yoshihyde (@yoshihyde)

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RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
こんな論文があるらしい。 加藤 由紀子「「〜ため」と「〜ために」の違い Difference between "〜tame" and "〜tameni"」 https://t.co/oiX0WcYCXm

9 0 0 0 OA ロシア陰謀団

ガストン・ルルウ『ロシア陰謀団』(金剛社)は、国会図書館が自炊&公開している。どうせなら「続編」の『娘ナターシャ』もお願いしたい。ともあれ、日本もやっと動き出したな、という感じ。 http://t.co/brUy88Ak

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三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
(2)敗者は勝者があらかじめ提示する条件に無条件に従わねばならない。で、WW2の場合、ドイツの無条件降伏は(1)、日本はポツダム宣言という条件提示があるので(2)。なのでまあ、日本はドイツとは違う意味での無条件降伏をした、とは言えるかもしれない。(参考)https://t.co/qj66b6siXL
https://t.co/2Q7JHe7t5A バルトやデリダとかがすでに言ってんのか
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
【「笑い学の歴史」】 J.モリオールが『ユーモア社会をもとめて』で、他者に対する優越感が笑いを生むとする「優越理論」、笑いは過剰な身体エネルギーの放出だとする「放出理論」、意外性の衝撃だとする「ズレ理論」に分類している(「笑い学研究10」 https://t.co/GuugX8YFcp )と森下氏は紹介する。

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