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投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
J-STAGE Articles - [D21] 歴史情報としての法令データベースの構築 https://t.co/OOxyNsS2pH 遅まきながら佐野さんのこれを読んだのだけど、法令の構造に関するマニアックな情報とかe-govのデータ配布で使われてるXMLスキーマの限界とかが書かれていて大変に良かった。
J-STAGE Articles - JST科学技術用語シソーラスの改訂 https://t.co/SSzkNejok6
J-STAGE Articles - 「情報法」の来し方行く末 https://t.co/EU766XnvEz
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
J-STAGE Articles - 総称文とセクシャルハラスメント https://t.co/KG72KsFP6y
RT @FUMIAKI2: こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/…
J-STAGE Articles - 分散表現と連想情報を用いた道徳判断システム https://t.co/4eloqlZs5q
RT @monogragh: 年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
CiNii 論文 -  最高裁判所民事判例研究 民集七三巻二号 五 国家賠償法上の名誉毀損の成否の判断に際して地方議会の自律権の尊重が問題となった事例における司法審査の方法[平成31.2.14判決] https://t.co/SWFPNOhYJR #CiNii
CiNii 論文 -  「社会的受容」の概念分析:人工知能の倫理のための https://t.co/AUwdDjMNC1 #CiNii
J-STAGE Articles - Gitとブロックチェーンを用いる文書管理方法の考察に基づく提案 https://t.co/Z5GpWGbWe8 こんな論文あったのか
CiNii 論文 -  司法裁判における人工知能の応用に関する法理分析 : 価値,困惑とアプローチ選択 (講演 早稲田大学比較法研究所=中国社会科学院法学研究所日中共同シンポジウム「新技術と法」) https://t.co/kMBAnbzC0P #CiNii
CiNii 論文 -  「法の支配」から「アルゴリズムの統治」へ : AIによる刑事司法の予測化・自動化における最低基本三原則:「公平性」「説明責任」「透明性」 https://t.co/ygSuZXJGmH #CiNii
https://t.co/DANwoJhBVG https://t.co/ZTdlQ4YU6a
J-STAGE Articles - 人工知能の倫理の現在 https://t.co/tN7FkeWOk5
@261_bei そのへん、論文の数とかで推移を見てみたら面白いかもしれませんね(いつかやってみたいと思います)。関連して、吉田邦彦の以下の論文などはそれなりに説得力を感じましたので、ご参考までに。 https://t.co/O5t7yswjlx
J-STAGE Articles - 無線LANアクセスポイントへの無断接続に関する考察 https://t.co/UEDXoIkzoH
RT @d_ta2bana: 松尾先生によるリーガルテックと弁護士法72条に関する重要論文が出ています。真正面から契約書AIと弁護士法の問題を取り扱った論文は初めて拝読しました。 学術的引用ではないものの脚注に一昨年寄稿した自分のリーガルテックに関する社会学的論文も登場し、感…
CiNii 論文 -  電子計算機と裁判(法と現代文明)(法とは何か--現代の焦点) (電子計算機と裁判(法と現代文明)(法とは何か--現代の焦点)) https://t.co/VpOYeRg5qC
CiNii 論文 -  フレッド・コート:「裁判官意見の内容分析と法規範」 https://t.co/8CbER1NHPm
RT @inflorescencia: さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
KAKEN — 研究課題をさがす | 法情報のコンピュータによる自動分類についての研究 (KAKENHI-PROJECT-18500194) https://t.co/dlnNES9Ukm
J-STAGE Articles - 対称性推論における表象の形式と構造 https://t.co/hnPXpiuIvt
@SatosiYAMAGATA ご連絡ありがとうございます。以下の雑誌(法学政治学論究)の117号に掲載されているのですが、大学図書館以外だと所蔵は少ないかもしれません。https://t.co/54H9c6v4SL 差支えなければ、ご住所などいただければ抜き刷りが届き次第お送りさせていただきたいと思うのですが、如何でしょうか。
CiNii 論文 -  法実務家のレトリック(1)W・ガストの見解の紹介と検討 https://t.co/8JuEuL6O5X #CiNii
J-STAGE Articles - 憲法上の通信の「秘密」の意義とその射程 https://t.co/OExXMhgQ0l
法的判断の構造とモデル化の探求:AIはリーガル・マインドを持てるか? https://t.co/OZrvpYxPM7
法令工学、実際に作る法令がどのような形式であるのか・それを如何にして運用するのか等のイメージを十分に固めてからでないとどうにもならなくて、単に形式的に厳密に記述して人間以外によって運用させようというなら26年も昔にこんな研究あるよという話である。 https://t.co/SYG9wXeVOl
平井宜雄「「法的思考様式」を求めて―35年の回顧と展望」 https://t.co/RKyZA59wG6
RT @tsysoba: ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考…
RT @azu_re: 見てる: "CiNii 論文 -  文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携" https://t.co/07zHHOoa81
RT @igaki: この論文かな?要件事実とかはある程度決まってるんだから、システムに入れといたら本人訴訟もやりやすくなるだろうねえ。証拠の提出方法が課題かな。 https://t.co/kKnatdJk61 https://t.co/BXX2pToCzK
@CorelliLaFollia CiNii 論文 - PROLEG:論理プログラミング言語Prologを利用した要件事実論のプログラミング https://t.co/ERm05LSlT7 #CiNii
@Rossa0124 オープンアクセス可能なものだと、 https://t.co/ObmLx1f6KY とか。
RT @NakataMaho: @kikuzone http://t.co/ND8Xc9J7 圧縮プログラムを応用した著者推定/安形輝
CiNii 論文 -  犯罪者が犯罪事実を表現する作品からえる収入を犯罪犠性者にまわすための法律,いわゆるサムの息子法の合憲性--... http://t.co/LfPp1Dtr2X #CiNii
RT @Osayadon: CiNii 論文 - 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 http://t.co/TiwMvTh1vr すごいタグを見た http://t.co/arr26fS4XM
RT @masahirosogabe: 【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http:…
LR構文解析の原理 https://t.co/Pq5bqflHUI わかりやすくてよかった
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「ゲイツ後」の世界 (特集 さらばビル・ゲイツ--ゲームのルールが変わる),2008 http://t.co/g5O5kAP20z
RT @Perfect_Insider: ちなみに「運動部活動は人格形成に資する」という通念は広く社会に広まっているが、人格形成に資するどころか、運動部活動を行う生徒の方が、そうでない生徒よりも反社会的傾向が強まるという調査結果があるhttp://t.co/YCn1vO0HvQ

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @masahirosogabe: ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
RT @shimanamiryo: 交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http:…
RT @shimanamiryo: 交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http:…

お気に入り一覧(最新100件)

松尾剛行の共著した「脳神経情報と個人情報保護・プライバシー」が情報ネットワーク・ローレビュー22巻(2023年)67頁に掲載されました。Internet of Brainsに関する本研究は、JST、ムーンショット型研究開発事業、JPMJMS2012 の支援を受けたものです。 #著者による広報活動 https://t.co/1DW4xfOd8Q
PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
J-STAGE Articles - 裁判におけるAI使用への支持の程度と規定要因 https://t.co/3GEcEeIOCI
不正指令電磁的記録に関する罪をめぐる一考察 https://t.co/pqnHjB2StT
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
改めて読み凡そ法を扱ふ者必読と感ず https://t.co/wfL10yuupm https://t.co/1eiu3TQTo4
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
遊び・ゲームを多面的に考えるZOOM読書会キリギリスの会、次回は10月11日(火)日本時間20:30~22:30+ 河村賢「「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について」 https://t.co/4v01Rvr9lW 新規参加希望の方はDM・リプライ等でご連絡を
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
(準)公共財としてのOSSにフリーライダーと過少供給が発生せず、むしろ開発者による自発的供給が観察されるのはなぜか、という理論経済学的研究 https://t.co/G1LbVrONT0 ただ、「OSSとコンピュータに強い補完性がある」という前提の妥当性が気になる
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
水野 陽一先生、結構面白そうな論文が/CiNii 論文 -  刑事手続におけるAI実装と個人情報保護に関する諸問題 : 刑事捜査・訴追機関の情報収集・処理に関するものを中心に https://t.co/lxqAZ2iiTj #CiNii
④なおもとになった法哲学年報にも掲載されています。(が書籍の方が那須先生のご研究の全体像が見えるのはもちろん。) https://t.co/ej6izcmnR7
那須耕介「制度のなかで生きるとはどのような経験か:公共的正当化論の再考に向けて」(『法の支配と遵法責務』第3章) https://t.co/3iau5G8k4P
@TomiyaAkio そうですね、研究費とか、業務の自由度かとか、そーゆのが(応募する人にとっては)大事かなと思います。 あと豊田中研とかって科研費も応募できたと思いますし、産学の垣根が低くなっていくのは私にとって、とても喜ばしいことです。 https://t.co/LBqfuthzRX
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/ata1FPTDkR
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。

8 0 0 0 OA 新しい行為論

『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
本年度の弊学紀要がweb公開されました。私は「行為者性の階層理論とアイデンティティの問題」という論文を寄稿しています。まだ勉強しながら書いている感じですが、口頭で何度か発表してきたブラットマン周辺の話をやっと論文化できました。 https://t.co/QYUskDgYuk
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
こんな論文どうですか? 動かないコンピュータ ぴあ 経営揺るがせたシステム移行ミス 社員3分の1リストラの苦渋,2008 https://t.co/pfx5kSYw1B チケット販売最大手のぴあは5月16日、実に社員の3分の1に及ぶ90〜100人もの…
4/なお、EUにおけるリンクと公衆への伝達権の問題と判例の状況については、例えば谷川先生(@kaz_tan)の下記文献での整理が分かりやすく参考となります。 谷川和幸「欧州司法裁判所の『新しい公衆』論について(1)」 https://t.co/zroqwS4cFS
本山雅弘先生、筑波で博士号取得されていることを今知った。しかも全文読める! https://t.co/FtlLMFIwiH
CiNii 論文 -  「日本におけるシュタイン問題」へのアプロ-チ https://t.co/VOr1zhpI16 #CiNii
最近,著作権の制限の議論は市民権を得てきたので,理論的に所有権の一部制限をできないのか,考えている/J-STAGE Articles - デジタルアーカイブの法整備:著作権法との関連から捉えられたアーカイブ機関 https://t.co/mR7oruMAt9
CiNii 論文 -  憲法の視点 改憲をまじめに考えるなら「徴兵の倫理」が不可避である--樋口陽一(早稲田大学) (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う) https://t.co/AuJffTaD6s #CiNii メモ
宇佐美編はこの研究かしら。>https://t.co/QUgkauYXgo https://t.co/eJ95bFjH7U
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
@Liberal_Rabbit @contractio 三本卓也「ホーフェルドの義務と特権・自由:義務論理と行動論理による再定義(1)-(3完)」(立命館法学2011-1, 2013-2, 2013-3)が最も浩瀚で、日本語も含め関連文献が網羅されていると思います。 https://t.co/uwbUHg2A9l https://t.co/4lV8pIZVSO https://t.co/56sRwnRkrk
CiNii 論文 -  ハイエクにおける不確実性とルールの根源をめぐって : 「感覚秩序」と「自生的秩序」 (第43回研究大会) -- (シンポジウム ケインズ・ウィトゲンシュタイン・ハイエク : 不確実性の時代の秘められた知的連関) https://t.co/UN1IyGL40Z
本日の14時より論文の口頭発表を行います. 「ニューラルネットワークを用いて契約書から権利や義務を自動で認識する」という内容です. もしよろしければいらして下さい! #JSAI2020 2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/契約書における権利義務の認識 https://t.co/r7MaZwzXG2
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧ください: https://t.co/Z9GFNlJoun
そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57fXvj
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
参考文献:谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」https://t.co/gpIPr467pE
@Shin_kurose 些末なことで恐縮ですが、高橋和広(たかはしかずひろ)さんという憲法学者はいらっしゃいます。 https://t.co/LkeUrzk4iC https://t.co/BeL0soRPJR https://t.co/5i5NdGSRXz
@Shin_kurose 些末なことで恐縮ですが、高橋和広(たかはしかずひろ)さんという憲法学者はいらっしゃいます。 https://t.co/LkeUrzk4iC https://t.co/BeL0soRPJR https://t.co/5i5NdGSRXz
司法試験合格率の男女差については,すでに指摘があったかもしれませんが,松岡佐知子先生のご研究があります。 https://t.co/aEYNObEAE3
残念ながらデータは見つけられなかったんですけど、面白い研究はあった テキストマイニングによる最近10年間の放火事件に関する動機の分類―単一放火と連続放火の比較― https://t.co/nq588xkzUk https://t.co/iqru7yfvvO
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
PDFあり。 近代日本における妾の法的諸問題をめぐる考察(1) (菅野忠教授退職記念号) https://t.co/T7AAm2oioV 近代日本における妾の法的諸問題をめぐる考察(2・完) https://t.co/NK7B90U6hY
PDFあり。 近代日本における妾の法的諸問題をめぐる考察(1) (菅野忠教授退職記念号) https://t.co/T7AAm2oioV 近代日本における妾の法的諸問題をめぐる考察(2・完) https://t.co/NK7B90U6hY
分担執筆をしました『⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点』(国⽴国会図書館)が、国会議員の先生方・関係者の皆さまに配付され、本日ウェブでも公開されました。ぜひご活用ください! https://t.co/IrIOJWEVuO https://t.co/fvRTT3RYW2
因果関係をいかにして知覚するのか と言う話でとても面白そうだが明日追試なので追試終わってから読もう https://t.co/EM597eRCum
やっぱり面白い。 CiNii 論文 -  Frege的論理と非Frege的論理 https://t.co/hjGqMeGgwf #CiNii
法令は形式言語で記述して欲しいみたいな放談をslackでしてたら、法令工学って名前で実際に研究されてると教えてもらった。ほほー。 https://t.co/y0Hdg5Fdnz https://t.co/BXQx89oTIU
ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考えるポイント満載なのでぜひ。
見てる: "CiNii 論文 -  文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携" https://t.co/07zHHOoa81
そっとダイレクトマーケティング。 >(PDF直リンク)森村進「知的財産権に関するリバタリアンの議論」最先端技術関連法研究 第15号 https://t.co/mGzvjeXSuD
行政機関におけるオープンデータ公開サイトの構築 - 5 Star Open Dataの実現 -, 浅野他, 人工知能学会論文誌, https://t.co/83amfzRmAj
10月から図書館司書の出てくる連続ドラマをやっているそうで、その内容紹介をみたら、かれこれ10年前に読んだ論文の指摘する「映画やドラマに出てくる図書館司書のステレオタイプ」と全然変わってないのだなあ。ふむむむ。。。http://t.co/nAI8b3ziTA
10月から図書館司書の出てくる連続ドラマをやっているそうで、その内容紹介をみたら、かれこれ10年前に読んだ論文の指摘する「映画やドラマに出てくる図書館司書のステレオタイプ」と全然変わってないのだなあ。ふむむむ。。。http://t.co/nAI8b3ziTA
【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http://t.co/YjVyjkoU70 #fb
ご紹介/国立国会図書館 「忘れられる権利」をめぐる動向 調査と情報 No.854 http://t.co/Vm4qdVBnGZ 本稿では「忘れられる権利」をめぐる国内外の主要な動向を概観し、EU と検索エンジ ン事業者の間で見解が相違する論点や削除判断の具体的基準などを中心に解説
こんな論文どうですか? 生物学史から見た死(小川 眞里子),1993 http://t.co/gnSL1lBP7F 「なぜ生物は死ぬのか」という問いには、二つの局面がある。一つは老化や死の原因を問うもので、二つめは、生物が死…
トロペール本を所蔵している大学図書館、ようやく全国で100館を超えた。1年以上かかったなあ。 http://t.co/cM6UXjK6ZJ
CiNii Articles -  基本権の構造--「法的様相の理論」の見地から http://t.co/P8JXMzA9GE #CiNii
こんな論文どうですか? 「ゲイツ後」の世界 (特集 さらばビル・ゲイツ--ゲームのルールが変わる),2008 http://t.co/g5O5kAP20z
Twitterストーキング技術の論文ですか。 / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/njWmzOgqPf
CiNii 論文 -  憲法理論の再創造(4)第二部 憲法理論史--憲法理論六〇年の軌跡と課題(4)人権論(2)違憲審査基準の二つの機能--憲法と理由 http://t.co/9NvHz8BBvg

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