天重誠二 (@tenjuu99)

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記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
J-STAGE Articles - 明治期における風景の受容 https://t.co/CEr8tIv9fu
J-STAGE Articles - ECにおける情報技術研究開発政策の新展開 https://t.co/r7a4Lq03RJ
あとでよむ J-STAGE Articles - オープンソースコミュニティの組織化における行為論的アプローチ https://t.co/UH6vusshbr
第五世代コンピュータとかシグマ計画とか失敗した国家プロジェクトがいろいろ、論評が妥当かはともかくおもしろい https://t.co/xpLWhRhxWU
J-STAGE Articles - モノのデザインというプロセスを認知心理学はいかに支援し,そこから何を得るのか:そしてその困難さはどこから来るのか。 https://t.co/UOqUBSoXv3
メモ J-STAGE Articles - ネットワーク指向のデザイン・アプローチの提案:情報システムの運用開発事例の分析から https://t.co/OSWZI4tB9g
20世紀の名著名論:Ben Shneiderman : Designing the User Interface : Strategies for Effective Human-Computer Interaction https://t.co/odZmshC2G6
RT @mk95_hoc: まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技…
RT @selvaggio: エラーカタストロフについてググってたら出てきた記事。 チューリングマシン的なものを使った進化シミュレーションの実験とかあったなあ。小さい頃に何かの記事で見て、すごい心惹かれたの覚えてる。複雑系とかの本読み漁ってたな…懐かしい… https://t.…
RT @hortense667: 『情報処理』の連載で書かせてもらったこれ公開されているのか! マッカーサー元帥とコンピューター。 道路公団のページを見ると、たしかに、UNIVAC IIIを導入とあった。 原稿が掲載されたあとUNIVACにおられた方から事実関係を疑問視する丁寧…
植物の知性の話とかも、文脈的に同じ根からでてきていると思われる。 https://t.co/W0JtSZV8vC
J-STAGE Articles - 大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 https://t.co/6yxqIFpfGN
"現在に至っても(チューリングテストの問題はさまざま人工知能学会誌 26巻 1号 (2011年 1月)指摘されるものの)チューリングテストに変わる適切な知能の定義は普及していない" J-STAGE Articles - チューリングテストとは何か(<特集>チューリングテストを再び考える) https://t.co/u2kyffY2cZ
こっちだと CONTACT になってるな...。どこかで変わったのか。 https://t.co/Kn2Z6nOrwB
メモ: カップの技術哲学 https://t.co/m8MTO0fVAk
書物・署名・日付 --ディスクール理論あるいは<解釈空間>の物質的条件へ向けて-- https://t.co/DekJBqL8Ot
「情報」概念の再考 https://t.co/nCuFbx7OZ7
図書館情報学の再規定による知識情報学の展望 https://t.co/iFOdCEA1hQ これを読むと情報デザインというジャンルが「さまざまな亀裂が内部から走っている」というのはなんとなく分かるな。
このシリーズめちゃくちゃおもしろいな。「ある帳票のある項目の桁数を今日は2桁増やし明日はそれを元に戻す,などということを求められた(...)このドストエフスキー的なプログラム変更をプログラム保守といった」 https://t.co/aCdU8akR3q
「事務機械化の狙いは(...)全社員からソロバンや手回しの計算機を取り上げ ることでもあった。O Aは,この本来の狙いに逆行するものとなった。現場には,オフコンなどが,高機能のソロバン,手回し計算機としてばらまかれることとなった。」 https://t.co/r5uvE5t7vx
大橋さんが紹介してくれた「工政会と生産と国民的工業教育体制」を読みながら、工業化社会の中に埋め込まれた「設計者」と「作業者」という微妙な身分制度について考えてしまった。 https://t.co/xKrQ8D678Y
RT @shosira: @tenjuu99 重化学工業が発展できるのって、それが社会化できた(技術の制度化)=政治的イシューにできたからなのですよね。工政会とか。このへんとかを面白く読んでました https://t.co/0FXCRpDhMs
RT @rosenstern037: 丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i

18 0 0 0 OA 公共性とは何か

RT @masuP9: 読んだ。公共性について、自分の考え方を言語化してもらった感 » 公共性とは何か 橋爪 大三郎 https://t.co/24uSfFUj5C
直接は関係ないのだけど、芸術活動にたいする行為分析いままで自分の視点になかったのでおもしろい。 ビデオアート作品 "Bouncing in the corner No. 1" における行為の分析 : ブルース・ナウマンが部屋の隅で見つけたこと https://t.co/agVqFvwDPC
おもしろいなぁ J-STAGE Articles - リアルタイムの創作情報に基づいた作家の執筆スタイルと推敲過程の分析 https://t.co/Wj53drgPkZ
RT @koma_koma_d: CiNii 論文 -  ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:0.編集にあたって https://t.co/8HdkExEdvh #CiNii
RT @koma_koma_d: CiNii 論文 -  Web上の情報を利用した有権者の投票行動分析と選挙戦略立案 (「Web情報処理」および一般発表) https://t.co/I05atArgmT #CiNii これは2010年、松尾氏と末並氏の連名だが、第一著者は末並氏。

お気に入り一覧(最新100件)

「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う」 https://t.co/EgVG4vrVJE
J-STAGE Articles - 絵画鑑賞はどのように表現への触発を促進するのか? https://t.co/NHlXM4EWLv
@tenjuu99 喜始 照宣(2015)「美術系大学からの卒業後進路選択:作家志望に着目して」 この論文はめっちゃリアルで良かった。 https://t.co/4DhRLxOOCs

3 0 0 0 現代美術

国立国会図書館デジタルコレクションでは初期荒川修作に関する重要なテキスト、東野芳明「荒川修作の近作」が読める。https://t.co/xuU1g8NZPs
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
ちなみに,この『IBMウェルフェア・セミナー報告集』 ですが,歴史研究の史料として使うには収蔵状況が悪く,おいそれと研究できる状況ではありません... (お金を持っている人がガンガン複写をすればよいのかもしれませんが,著作権の問題もあり,なかなか難しいです) https://t.co/IP2DBdsLC6
まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技術が果たす役割』 https://t.co/es1cUkPnRB
エラーカタストロフについてググってたら出てきた記事。 チューリングマシン的なものを使った進化シミュレーションの実験とかあったなあ。小さい頃に何かの記事で見て、すごい心惹かれたの覚えてる。複雑系とかの本読み漁ってたな…懐かしい… https://t.co/Nn5ijB64Hf
タイプライターは、安田敏朗『漢字廃止の思想史』を読んだときに話題になっていた。能率や科学的管理法の話と一体で。これは言語史、経営史、技術史にまたがるものだと思う。 https://t.co/E5iTYjx7ao

26 0 0 0 OA 人形写真論

こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
『情報処理』の連載で書かせてもらったこれ公開されているのか! マッカーサー元帥とコンピューター。 道路公団のページを見ると、たしかに、UNIVAC IIIを導入とあった。 原稿が掲載されたあとUNIVACにおられた方から事実関係を疑問視する丁寧なお手紙をいただいたのだが。 https://t.co/9eZkCGtewX
"本稿では, 数式の英語における読み方も参照しながら, 日本語における読み方の標準化の可能性について論ずる。" 声に出して読む数式—その標準化の可能性 https://t.co/u7iZDzJmAd
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A

10 0 0 0 OA 国語の将来

これも柳田国男さんのいわれた「節用禍」のひとつかな。中西進さんは節用禍を「どんな字病」と説明されていた。「IME禍」。「どんな漢字病」。そんな感じの現象。 https://t.co/L8oCHnvG0h
ジョン・ブラウンの皮膚を布のように纏う解剖図をベルニーニ『聖女テレジアの法悦』を例にドレイパリィと同時代的な表現として襞のバロキスムと呼び、それまでのルネサンス・マニエリスム期の解剖図と区別する。 そしてそこからファイバー・ボディなる概念を爆誕させる論文。 https://t.co/auTLtxuPYQ https://t.co/89ABDwH4Op
@tenjuu99 重化学工業が発展できるのって、それが社会化できた(技術の制度化)=政治的イシューにできたからなのですよね。工政会とか。このへんとかを面白く読んでました https://t.co/0FXCRpDhMs
この論文を読んだけど、最後の「アーバンデザインのためのコンピュータ利用導入作業が積極的に行われなくなっていった」の部分を掘り下げると面白いと思う。:丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/5IMBqBveci
丹下健三研究室のコンピュータ利用の再評価と今日的意義について https://t.co/3vqnxJhL1i
うわさ否定行動の意図せざる結果 -不完備情報ゲームによる数理モ デル分析- https://t.co/M8KEJtaSPF
@mk95_hoc @bn2islander ご存知かもしれませんが、生産管理では以下の論文が目について興味深く拝読しました。 https://t.co/NQAk169y3r ちょうど日本が東京オリンピックを控えて大規模開発を繰り返している時代ですよね。重要な建築資材を供給する企業として作業の高効率化、高速化が望まれていた時代だと思います。

18 0 0 0 OA 公共性とは何か

読んだ。公共性について、自分の考え方を言語化してもらった感 » 公共性とは何か 橋爪 大三郎 https://t.co/24uSfFUj5C
CiNii 論文 -  ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:0.編集にあたって https://t.co/8HdkExEdvh #CiNii
CiNii 論文 -  Web上の情報を利用した有権者の投票行動分析と選挙戦略立案 (「Web情報処理」および一般発表) https://t.co/I05atArgmT #CiNii これは2010年、松尾氏と末並氏の連名だが、第一著者は末並氏。
なお、"アーカイブを開く"ためのデザインプロセスの話は、まだ端緒でしかないけれども @zerobase_inc の五十嵐さんと昨年のDA学会でポスターにしています。よろしければそちらもご参照を(これもJ-STAGEというアーカイブの恩恵)。他の専門家の方々の議論も読めるのでぜひ。 https://t.co/t0dSCxWUKS
J-STAGE Articles - 京都御苑の仙洞御所の池に生息するビワヨシノボリ<i>Rhinogobius biwaensis</i>とシマヒレヨシノボリ<i>Rhinogobius</i> sp. BFの野外交雑個体 https://t.co/sSImtBZa1V これですね.第一著者です
依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽象物は節約したいものです。
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34

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