな。たしか文京区の図書館で借りて読んだのだ。>『現代東欧幻想小説』徳永康元他編訳(白水社, 1971) https://t.co/abWZqTsoR2

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