Koichi AKASAKA (@1975anko)

投稿一覧(最新100件)

大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
憲政資料室の新規公開資料。個人的には、とくに石渡敏一関係文書に興味を惹かれます。https://t.co/7l5G418GfB
憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @Yu_guitarlaw: 下森定元総長オーラル ヒストリー https://t.co/kOlEUYkPJA 戦後の法政大のゴタゴタの多くを見届けた貴重な証言。
「遠隔講義と対面講義が学業成績GPAに与える影響:通信ビッグデータを用いた分析」学術情報処理研究26巻1号(2022年)を読む。ハイフレックス講義の場合、対面講義参加者の方が、遠隔講義参加者に比して、GPAが有意に高いとの由。https://t.co/z83T4Rn4yY
中林暁生「新潟県公安条例事件最高裁判決について」法学83巻3号(2020年)124頁以下、めっぽう面白かった。https://t.co/cP3olL1ygh
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1161「主要国議会の選挙制度及び投票率の推移」(PDF:508KB)を掲載しました https://t.co/4GvMWHJiS1
寺内正毅・寿一関係資料目録(学習院大学史料館紀要21号(2015年)掲載)、いろいろと面白いものがありますね。https://t.co/remjgkpguR
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
国立国会図書館月報の最新号(719号・2021年3月)に掲載された「議会開設百三十年記念 議会政治展示会 歴史をつくってきた議会、議場―ビジュアル資料からふりかえる―」が、自分の研究関心からはめっぽう面白い。https://t.co/03amXR9coK
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
遅ればせながら葦名ふみ「写真を読む 第1回 西園寺公望と写真」を読む。豊富な写真資料と各種の文献を結びつけた、面白い論稿。https://t.co/GJepLEEtrF
藤田宗介「憲政資料室所蔵のオーラル・ヒストリー関連資料」参考書誌研究78号(2016年)、検索にとても便利です。/https://t.co/e7nU8RqoKM
末岡精一の憲法・国法学の講義ノートを含む浜口雄幸関係文書、また、井上毅書簡を含む渡辺国武関係文書が興味を惹くところ。https://t.co/QDXbxDqOsu
国立国会図書館のレファレンス誌の最新号に、「ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査―ベルリン調査報告―」と題する論稿を掲載して頂きました。ちょうど1年前のベルリン訪問調査の結果を紹介したものです。https://t.co/yXRswiLSCF
宍戸真梨「受動喫煙対策の動向――我が国と海外の屋内公共施設における喫煙規制」調査と情報―ISSUE BRIEF925号(2016年)1頁以下。諸外国の中で日本の受動喫煙対策が世界最低レベルであることが明瞭に示されている(とくに8頁)。https://t.co/4Q2mztTFZH
斎藤正彰先生の「憲法の国際法調和性と多層的立憲主義」、98条2項の解釈論としてチャレンジングですね。「誠実に」条約を順守することの意味。/https://t.co/ak8lB6zwO9
斎藤正彰先生の「憲法の国際法調和性と多層的立憲主義」、98条2項の解釈論としてチャレンジングですね。「誠実に」条約を順守することの意味。/https://t.co/ak8lB6zwO9
RT @KoichiTaniguchi: 赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→h…

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外国の立法2014年11月号、オーストラリアの「連邦議会議場でツイッター」問題をはじめ、面白いコラム(短信記事)が盛りだくさん。/http://t.co/wLiLkmveYH

お気に入り一覧(最新100件)

改めて読み凡そ法を扱ふ者必読と感ず https://t.co/wfL10yuupm https://t.co/1eiu3TQTo4
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1175「文書通信交通滞在費の創設及び改正経過」(PDF:697KB)を掲載しました https://t.co/TAWvfB9n6N
城下賢一「薬事法改正と行政・団体関係1956-1960―自民党政権初期の政策決定過程の事例分析」『立命館大学人文科学研究所紀要』第124巻(2021年)https://t.co/HMvLzekQJI
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https://t.co/5KKHCa7gzJ
井上正仁「「通念」に挑む」早稲田大学法務研究論叢4号(2019年)153頁以下:早稲田大学での最終講義の記録(リポジトリでも公開済みだったのですね) https://t.co/Gsxx5uHmRq
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD

1 0 0 0 OA 憲政回顧録

今書いている小文について調べものをしていたら、岡崎邦輔が晩年回顧録を出していることを知った。『憲政回顧録』(福岡日日新聞社東京連絡部、1935年) https://t.co/pgNnp48a6k
西田真之「植民地法制萌芽期における「判事」と「判官」をめぐる論議」(2019) https://t.co/RQCHxoCb0K
タイムリーかつ便利なまとめです。/秋山瑞季「個人情報保護法見直しの概要」国立国会図書館・調査と情報1089号 https://t.co/2eB7IbIboV
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
OECD諸国の憲法 : 憲法典の比較による概観 井田敦彦 国立国会図書館「調査と情報」1087号https://t.co/azq85JSdM9
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
PDFあり。 ⇒加藤聖文 「敗戦時における公文書焼却の再検討――機密文書と兵事関係文書――」 文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇,50(15), (2019-03-15) https://t.co/MlqwS6Q6Jz
国会改革の経緯と論点(資料)『レファレンス』774号, 2015.07. https://t.co/5j2mVGVoQz #NDL調査局今月のトピック #日本及び主要国の議会制度 #議会制度
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1055「ドイツの議会制度」(PDF:465KB)を掲載しました。 https://t.co/rmzdHF0XFS
PDFあり。 村上聖一,山田潔 「証言を基に読みとく放送制度① 塩野 宏(東京大学名誉教授) 制度形成に果たした法学研究者の役割」 『放送研究と調査』2019年69巻2号 https://t.co/BPkZALvPRq
CiNii 論文 -  若月剛史「特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理 」https://t.co/dDiIb3quGr #CiNii
行政機関における文書管理~国の説明責務に係る論点と改善方策:Issue Brief 国立国会図書館 https://t.co/0oaf6svxVK
メモ。とあるところで、佐藤誠三郎先生の話になった。そういえば『佐藤誠三郎追想録』が出ていたことを思い出し、検索。大学所蔵は4件。https://t.co/1tGUfRkNM0 https://t.co/FV1XhsX9Gg
【イギリス】[主要立法(翻訳・解説)]イギリスにおける2013年王位継承法の制定『外国の立法』258号, 2013.12. https://t.co/TqyrXxxEnZ #NDL調査局今月のトピック #諸外国の君主制
どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t.co/SsdDPo7bkw
赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→http://t.co/DIUUGAtYag

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