Yoko Shintani (@yoko_the_ocean)

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RT @takechan2000: そうそう、以下の記事が出版されました。 巻頭座談会「つながるデータ」武田 英明, 永崎 研宣, (情報の科学と技術, 67 巻 (2017) 12 号 p. 614-621)  Linked Dataの可能性について永崎さんと熱く:-) 語…
RT @bonohu: “インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪 "/逸村, 裕/"逸村, 裕 , "/池内, 有為/"池内, 有為 月刊化学月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013-11… https://t.…
RT @bonohu: 1日目のワークショップにて時間切れでお話できなかったRefExとAOEに関するポスター発表が今日あります/公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/jTk9kAfojA #ConBio2017
RT @db_jst: 「情報管理」2017年4月号 オープンデータがもつ「データ開放」の意味を再考する:自由な利用と再利用の担保に向けて 当初考えていなかった二次利用・再配布でデータが生かされる例を、農業環境変動研究センターの大澤剛士氏が解説 https://t.co/IuH…
視点シチズンサイエンス:相互監視それとも共進化?https://t.co/s9vHKdboa6
『情報管理』集会報告 ISWC2016:第15回 International Semantic Web Conference https://t.co/KUcE38X01V
RT @db_jst: 「情報管理」2016年2月号 レポート紹介 Making Data Count:データレベルのメトリクス(指標)開発に向けた調査報告 Scientific Data掲載の標題記事を筑波大学大学院の池内有為氏が紹介します https://t.co/G2U7…
RT @min2fly: “オープンサイエンスが目指すもの:出版・共有プラットフォームから研究プラットフォームへ” https://t.co/ydL33ITcBw #science #university #エレクトリック #オープンアクセス
RT @curatorjp: 深い考察。日本の公的資金での研究成果をオープンにして得するのは誰か? CiNii 論文 -  科学はどこまでオープンにできるか https://t.co/BGOCaQX9Kb #CiNii
RT @db_jst: JST「情報管理」8月号 Science and Technoligy of Advanced Material誌を例とするオープンアクセスジャーナルの安定化の条件:学術誌創刊350年の歴史に寄せて http://t.co/7FnOWsamKw
3月の学術フォーラム データジャーナルと科学データについてのレポートが情報管理に掲載されていました。 http://t.co/tV7XW2PKXX
資料2 PLOS ONEのこれまで、いま、この先http://t.co/W5VflfL5HB
Scientific Data: データの再利用を促進するオープンデータジャーナルhttp://t.co/pUEDWsdwmK
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 藻類による彩雪現象 (雪氷の生態学 : 彩雪の生物群集)(山本 鎔子),2012 http://t.co/BPBIUh3c

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そうそう、以下の記事が出版されました。 巻頭座談会「つながるデータ」武田 英明, 永崎 研宣, (情報の科学と技術, 67 巻 (2017) 12 号 p. 614-621)  Linked Dataの可能性について永崎さんと熱く:-) 語っています。 https://t.co/IVegSwM2RM (今はOAじゃないのが残念)
“インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪 "/逸村, 裕/"逸村, 裕 , "/池内, 有為/"池内, 有為 月刊化学月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013-11… https://t.co/GYQi7D3Ms4
本日ポスター発表します。公共データを使えば、仮説構築や予備実験の減少、自分のデータの補強などが効率的に行なえますが、それを支援するツールの紹介です。 [3P-1317(4AT27-15)] 公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/SOszVMhP1z #ConBio2017
「情報管理」2017年4月号 オープンデータがもつ「データ開放」の意味を再考する:自由な利用と再利用の担保に向けて 当初考えていなかった二次利用・再配布でデータが生かされる例を、農業環境変動研究センターの大澤剛士氏が解説 https://t.co/IuHsNEM2uk
#BMB2015 本日、夜です “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F 504+505会議室) ” https://t.co/2vRbIg5ocI

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