yskons (@yosukeonishi)

投稿一覧(最新100件)

エビデンスの社会学 : 証言の消滅と真理の現在 https://t.co/kqudYSKNVM ルーマンやラトゥール、フーコーなどを参照しながら情報の客観性について迫っていく本。面白かった。 https://t.co/YL5IWv46Lo

お気に入り一覧(最新100件)

上田閑照の『二重世界内存在』面白い。https://t.co/g9pREFpWL6
メモ J-STAGE Articles - ネットワーク指向のデザイン・アプローチの提案:情報システムの運用開発事例の分析から https://t.co/OSWZI4tB9g
気になる〜 ケアの動機とアフォーダンスについての考察 ―知覚的経験と社会的行為としてのケア― https://t.co/Ar21VL67sg
@ippei_oshida 同著者の↓の論文は、もしかしたららご関心に合うかもです。 https://t.co/mRt6cYfSMT
ちなみに,この『IBMウェルフェア・セミナー報告集』 ですが,歴史研究の史料として使うには収蔵状況が悪く,おいそれと研究できる状況ではありません... (お金を持っている人がガンガン複写をすればよいのかもしれませんが,著作権の問題もあり,なかなか難しいです) https://t.co/IP2DBdsLC6
まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技術が果たす役割』 https://t.co/es1cUkPnRB
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr

フォロー(359ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(183ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)